2017/11
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フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第11話は「クリスマスの思い出」(Christmas Past )です。これまた実に素敵なエピソードでした。外は真夏の暑さだけど、気分はすっかりクリスマスですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじです


前回ついにキャリーと再燃?してしまったブランドンが、クイン家の近くの道端にぼんやり座り込みながら、1年前のクリスマスを思い出していました。これを後からこんな風に持ってくるなんて、何とも粋な演出でしたね。ブランドンはちょうど、ヴィコに指を怪我させられてアームホルダーをしています。


フォスター家には、ステフの母=シャローンが来ていましたが、リーナの母は、父と腹違いの兄=ネイサンと過ごすそうです。


キャリーとジュードにとっては、フォスター家で迎える最初のクリスマスですが、キャリーは、郡から早く里親が見つかるようにとプレゼントが贈られたため、自分だけがまだ家族ではないと痛感させられてしまいます。ジュードもまた自分だけが養子になったことに罪悪感を抱いています。


子どもたちはそれぞれ40ドル以内でプレゼントを贈りあうようでした。ブランドンとキャリー、そしてジュードは街に買い物に出かけてプレゼントを探します。そこでキャリーは、センスの良いブレスレットに目を止めましたが、100ドルと聞いて思いとどまります。


帰宅後ジュードは、リーナが「ハーフブラザー」(腹違いの兄)を嫌っていると耳にし、ひどく傷ついてしまいます。リーナは、ネイサンとは半分しか血がつながっていないから家族じゃないっ!!と言ったのです。


どうやらリーナは幼い頃、ネイサンからひどい暴言を吐かれてとても傷ついたそうなのです。それをいまだに根に持って、今回、前妻の息子のネイサンと母がクリスマスを過ごすと聞いて、かなり憤慨していました。


ジュードが近くにいたことに気づいたステフは、優しくリーナを諭します。その頃のネイサンもまた傷ついていたために暴言を吐いたのかもしれない。人が他人を傷つけるのは、その人を憎んでいるからではない(自分が傷ついているからだ)。


I'm just saying that sometimes people use hateful words because they hurt not because they hate.


これは、他人の暴言に傷つけられやすい人には名言ですよね。特にいわれのない誹謗中傷は憎んで発せられたのではなく、その言葉を吐いた人間の精神状態が不安定だからなのです。ま、だからと言って我慢して聞いてるこたありませんけど


ジュードは、キャリーに嫌われたくなくて、またあの店に戻り、キャリーの欲しがっていたブレスレットを黙って持ち帰ってしまったようです


ステフから注意を受けたリーナは、そんなこととは露知らず、ジュードに自分の気持ちを打ち明けました。するとジュードもまた、ネイサンは、パパが新しい家族(リーナとリーナの母)と一緒にいることに嫉妬して、つい暴言を吐いたに違いない、と指摘します。まさにジュードの言う通りでしょう。リーナはまたしても子供たちに大事なことを教わったのです。


I think maybe I was feeling a little jealous myself.
そうね、そして今度は私が嫉妬していたのね


リーナもまた、ジュードに大切なことを教えました。キャリーはきっとそのブレスレットを喜ぶだろうけど、ことさら無理をしてまで高い贈り物をする必要はないのよ。キャリーにとってあなたこそがスペシャルな贈り物なのだから。She loves you and you're special enough.


ハッとしたジュードはブレスレットを店に返しに行きました。気がついたらお金を払わずに持ってきてしまってごめんなさい


これに対する店員(Kate Comer)の対応がまた実に粋でございましたね~。彼女は、ジュードに予算がいくらかを尋ね、それならラッキーだ、たった今それは60%オフになった、と言ってくれたのですYou're lucky. This bracelet just went on sale. 60% off.


これはひとえにジュードが素直だったからですね。いかにもクリスマスらしいですね


一方、リーナにはエラソーなことを言っておきながら、ステフもまた家族と争わずにいられません。ステフはなんと、亡き父のフランクが大金を遺していた、しかもそれを母のシャローンに全額譲ったと知って激怒してしまったのです。とはいえ、ステフも単に「金」がほしかった訳ではなくて、少しは子供たちのために使ってほしかったと考えていたようです。


最初はリーナに、シャローンが高価なクリスマスプレゼントを購入したとブツブツ怒っていたのが、ついに、ディナーの席でも爆発してしまいました。そこでリーナがステフにダイヤのピアスを贈ったからです。ふたりは今回、色々経費が掛かったから、プレゼントは無しにしようと言っていたらしいのですが。


