このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想 第21話 戦端

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第21話は「戦端」です。このドラマの副題は常に「二文字」だったと気づいたのはずいぶん前の事でしたが、「戦端」とはまた実に粋なタイトルをつけてきましたね。意味は読んで字のごとく「戦の糸口」(=戦を始める)で「戦端を開く」と使うそうです。以下ネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


秀吉に息子の「捨て」が生まれたことで、あちこちで火種がくすぶり始めました茶々は、天下人の後継者を産んだという自負から少しずつ尊大になり、本来秀吉の後継者と目されていた秀次は、一抹の寂しさを隠しきれません。それでも気の小さい秀次は、秀吉がいなければ自分はまだ百姓のままだった、元々天下人の器ではない、とその胸の内をきりに明かしています


が、秀吉には秀次の心中を思いやる余裕などありませんし、今や何をおいても「お捨て」「お捨て」で、赤子が起きるのを怖れて大声も出せぬほどです。わが子・すえがいながらあやしてやることすらできなかった源次郎は捨てを預けられて大慌てです


~そのすえ(保榮茂愛)も今では5歳になったそうです。ずっと作兵衛が育てていたようですが、その後真田との縁は続いているのでしょうか~


そんなせっかくの慶事に水を差しているのが北条です。秀吉は、未だに上洛を拒んでいた北条氏政に再度上洛を要請しました。秀吉は捨てのためにも一刻も早く天下を統一したいのです。これは利休からも勧められていたようです。


頑として譲らぬ氏政を案じた家康は、こっそり氏政を訪ねて、形だけでよいから秀吉に頭を下げるよう進言しました。わしも上杉も、そして真田もそうしておる。これまで秀吉への感情を明確にしてこなかった家康が、今回初めてその心中を明かしたのにも注目ですね。家康も、いつまでも秀吉の臣下に甘んじるつもりは無いそうです


家康は、それでも今はその時ではない、もし氏政が譲らぬなら、自分にも考えがある、氏直に嫁がせた督姫を離縁させると詰め寄りました。


家康の覚悟を知った氏政は、それでもただでは譲らぬと言い張り、どうしても上洛させたくば沼田を寄こせと言いだしました。またしても真田が引っかかってきます。当然昌幸が譲るはずもありません


困った三成は昌幸を上洛させ、源次郎に説得させることにしました。が、源次郎に説得される昌幸ではありませんよね。当然、そのような条件は飲めぬの一点張りです。何せ昌幸自身は誇りを捨てて秀吉に上洛し、あまつさえ家康の臣下に甘んじているのです。それ以上の屈辱を受け入れるはずがありません。


こうなったら戦だ!!


はやる秀吉に頭を痛めていた三成に、大谷吉継がこう提案しました。この際だから、当事者全員を一堂に会し、その言い分を聞いて、秀吉が裁きを下してはどうかというのです。武器による戦ではなく、弁論による戦です


源次郎は喜んで昌幸にこれを勧めましたが、何せ氏政が首を縦に振りません。その上息子の氏直も、敵地に一人で赴けるかと及び腰で、結局北条では、重臣の板部岡江雪斎(山西惇~角田@相棒)が出張ることになりました


氏政が来ないのでは家康が来るはずもなく、徳川では本多正信が、もちろん真田も同様に、なんとなんと源次郎が名代を務めることになりました


が、あの昌幸が黙っていられるはずもなく、こっそり京都にやってきて、源次郎にあれこれ指南するつもりのようですいかにも昌幸らしい♪。源次郎に手引きさせてどこかの部屋に隠れながら、時々源次郎がその教えを乞いに来ると言う手筈のようです。まったくこれには大笑いです。昌幸は最初から、徳川=本多を味方につけろと入れ知恵していたようです


この模様は一種の「法廷」とも解釈できそうですから、ここは是非古美門源次郎の弁舌に期待したいところですねザ・リーガル真田丸!( `ー´)ノ


また今回はいわゆる「京屋敷」も話題に上っていました。本来の京屋敷が作られるのは江戸時代に入ってからだそうですが、秀吉もまた、全国の大名の屋敷を京に作らせ、その家族を人質として住まわせようとしたのだそうです。


昌幸は、さすがに真田家当主らしく、そこに隠し扉を作るよう源次郎に命じましたが、源次郎にあっさり却下されて渋い顔をしていました。源次郎としては、下手にそのような物を作ったことが後に知られたら大変なことになると憂慮してのことでしょう


昌幸からこの京屋敷の話を聞いて大喜びだった薫が、実は人質のための屋敷だと聞いて表情を一変させたのも相変わらずでした。大体、秀吉が薫のために京に屋敷を作らせたなどと考える方がどうかしていますよね。いかにも薫らしいですけど


それ以外では、何と言っても受難続きの源三郎が気の毒でした


輿入れからだいぶ経つらしいのに、稲は真田で出されるものをほとんど口にしなかったそうです。味付けが濃すぎて食べられないのだそうです。そう言いながら、源三郎が次からは薄味にさせると言うと、嫁としてそんなはしたないことはできぬ、放っておいてほしいと固辞します。薄味というなら、薫も京の出身なのですから意見が合いそうなものですけどね


嫁だけでも大変なのに、そこに3日と開けず舅の忠勝が通ってくるのがまた気の毒なことこの上ありません。忠勝は、稲のことが心配でならず、小田原と上田をとんぼ返りで往復しているようなのです


そこにとりが風邪で寝込んだらしいと言う知らせがもたらされました。長男の嫁であれば真っ先に駆けつけねばならぬだろうに、忠勝は「風邪がうつったら大変だ」と稲を引き留めたため、源三郎がひとりで駆けつけると、そこでは「こう」が甲斐甲斐しくとりの世話をしていました。むしろ、何かにつけて寝込んでいた昔より、ずっと生き生きと元気そうです


こうしてお役に立てるのが嬉しいです!置いていただけで幸せです!


あ~源三郎の心中複雑な様子が画面を通してひしひしと伝わってきます。笑うところじゃないんですが、ついつい笑ってしまいます


複雑と言えば、源次郎も今回はきりに言い寄られていましたね。きりは源次郎が自分に優しくしたり突き放したりと、女心を振り回してばかりいると責めたてておりました。


なぜもっと素直になれない!私が好きなら好きと言えばよい!!


やれやれ源次郎もまた源三郎同様、女性には手を焼きそうです


さ~て来週はどうなるかな真田丸は続きもとっても楽しみですね


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は真田丸のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング