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匂いを見る少女
 ラブコメ

匂いを見る少女 あらすじと感想 第5話 思い出の済州島

匂いを見る少女のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 匂いを見る少女 あらすじと感想、登場人物一覧


韓国ドラマ、【匂いを見る少女】の第5話は「思い出の済州島」です


このドラマ、一見あっさりしているようで、実は結構中身がてんこ盛りのドラマのようです。どんどこ見たい気持ちは山々なれど、サクサク見ちゃうとじっくり語れなくなっちまうのがもったいないので、やっぱり1話ずつ語らせていただきまする。以下ネタバレのあらすじです匂いを見る少女のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。最初は何と言ってもここから


友人のマ・エリ(パク・ジンジュ)からムガクが店に来ているという連絡が入って大急ぎで駆けつけてきたのに、そこにはヨム・ミも一緒にいて、ふたりで楽しそうに笑っている姿を目にしたチョリムは、すっかり気落ちしてしまいます


ふたりに声もかけられず、こっそり店を出た後、道端のウィンドウに映った自分が哀しく思えてしまったのか、せっかくつけてきた口紅をぬぐった姿が何とも可哀想でした。チョリム、普段元気がイイだけに、こうした寂しげな姿が胸を打ちますよね。この子はああ見えてかなり不器用な子なのでしょう。


それでも翌日は元気いっぱいで、クォンシェフ~ジェヒに招待されたレストランにやってきました。教わった通りスイスイ来ました、と身振りを加えながらのその様子には、いつも物静かなジェヒも吹きださずにいられません。自分が落ちこめば落ち込むほど、頑張っちゃうタイプなのでござるね


が、そこで思わぬ事件が勃発します。どうやらそこはジェヒの後輩のホンシェフのレストランで、その日がオープンだったらしいのですが、そこの社長のホンシェフが、ビルの屋上から突き落とされて死亡してしまったのです。ホンシェフの体は、たまたまその下の駐車場に車を止めた、異国情緒あふれるキ刑事のオン〇ロ車()の上に落下しました


これに同乗し、ちょうど車を降りたところだったムガクがすぐさま上を見上げると、そこになんとジェヒが下を覗き込むようにして立っています。ジェヒは慌ててその場を立ち去りましたが、見逃すムガクではありません


でも実は、ジェヒは犯人ではなかったことが視聴者には明かされています。ジェヒは、なかなか戻ってこないホンシェフを呼びに来たところを、ちょうど逃げようとしていた真犯人に締め出されただけなのです。ちゃんと扉の後ろに、犯人らしい足が見えていましたものね


もちろんチョリムも大活躍です。チョリムは、最初に首を絞められたらしいホンシェフの遺体の首に残った匂いはジェヒの手には見えなかったと主張し、ジェヒの無実を証明しようとしますが、何せムガクは自分でジェヒの姿を目撃していたため、今回ばかりはすぐに信用してくれません


が、チョリムは、現場からホンシェフの首に残った匂いと同じ匂いをつけたメガネの男が立ち去るのを目的しています。それは「ヨモギの匂い」だったそうですが、さすがにそれだけでは、しかもチョリムひとりではなかなか見つけることができずにいたところ、ある日、ドンピシャでその男が自転車に乗って通り過ぎていくのを目にしました


あの男だ!ホンシェフを殺した犯人だ!


チョリムは急いで後を追いかけますが、逆にその男に気づかれて、命を狙われてしまいますチョリムが危ないっ!(>_<)


チョリムは途中、必死でムガクにメールを送りました。何とかトイレに逃げ込んで息をひそめていたのにとうとう見つかったその時、ムガクの匂いが漂ってきます。視覚的には他の誰の匂いよりキラキラしたものが飛んでくる~な感じです


オ・チョリム、どこにいるっ!?


刃物で脅されていたチョリムは声が出せませんでしたが、ムガクは立ち去るふりをしてちゃ~んと助けてくれました。が、ムガクは怒りが隠せません。もう少しで殺されるところだったんだぞ!殺人犯かもしれない男をひとりで追いかけるなんてどうかしているっ!!もう捜査には加わるなっ!


それでもチョリムは必死でジェヒは無実なのだと訴え、ヨモギ餅を差し出しました。チョリムはあの事件以来あれこれ色々なヨモギの匂いを見てみたにもかかわらず、まったく同じものが見つからなかったのだそうです。これよりも20倍は強い匂いだった


その検証のためのヨモギ餅を差し出された時は、あまり関心が無さそうにしていたムガクでしたが、ちゃんとチョリムの話を聞いていたことが後に明らかになります


チョリムが他にも、今回自分を襲ったメガネの男からは他の色々な花の匂いが見えたと語ったことから、どうやらムガクは1つの可能性に辿り着いたようなのです。もしかしたら、花屋を隠れ蓑にした大麻栽培が行われているのかもしれない!


