2017/11
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韓国ドラマ、【華政ファジョン)】は昨日放送分の5話まで見終わっています


あ~分かってはいたことですが、光海君が「暴君」と呼ばれるにいたった、でもそれは誤解だったという過程を見せつけられるのはやっぱり辛いものでござりまするね。もうあの顏に笑みが浮かぶことは無いのだろうか、と何ともやるせない気持ちにさせられてしまいます。以下簡単なネタバレのあらすじです華政のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


貞明公主と永昌大君が城を抜け出した事実に気づいたのは、寺から戻ってきた仁穆大妃でした。大妃はドッキョンに、今度は自分と永昌大君を助けてほしいと頼んできたのです。大妃は、国の有力者であり光海君の覚えめでたいカン・ジュソンとホン・ヨンに目をつけ、彼らの息子のどちらかを貞明の夫にしようと考えたようです。財力ではジュソンが、名誉の点ではホン・ヨンが抜きんでていたそうです


今や光海君を王に任命したことを心から悔んでいた大妃は、いつ永昌が光海君に殺されるかと戦々恐々としていました。そこにその姿が見えないのですから、即、光海君の仕業に違いないと思い込みます


一方ふたりの失踪を知った光海君は、総力を挙げてふたりを捜そうとしていました。それなのに、駆けつけてきた府院君=キム・ジェナムからは、二人を拉致したのだろうと言いがかりをつけられてしまいます


その後、貞明と永昌は、小正月見物の最中に出会ったジュウォンがその正体に気づいて何とか無事に救出されました。ふたりは道に迷ったのか宮殿に戻れずにいたのですが、捕盗大将の父親から公主と大君が行方不明だと聞き、町で出会った「世にも生意気な無銭飲食のふたり」こそ、世間知らずの貴人だと気づいたのです


ふたりが宮殿に戻ったことに、もちろん光海君も安堵したのですが、その一方で、ふたりの様子に困惑させられてしまいます。貞明たちは町で、光海君が臨海君を殺した、次は永昌大君の番だと皆が噂しているのを散々聞かされてきたため、光海君に対する恐怖を抱いてしまったのです。特に永昌大君はあからさまに光海君を怖がりました


でも貞明だけは、それは単なる噂に過ぎない、兄上はあくまでも兄上だと思い直してくれたのが、光海君のために涙が出るほど嬉しかったおばさんです


庭でばったり出会った貞明がちょっと怯えた様子を見せたため、諦めたようにその場を去ろうとした光海君に、貞明は、今日は小正月だった、と声を掛けました。兄上(オラボニ)、覚えていますか?兄上は昔小正月に、私に夏を売りました。今年は兄上が買ってください!!


いつからか「兄上」ではなく「王様」と呼ぶようになったことに寂しさを禁じえなかった光海君の脳裏に、幼い頃の貞明のくったくのない笑顔が浮かびました。おませな妹に、二人きりの時は「兄上」と呼べと言い、夏を買わされて大いにむくれた貞明を見て大笑いしていた光海君の笑顔も鮮明に蘇ります


遠目からこの二人の様子を見ていた大妃が、もしここで決意を翻し、永昌大君を寺にでもやっていたら、歴史は変わっていたでしょうか~などと思わずにはいられません。その大妃が昔出会ったナム・サゴ役を演じていたのは、時代劇ではこれまたお馴染みのチョン・ムソンさんでしたね(チェ・スンウ@太祖王建、トゥドゥウル@武人時代、他)。


が、それでももはや手遅れだったかもしれません。どうやら前回イチョムが言っていた「盗人」は、西人派のパク・スンの息子のパク・ウンソだったそうです。イチョムはウンソを脅し、府院君に頼まれて永昌大君を擁立するための資金を調達したと偽りの証言をさせました。謀反の動かぬ証拠です。(後に「癸丑の年の事件」と言及されています)


こうして永昌大君と府院君は捕まってしまいました。貞明は光海君に必死で大君の無実を訴えますが、もはや光海君は聞く耳を持ちません。どんなに幼くとも、罪を犯したら償わねばならぬ!


それでも最後の情を掛け、王宮を追放されて流刑地に赴く直前は、貞明に永昌への面会を許しました。が、それは門の前までで、そこからふたりは別々の駕籠に乗せられてしまったようです。


何とも切ないシーンでしたが、その後貞明がどうやってジュウォンとの縁を結んでいくのか、には注目です


というのも、今回大妃が巫女を呼び寄せて占わせたところ、イヌとジュウォンともに貞明との縁があり、ひとりは公主を燃え上がらせ、ひとりは公主を慰める運命にあるのだそうです。その上、貞明は、公主にあるまじき運命を持っているのだそうです。女人である公主が手に入れることのできぬこの国の~とくれば次に来るのは「王の座」ですものね~きっと


そんな貞明が、母から弟を助けられるのは貞明しかいない、それが公主としての役目だと聞いて、弟の永昌を助けようと、ジュウォンにひざまずいて夫婦になってほしいと泣いて頼む姿が何とも哀れでございましたね


さて一方の光海君は秘かに「火器都監」を作って武器や火薬の製造を急がせていました。朝鮮が弱体化したばかりに明に思いのままに操られていると主張します。明は朝鮮を支配下に置きたいがためにわざと弾の製造法を朝鮮に教えないというのです。この辺は大王世宗の火砲鋳造所を彷彿とさせますね


そんな光海君の気持ちを理解しながらも、全面的には支持できぬと言った風情のドッキョン。果たしてドッキョンは、どこまで、そしていつまで光海君とともに歩んでいくのでしょうか?ドッキョンには最後まで味方でいてほしい(;´Д`)


今後どんな展開になろうとも、制作者側の思惑通り、光海君の味方でいたいおばさんです華政が面白い(^◇^)華政は続きもとっても楽しみです


華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第一章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第二章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第三章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第四章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 最終章

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