ステフはついにフランクの遺産のことを口にし、浅はかに浪費せず、少しは子どもたちや自分の老後のことを考えろ!とシャローンを怒鳴ってしまいました。


リーナもまたそんなステフが許せず、せっかくのクリスマスイブを台無しにした、と怒鳴りつけます。も~ふたりとも、子どもたちの顔を見て。大好きなママたちが、クリスマスに喧嘩しているなんて最悪ですよ


でもそれもシャローンの粋な計らいで収まります。シャローンはプレゼントの箱をステフに渡して中身を見るよう促しました。渋々受け取って確認したステフはびっくりしてしまいます。なんとそこには、子どもたち全員分の学資保険の証書が入っていたのです


何も考えてない訳じゃないし、フランクの資産は私が投資したからよ。老後のお金はタップリあるから大丈夫


これがこのドラマの素敵なところですよね~。どんな家族だろうと喧嘩するのは当たり前。でも、怒りを爆発させた後は、ちゃんと相手を理解し許し合えるところ


またヘスースは、クリスマスの飾りつけを競うコンテストに参加しました。これは隣のネズビット(Michael Fairman)が毎年優勝しているそうで、ヘスースに対抗心を燃やしてきます。ヘスースは何もしていないのに、うちの飾りつけを盗んだとも言いがかりをつけてきました


マリアナにも手伝ってもらって美しい飾りつけが完成したため、ヘスースはその夜、庭にテントを張って寝ずの番をすることにしました。するとその時、ネズビットの家にまたしても嫌がらせをする人物が現れます。ヘスースが駆けつけて事なきを得たため、ネズビットの誤解が解けたのは何よりでした


それにネズビットは、ヘスースとマリアナがしたフォスター家の飾りをつけを大変気に入ってくれたそうです。


I have to admit, you did a nice job on your house. I like the theme. It's very now.
認めよう。君は良い仕事をした。テーマが好きだ。いかにも新しい


ネズビットは今独り暮らしなのだそうです。昔は子供たちと暮らしていたのに、皆それぞれ自分の家庭を持って、その家庭でクリスマスを過ごすため、実家には戻ってこないのだそう。遊びに来るようにと声を掛けてはくれるものの、ネズビットは自分の家でクリスマスを迎えたいのだそうです。


And anyway, I've got the contest. And I hate to break my winning streak. Although I think I got some competition this year.
それに何よりコンテストがあるからな。記録を止めたくないし。今年委はでも強力なライバル(=ヘスース)がいるから分からんが


Your house looks great, too.
あなたの家もカッコいい


ヘスースにこんな素敵なエピソードがあったなんて、ちょっぴり見直しちゃいました


それ以外では、娘のターシャ(Chare'ya Wright)と離れ離れに暮らしていたダフニは、クリスマスを一緒に過ごせないことに耐えられず、ターシャを家に連れ帰ってしまいます。が、自分のしでかしたことの重大さに気づいたダフニは、慌ててキャリーに連絡しました。


キャリーは何とかダフニを救おうとしますが、一緒に来たブランドンは、こんなこと(=誘拐)に関わったら君の立場も悪くなる、とキャリーを止めようとします。ダフニもこれに同意してターシャを里親の家に連れていきました。ブランドンとキャリーには少し離れたところで待つように言い、もし5分で戻ってこなかったら逃げてほしい、と告げていきます。


でもここはとりあえず何事もなく済んだようです。里親はターシャを心配していたようでしたが、家に警察は来ていませんでした。彼らはターシャを養子にと考えているそうです。


またキャリーはブランドンに、ピアノの鍵盤の模様のテープとメトロノームを贈ったそうです。私が養子になることを諦めないように、あなたもピアニストになる夢を諦めないでほしい。夢を諦めなかったから、こうして家族とクリスマスを過ごせるのだから


I'd have a kitchen table without a family to sit around it.
(もし諦めて独立していたら)欲しがっていたキッチンテーブルにひとりで座っているところだった


後日Twitterにリクエストを頂いたので、この後のキャリーの台詞も加えておきますね


Let's promise each other, that no matter how many set backs or and stuff that gets in our way we never let each other give up on our dreams.
約束しよう。どんなに挫折したとしても、お互い夢を諦めないこと。


互いの夢を思い出したところで思い出から覚めたブランドンは、キャリーとともに新たな展開に巻き込まれていくようです。どうやらクインの家で誰かが倒れたようなのです。もしやソフィアが罪悪感から自分を傷つけたりしていないでしょうね~とこれまたハラハラさせられます


でもひとまずは、温かい思い出に浸らせていただきましょうフォスター家の事情2が面白い(^◇^)フォスター家の事情2は続きもとっても楽しみですね



ペーパーバックが出ていました!


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