ムガクは早速、レストランの近く、自転車で行き来できる範囲に、(大麻栽培のための温室用に)高額の電気料金を支払っている家は無いかを調べてもらいました。案の定、その1つが生花店だったことが判明します


またしても~いてもあんましお役に立てへんね~いや全然(;´Д`)~なキ刑事とヨ刑事とともにその生花店に踏み込んだところ、案の定、店の奥では大麻が栽培されていました。ムガクはついに、例の眼鏡の男=ヤン・ソクチン(オ・テギョン~ギョム@ホジュン)を現行犯で逮捕します


もちろん、ホンシェフ殺害容疑についても言及します。どうやらソクチンは、ホンシェフの店で大麻の取引をしようとしたのが、シェフに断られたため怒って首を絞めて殺害に至ったらしいです。これをムガクがカン係長の手柄にするところがまた抜かりないですね


またしてもチョリムのお手柄だった訳ですが、ムガクはチョリムが危険な目に遭うのに耐えられず、もう捜査には関わらぬよう厳しく言い聞かせました。チョリムがソクチンに襲われて足を怪我したのも、ちゃんと目ざとく見ていて、薬を買ってきてくれます


ここでチョリムがその足を出して、いかにも塗ってほしそうにしていたシーンもまた可愛かったですね。それなのにムガクは、会議があるからとそっけなくバスに乗ってその場を立ち去ってしまいます


そのチョリムは今回、ジェヒが拘束されている間、ムンチを預かることになりました。ジェヒの家からムンチを連れて来ようとした際、そこで、亡くなったマリの香水の匂いが残ったワインボックスを目にします。ボックスは3段重なっていましたが、残り香は主に真ん中の箱から香ってきていたように見えました


チョリムは、マリはジェヒの恋人だったから、何か大切なものかもしれないと解釈してその場を立ち去りましたが、ジェヒはベッキョンに、その真ん中の箱には警察に見られてはマズい会計帳簿が入っていると語ったそうです。その上で、ホンシェフ殺害容疑で家宅捜索を受けることになったため、ベッキョンにその会計帳簿をひそかに回収してきてほしいと依頼したのだとか


なぜ「会計帳簿」にチュ・マリの匂いが残っているのでしょうか?う~ん、やっぱりクォン・ジェヒ、怪しいですね。チョリムはジェヒのレストランでバイトをすることになったようですが、果たして大丈夫なのでしょうか?


一方で、ベッキョンに対する捜査も着々と進んでいました。ベッキョンは4年前に結婚した妻を2年前に心臓病で亡くしたそうです。彼女の心臓病は幼い頃からの持病だそうで、ベッキョンは妻のために空気の良い済州島へ移住したのだそうです。そのためにベッキョンはソウル病院を辞めて、済州ペンノク病院に移ったらしい


済州ペンノク病院と言えば、ムガクの妹のウンソルが殺された病院です。ベッキョンが済州島にいたのは2011年の9月から、妻が死亡した2年前の2012年9月までの1年間だったと聞いたムガクは、例の「海女夫婦殺害事件」が2012年の2月だったと指摘しました。ちょうど時期が合致します


済州島と言えば、ムガクも以前は済州島に住んでいたようです。そこの水族館で働いていたのですね~きっと


ムガクは早速済州島に行く途中、「話すぬいぐるみ」を目にし、昔妹のウンソルと一緒にソウル見物に来て、この話すぬいぐるみでウンソルをからかった時のことをまざまざと思い出していました。ウンソルは「肉うどん」が食べたいと主張したのに、ムガクは、南山に来たらトンカツを食べなくちゃ、と言い張って譲らなかったのだそうです。確かに南山トンカツ、かなり有名みたいですね。(南山トンカツ~韓国グルメ・グルメ店リスト)


ムガクはそのぬいぐるみを買って済州島へ向かい、ウンソルの墓にそのぬいぐるみを飾った後、その足で済州ペンノク病院に立ち寄りました。そこでムガクは思いもよらない話を聞かされます。ベッキョンが2月10日に病院へやってきて、「チェ・ウンソル」の診療記録を見ていったというのです


ICUへの入院記録からレントゲンに手術の記録まですべて確認したと聞いて、ムガクは驚きを隠せません。ウンソルは、ここに運ばれてすぐに死んだんだ!そんな記録が残っているはずがないっ!?


