2017/10
<<09  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  11>>

グッド・ワイフ6の主な登場人物とキャストおよび各話のあらすじはこちらからご覧いただけます: グッド・ワイフ6 主な登場人物とキャストおよびあらすじ一覧


リーガルドラマ、【グッド・ワイフ6】の5話は「スポットライトの中へ」(Shiny Objects)です。これまたものすごぉ~く面白かったですね。大きな見どころは3点ほどで、その中の1つは、ネット社会での最も初歩的な教訓、

よく意味が分からない時は決してクリックするべからず

の典型みたいな話でござった。以下ネタバレのあらすじですグッドワイフ6のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずはそれから参りましょうか。初歩的なヘマをしたのはダイアンです


今回ダイアンは、突然ラップトップの画面に現れたメッセージ「Your files have been encrypted」(あなたのファイルが暗号化されました)がよく理解できなかったにもかかわらず、

「Please click here to unencrypt」
(暗号化を解くためにここをクリックしてください)

のボタンを押してしまいました。そのせいでオフィスのシステムがダウンし、事務所は大騒ぎになってしまいます。ダイアンは「トロイのカギ」という、いわゆる「Ransomware」(身代金=ransomを要求されることからこう呼ばれる)にひっかかってしまったのです。ネーミングは「トロイの木馬」を意識していますね。相手の要求は「72時間以内に5万ドルを振りこむ」こと


いくら資金繰りが苦しいからとは言え、セキュリティー費用を削ったのはマズかったですね。しかもバックアップすら取っていなかったとはお粗末すぎ(;´・ω・)


今後の評判を考えると通報することもできず、顧客のファイルも必要だということで、この要求を呑むことにしましたが、いざ金を振り込んでも、ロックを解除する「キー」(コード)が届きません。なんとダイアンは、古巣=LGで使っていたEメールアドレスを教えてしまったのだそうですOh my God!!


ダイアンは仕方なくデヴィッド・リーに電話をしますが、あのデヴィッドが素直にメールを転送してくれるはずもありません。そこでわざわざLGに出向いたところ、思わぬ拾いものをすることになります。こちらはまた「業突く張りは損をするの典型みたいな話でござったね


どうやらLGのある27階と28階のリース契約が、いまだにダイアン名義になっているのだそうです。デヴィッドは、ダイアンはもうLGの人間ではないのだから、自分とケニングの名義に書き換えるよう要求しましたが、たとえ機械には弱くても、そんな見え透いた話に引っかかるダイアンではありません。ここで二人の立場が逆転してしまいます。いやよ


デヴィッドは怒ってメールのコピーを破こうとしますが、たとえ破いたところで「紙」にすぎない、とあざ笑われてしまいます


But you'll never get the lease. I might even kick you out.
そんなことをしてもリースは手に入らないわ。むしろ私に追い出されるかもね


メールのコピーを渡せ、そうすれば「話し合い」に応じようというダイアンに、さすがのデヴィッドも応じぬわけに参りません。でもダイアンは、この約束を守る気はないようです。正確には「話し合い」には応じても、名義を変更する気はないようです


なんとダイアンは、FAの事務所をLGのフロアに移そうとしているようなのです。最初は好ましく思えたFAのオフィスも、いざ中に入ってみると、雨漏りやゴキブリに悩まされたことが原因のようです。ダイアンは今回そっとアリシアに、LGに引っ越さないかと打診していました。確かに願ってもない話だけれど、果たしてこれをケイリーが承知するかどうか、はまた別問題で、今後の展開に注目です


それはさておき、ようやくキーコードを入力したにもかかわらず、相変わらずロックは解除されません。それどころか、ファイルが消えるまでの時間が以前の倍のスピードで短くなっていきます。これは明らかに嫌がらせです。


ここでついにカリンダが動き出しました待ってました!( `ー´)ノ。カリンダは、FBIのラナ・ディレニー(Jill Flint)に頼んで、この犯人を突き止めます。ラナは、都合の良い時だけ自分を利用するカリンダに最初は冷たかったのですが、最後には協力してくれました


犯人はボリス・イワンコフ(Misha Kuznetsov)というロシア人ハッカーだったため、ロシア語が得意だというゼップスとともにカリンダが交渉にあたりました


ボリスは、最初は相手が女性だとバカにしてせせら笑っていましたが、そのカリンダに「プッシー・ライオット」というロシアのフェミニスト・パンク・ロック集団や、プー〇ンは地獄へ行け、などという画像をPCに仕込まれてひどく慌ててしまいます。アメリカの警察やFBIなど怖くはないけど、プー〇ンは怖いという皮肉でござるね


こうしてようやくFAのシステムが復旧しました。それはありがたかっただろうけど、カリンダの元?恋人に世話になったらしいのは、ケイリーにとっては心中複雑そうでしたね。もちろんカリンダは何も言いませんでしたが、そこに気づかないケイリーではありますまい


