2017/12
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ユースケ・サンタマリアの【火の粉】、今週は8話です。そして来週9話が最終回になるそうです。以下ネタバレのあらすじです


やはり池本は生きていました。ということは、いかにも思わせぶりだったあのトランクは、武内が皆の心を試すため、と見てよいのでしょうか。でも関の生死はまだ分かりません。そっちの方は警察動いてないんでしょうかね


と、無粋なツッコミはさておき、今回梶間家の人々はまさに絵に描いたような幸せな家族を演じさせられていました。その中心にはいつも武内がいて、皆、最初に会った頃のように、武内に感謝し、笑い声が絶えません


が、武内がいなくなると即、勲や雪見、そして今では俊郎の顔からもその笑顔が無くなります。特に俊郎は、もうこんなことには我慢できないとかなり煮詰まっていたようです。それなのに尋恵だけは、武内が自分たちに危害を加えることは無いのだから、このままで十分幸せだ、などと語っています。合い鍵もやはり尋恵が渡したようです。


池本が彼らの前に姿を現したのはこんな時でした。池本は俊郎の前に現れて、梶間家を助けたいから、一緒に芝居をしてほしいと頼んだそうです。それが前回の予告にあったあのシーン、俊郎と尋恵が椅子に縛りつけられ、これを池本が脅していた場面です


池本は、今武内にとって最も大切なのは梶間家だと明言し、彼らを殺されたくなければ、過去の罪をすべて白状するよう迫りました。


たとえそれを録音しても、脅されて告白したことは証拠にはならないとうそぶく武内が、ここでかなり冷静だったのがちと腑に落ちなかったのですが、武内は既にここで、尋恵はともかく、俊郎の目にまったく恐怖が浮かんでいないことに気づいていたのだそうです


がここに、やはり池本を見かけた雪見が勲を伴って入ってきたため、池本の計画は水泡に帰してしまいました。勲が、池本が憎んでいるのは梶間家ではなく、武内を無罪にした自分だろうと進み出て、殺すなら自分を殺せといいながら、池本のナイフを取り上げようとしたからです。元々誰も殺すつもりなどなかった池本は、勲を誤って刺したことに動揺し、その場を立ち去ってしまいます。


この時も、本来なら勲を助けなければならないはずの武内が、ただ突っ立って見ていたのがいかにも不自然でしたよね。武内はこれが茶番だと見抜いていたのです~勲は本気だったのですが。


その後武内は俊郎を二階に呼び出して真相を問いただしました。武内は俊郎に、背中の傷を見せてこう言います。信じていた人に裏切られることほど辛いものは無い。それに比べたら、こんな傷をつけることなど何でもなかった。それなのに、今また同じことが起きようとしている


でも俊郎はもう決して武内に媚びようとはしませんでした。俊郎は、

武内がうちの家族を大事に思っている以上に、俺は雪見とまどかが大切だ。俺は俺の家族を守る。たとえ殺されても後悔しない!

とはっきり言ってのけたのです。よーやくイイとこ見せてくれましたね


ここで武内は、いかにも俊郎を殺すようなことを言ったので本当にハラハラさせられましたが、今回は階段から突き落としただけのようです。とはいえ、以前確か隣に住んでいたおばあちゃんも、階段から突き落としたんですよね?打ち所が悪ければ、死んでいても決しておかしくありません。


~でも、もしかしたら、俊郎が言ったように、本当に足を滑らせただけなのかもしれません


が、これでようやく尋恵の目が覚めました。尋恵は息子が傷つけられたことに憤慨し、でもとても静かな調子で武内を許さない、と言い放ちました。


私の息子を傷つける人は誰であろうと許しません。あなたは私たちの家族じゃない。梶間家のあるじは主人です


でも、尋恵は笑ってこうも語りかけました。でも不思議ですね。こんな状況になっても、私はまだあなたのことが怖くない。どうしてでしょうね武内にとって尋恵は亡くした母代わり?


それはきっと、武内が愛されないで育った子供=愛に飢えた子ども時代を送ったことを、尋恵は敏感に察しているからなのでしょう。これは後に池本も指摘していました。


だからと言って何をしてもいいという訳では決してありませんし、個人的にはこのような甘ったれは大きらいですが、一方で、家族の中でやはり同じように孤立を余儀なくされた尋恵が、乾いたスポンジが水を吸い込むように武内の(行き過ぎた)愛情を受け止めたのは十分理解できるところです。


もしかしたら、尋恵のこの気持ち=愛情が武内を変えるかもしれない、とちょっとだけ期待したりしてますが、どうでしょうか?


今では勲も武内と戦う決意を固めています。たとえどんなことになろうとも前に進み、お前たちとともに真実の中で生きていたい


家族のありがたみを痛感したという勲は、尋恵の家事も、俊郎を身ごもっていた時以来初めて手伝ったそうです。もう少し早くそれに気づいていたら良かったのに、武内という狂気によって初めてそれに気づくなんて、何とも情けない限りです。


一方で、池本以外にも、驚きの展開が待ち受けていました。琴音がすっかり武内にのぼせてしまい、武内に積極攻勢をかけてきたのです。雪見には、武内と家族になれて羨ましい、憎いと語り、武内の家に入り込んで、食事まで整えました。


あなたは、梶間家の家族にはなれない。あなたを最も理解しているのは私だ。あなたはよく、厚意を無下にされたというけれど、あなたこそ、私の厚意を無下にしている


さすがの武内もこれには反論できず黙ってこの「厚意」を受けましたが、琴音と家族になる気は無いようです。


そんなある日の事、池本が雪見に連絡をしてきました。池本は、武内家の墓を暴き、中に入っていたビデオの1つを武内に送りつけて挑発したのだそうです。奴はきっと夜中に墓地にやってくる。


池本は、関の遺体も見つからない今、このままでは武内を裁くことはできない(一事不再理)と、どうやら武内に自分を殺させるつもりのようです。持参したナイフを武内の前に放り、武内がそれを拾って自分を刺すよう仕向けます。池本はあのビデオを見て、武内が「母への思慕」を断ち切れていないことを見抜き、そこを何度も突いてきたのです。


お前はただの子どもだ。自分の孤独を認められない臆病者だ。すべては母親が原因だ


が、そこで池内を刺したのは武内ではなく、なんと琴音でした!しかもこれを雪見が見ていて、思わず悲鳴を上げてしまいます。池本から、何があっても黙っているようあれほど釘を刺されていたのに


果たしてこのドラマはいったいどんな結末を迎えるのでしょうか。なんだかな~今となっては武内が可哀想に思えるような気もしてならんのですが。あ、すっかり悪魔に毒されていますね


最終回ではどうやら勲が武内を裁くような雰囲気でしたよね。法で裁けないならこの手で~になるのでしょうか火の粉の最終回が待ち遠しい(^^)/?放送が待たれるばかりでござりまする



ひゃ~読みたい~!


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