早速その記録を確認したところ、その「チェ・ウンソル」はムガクの妹とは別人だということが明らかになりました。つまりはチョリムですわね。チョリムは94年5月11日生まれだそうです。やはりベッキョンは、前回チョリムのレントゲンを撮ったことで、チョリムがチェ・ウンソルだと確信したに違いありません


ムガクがこれをヨム・ミに報告したところ、ヨム・ミは「チェ・ウンソル」はバーコード殺人で2番目に殺害された海女夫婦の娘だと明かしました。生年月日も一致します。


ここでムガクが「それは3年前の事件ですよね?」と言い、ヨム・ミもまた「チュ・マリ殺害の容疑者がなぜ?」と語ったことから、ベッキョンが済州ペンノク病院を訪ねた2月10日は、ここ最近の話、チュ・マリが殺された時の話だと思われます。つまりベッキョンの話=アリバイは嘘ではなかったということでしょうか


でも、ムガクの疑問はともかく、ヨム・ミがこの2つの事件をつなげられないのはちと不自然でしたよね。だって、ヨム・ミは、海女夫婦の娘のチェ・ウンソルは、犯人を知る唯一の目撃者と認識していたのですもの。それにどうやらウンソルは死亡したことにされていたのは、あれ以来さっぱり姿を見せないオ・ジェピョの配慮でしょうか?


でもムガクは、ヨム・ミからこの事実を聞いて即、妹のウンソルが「目撃者のウンソル」と間違えて殺されたと確信しました。ムガクはすっかり逆上し、すぐにベッキョンの家に押しかけて、その罪を詰ります。目撃者と間違えて妹を殺したなっ!!


~ここでまたおばさんの疑問がふつふつと湧いてしまいます。ムガクの疑問は当然ですし、おばさんも最初はそう思いましたが、第4話によるとチョリムが病院に運ばれた日とウンソルが殺された日は違うはずなのですよね?それともあれかな、チョリムはあの日どこかからか転院してきただけで、やはり同じ日にウンソルと同じ病院にいたのかしらん?


ムガクの後を追ってきたヨム・ミが必死でこれを止めたのも分かるし、家族が関わる事件の捜査はできないと、ムガクを叱ったのも分かりますが、捜査権を失いたくないから、ムガクの話は聞かなかったことにする、っていうのは解せません


聞かなかったことにするんじゃなくて、ムガクを捜査から外した上で、ムガクの妹のウンソル殺人事件とバーコード殺人事件の関連性を捜査すべきなのではありませんか?ヨム・ミ、それは違うやろ(;´・ω・)


お、つい、重箱の隅を楊枝でほじくるような野暮な真似をしちまいました。その辺は大目に見るか、はたまた何か他に謎が隠されているのかもしれませんから、今はそれこそ聞かなかったことにすべきかもしれません


すっかり落ち込んだムガクは、チョリムを飲みに誘おうとします。警察署で寝て以来ずっと禁酒していたチョリムですが、ムガクに誘われれば話は別です。ムガクがあまりにもひどい顔をしていたのも心配だったようですね。


そこでムガクは例の「話すぬいぐるみ」を取り出してチョリムにプレゼントしました。1つ買ったらおまけにもう1つ貰ったのだそうです(嘘でしょ、きっと)。


チョリムは大喜びで、お礼に私が奢ると言うのに、ムガクは、いや、俺が奢ると言い争いながら、ふたりはとにかく飲みに出かけました。そこでひたすら飲んだり食べたりしたムガクは、いかにも愛おしそうにチョリムを見つめ、その髪をなでた後、汁が飛んだのを取ったと憎まれ口を聞いた直後、目を開いたままぐーすか眠ってしまいますムガクの特技?


その様子にチョリムは以前のムガクの話を思い出し、よほど辛いことがあったに違いないと察したところで、誤ってぬいぐるみのお腹を押してしまいました。


「ウンソル、兄ちゃんだ。元気か?突然思い出した。あの時肉うどんを食べればよかった」


妹さんが亡くなったと言っていたけれど、いったい何があったのだろう辛い思いをしたのねvv~チョリムがそう思っていたところで、ここで寝てもらっては困ると店を追い出されてしまいました。


チョリムは仕方なく、多分、ムガクを運び出し、公園のベンチに座って膝枕をします。ちょうど桜が満開で、ムガクの頬にひらひらと花びらが舞い落ちてきたのを、チョリムがそっと吹き飛ばそうとしたところで、ムガクが目を覚ます~と、まさに惜しいところでお終いですお楽しみはまだまだ先でしょうか( *´艸`)


と、カット版なのにも関わらず、か~なりの盛りだくさんです匂いを見る少女は続きもとっても楽しみですね匂いを見る少女が面白い(^◇^)


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