さてもう1つの見どころは、やはり、エルズベスです。エルズベスはまだヘクトとコンビを組んでいて、今回はアリシアとディーンの敵として登場しました。事案はJサーブ社におけるセクシャルハラスメントです。エルズベスはJサーブ社(たぶん)社長のエリック・ネイピア(Michael Cumpsty)を、アリシアたちはネイピアに解雇されたCEO=カミーラ・ヴァーガス(Jan Maxwell)を弁護しました。


最初はさすがのアリシアも、いったい何を言いだすか分からないエルズベスの思考回路に翻弄されていましたが、ふと、エルズベスの弱点を思い出してからは立場が逆転します。エルズベスのその思考は、エルズベス本人にも制御不可能なほど、あちこちにポンポン飛び跳ねるのです彼女の髪質と同様です(笑


法廷で争っている最中に、世界一周クルーズや子猫の写真を見せて動揺させたのには大笑いでした。そういうことが無いように、エルズベス自身、常に精神統一を図ろうと心身の鍛錬に励んでいるようでしたのに。


でも、その鍛錬が奏功し、何とか集中できるようになったところに、今度はエルズベスの天敵(求愛者)=ジョシュ・パロッティ(Kyle MacLachlan)が現れます。なんとパロッティは、Jサーブが起訴されて資産が凍結されたから、この裁判を中止するよう伝えに来たのだそうです。


さすがに法廷で連邦検事補を「ストーカー」呼ばわりするのはマズいですよね。これには判事のグレッグ・ブロチャード(Brooks Ashmanskas)も困っていたようでしたが。でもエルズベス、口ではそう言いながらかなり意識していたようでしたけど


そしてそのエルズベスはまたとんでもないことを思いついたようです。会社が潰れては元も子もなくなる、双方のクライアントの利益に反することになるから、と、互いにタッグを組んで、刑事でFBIをやっつけようと言いだしました


もちろんそこにはパロッティへの恨みも込められていそうですが、大物相手の訴訟大好きなアリシアとしては、断る理由もなさそうです。もしそれが、自分のキャンペーンの妨げにならなければ、の話ですが


注目ポイント3点目、アリシアはついに州検事への出馬を表明することになりました


アリシアは、現在カストロの部下であるフィンに応援演説を依頼し、フィンもまた快く引き受けてくれたのですが、これにピーターが猛反対します。確かに、イリノイ州知事という絶大なサポーターがいるのに、あえて他人、しかも一介の検事補を連れ出したら、夫婦仲が悪いと勘繰られてしまいそうです


イーライやエルフマンの説得で一旦は考え直そうとしたアリシアでしたが、フィンに会って話をすると、その純粋さに心打たれ、断れなくなってしまいます。フィンには野心も思惑もなく、ただ純粋にアリシアを応援したい、アリシアを州検事にしたいと考えてくれているのです


それに比べて、嫉妬むき出し&体面重視のピーターには、アリシアもまた古傷を持ち出さずにはいられません。私は、あなたが私を必要としている時は、バカみたいにニコニコ笑って側にいたわ。あなたは私を裏切ったのにっ!!


ピーターは怒っていつもの修羅場が展開されましたが、でも結局は「良き夫」を演じきってくれました。個人的には、ピーターびいきなので、こちらのピーター(=アリシアを誰よりも深く理解し愛している)が本物だ、だからこそ時々嫉妬に狂うだけだと思いたいですが


フィンの演説が終わってアリシアが檀上に上がろうとしたところに颯爽と現れて、緊張しきっていたアリシアをフォローしてくれたピーターはなかなか素敵でしたよね。そのスピーチの内容も、ちゃんとフィンにも気を遣って申し分のない内容でした


Sorry I'm late. How are you doing? I'm just being a supportive spouse.
遅れてすまない。調子はどう?協力的な伴侶になろうとしているだけだ


Forgive me for, uh, stealing the limelight for a second from Alicia. I just needed to add to Mr. Polmar's very fine remarks. Let me just say that I have not met a more fair and honest person than my wife, Alicia Florrick. There are those who know justice in their bones.
アリシアのためのスポットライトをお借りしてすまない。ポルマー氏の素晴らしい言葉に私も一言だけ加えさせていただく。私の妻、アリシア・フロリックほど公正で正直な人間に会ったことが無いとだけ言わせてほしい。彼女は生まれつきの正義漢だ。


ファンファーレが高らかに鳴る壇上で、ハグし合った二人。アリシアはピーターにありがとうと言った上で、もう一度、横に立っていたピーターに視線を送ると、ピーターが「大丈夫だ」というように両目をつぶって励ましていたのが印象的ですやっぱりピーター好きだ~( *´艸`)。(ものすごい余談ですが、あれはニャンコへのアイコンタクト=信頼の合図でもあるのですよ~嘘だと思ったら今度是非試してみてください


Alicia Florrick's Journey from Scandal to Spotlight!!
アリシア・フロリック~スキャンダルからスポットライトへ!


もう見ているだけでワクワクしてきちゃいますね。さ~て次はいつ見られるかな。グッドワイフ6は続きもとっても楽しみですグッドワイフ6が面白い(^◇^)


~これまでのグッド・ワイフのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: S1S2S3S4S5


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.