2017/11
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ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】、今週は22話です。以下ネタバレのあらすじですミセンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


一躍時の人となったグレには皆の注目が集まっていました。時期がちょうどクリスマスだったり、「ハ先生」から誘いのメールがあったりしたことから、グレの心もちょっぴり浮きたっていたようです。コーヒーを頼まれた時のダッシュも一段と早くなり、一歩遅れて「水」を頼んだサンシクの声は耳に届かなかったほどです


仕方なくサンシクが後を追いかけてきた給湯室では、グレがコーヒーを入れているにもかかわらず、先に来ていた女子社員が心無い噂をしていました。営業3課の彼=グレは契約社員だから、契約満了時には辞めるだろう、と言うのです。


この言葉を聞いて頭が真っ白になっていたグレに、サンシクがわざと大声で檄を飛ばしました。混ぜ過ぎだ!冷めるぞっ!!あのおしゃべりがっ!(`・ω・´)


俺の分はいらないと言いながら、その女子社員の方をキッと睨みつけていたサンシクが頼もしかったですね。おばさんだったらゼッタイ注意するとこですよ。余計なおしゃべりをしていないで、さっさと仕事に戻れっ!!と。あ、それではまるでボンニュルみたいですね


可哀想に、グレはこの時涙をこらえていたそうです。会社に残れると思う方が馬鹿だった


オフィスに戻ると、皆は総出で手書きの年賀状を用意していました。これはサンシクの意地だそうです。久しぶりに参加するグァヌンは、それでも嫌な顔は見せず、顧客や取引先は自分達の生活を守ってくれる方だから、誠意を込めて書くのだと語りました。宛先を書くよう命じられたグレにも、

「皆さんのおかげで子どもたちをきちんと育てられます。人としての務めを果たせます

という気持ちで書くよう命じます。


ここでグレがまさにそんな気持ちを込めて書き始めたところ、サンシクがグレを呼んでクリスマスカードを手渡してくれました。ドンシクとグァヌンが、この様子をニコニコしながら見守っています。そのカードには

「最高だったぞ。YES!」

と書かれていたそうです。グレはこのサンシクの精一杯の愛情を抱いて屋上へ行き、ふとした拍子にその手を離れて風に舞って飛んでいったそのカードを眺めながら、これまでの体験を思い出していましたここは実に抽象的でしたvv


しばしの間でいいから酔おう。辛い日々、頑張った日々、心がくじけそうになった日々、押しつぶされそうになった日々、ようやく認められた日々、友と語り合った日々、仲間とともに戦った日々。それらすべてがあってこそ、今、この時があるのだからと解釈してみました♪


同じ頃、ベッキはカン・ヘジュンに、いかにも照れくさそうに、クリスマスカードとプレゼントを贈り、ヨンイは、宣言通り、部屋で通帳を前にしてひとり微笑みながらワインを傾けていましたヨンイも頑張ったね~(^^)/。ソンニュルは、意外なことに、甥っ子(たくさんあったのでたぶん「達」に)プレゼントを贈る準備をしていたようです。そう言えば、現場で働いている親戚がたくさんいるんでしたっけね


そして年が明け、会社では「始務式」が行われました。前年度に業績を上げた部署が表彰されたらしく、ボンニュルやヘジュンの姿が見えています。ということは、資源2課と鉄鋼1課ということでしょうか


ヘジュンはともかく、ボンニュルはすべて、ヨンイたち優秀な部下のおかげでやんすね。しかも、さりげなく明かされたところによると、ソンニュルの上司のジュンシクにも、ヘジュンに次ぐ報奨金が出たそうです


グレは心のどこかで、ヨルダンの件で営業3課が?と期待していたようですが、厳しい現実にうなだれてしまいます。でもあの事業はまだ取りかかったばかりで、実際には何の成果もあげていないのですから当然です


ベッキは、心機一転、張り切ってドイツの顧客と電話で交渉していたのに、その内容ではなく「発音」が悪いと、ヘジュンに指摘&指導されてしまいました。ちなみにベッキは独文科の出身だそうですが、文学と発音は別物です


ヨンイは、年末に任されたノルウェーの件を無事終え、次はカナダの件を手伝うよう、小さい奴改めチョン・ヒテに命じられました。そこでヨンイは、ユ・ヒョンギが業者の選定に苦心している様子を小耳に挟むと、自分に当てがあると進んで声を掛けます。ヒテやヒョンギはもちろん、ソンジュンも嬉しそうにしていたのが印象的です。よし、ひとまずお前が担当してくれ


実は課員全員から嫌われているらしい鼻つまみのボンニュルに対しても、つまらんことで文句を言われぬよう、オフィスではローヒールを履くことにしたようです。自分のためにもその方が絶対良いですよん


が、今度はヨンイ以外の男性課員全員がやり玉にあげられ、ボンニュルからさんざんこき下ろされて腐っていました。文句を言っても始まらないからコーヒーでも飲もうかとヒテが言いだしたそのタイミングで、素敵女子=ヨンイがすかさずコーヒーを持って現れます。この「器の大きさ」が女性の強みでござりまするね


またソンニュルは、いつも自分を利用ばかりしているソン・ジュンシクに一矢報いようと、わざと仕事を遅らせるふりをしましたが、これがいかにも中途半端だったため、結局は自分が叱られるだけ、またしても手柄は横取りされて終わってしまいます。ここはもう少し入念な計画が必要ですわね


そしてグレは、今年もまた注目株ではありました。IT営業課のハム次長(パク・ノシク~三清教育隊の534番@ジャイアント)などは、適当な口実を作ってグレを値踏みに来たほどです


ハム次長は実際グレに用事を言いつけて、これは使えると踏み、欠員補充に要請しようと企んだようですが、即座にこれを見破ったドンシクがサンシクに報告したため、サンシクがすぐにハム次長の元に乗り込んでいきました。チャン・グレはダメです!!許しませんっ!!


ドンシクに悪気はなく、いつもの軽口の延長だったとは信じていますが、ここでグレに「社長に評価された新人だから、使えなくても欲しいんだろう」と言ったのは、さすがに失言でしたよね。グレも、気づかないふりはしていたけれど、かなりショックだったようです。実際にまだまだ使えないことは確かなのだから、落ちこむことは無いんですけど


グレがあそこまで落ち込むのはグレが正社員ではない契約社員だからなのです。ハム次長が補充を要請したのも、せっかく育てた契約社員に辞められてしまったからだそうです。それも本人の意志ではなく、会社が契約を更新しなかったからなのでしょう。


でもチェ・ヨンフ専務は、グレを高く評価していたようです。パク・ジョンシクの告発も、ヨルダン事業を見直した件も、気概があって頭の回転が速い新人だと認め、サンシクには、人に恵まれている、と語っていました。自分がグレを3課に配属したことは忘れることにしたようですが、おそらく最初の動機は不純だったのでしょうから、それまた当然でしょう。


その一方で専務はサンシクに、ジョンシクの件をまずは自分に相談してほしかったとも語っていました。でもそれこそ「不徳の致すところ」、自業自得ですよね。だってサンシクは以前、ウンジのことで専務から痛い目に遭わされているのですから、その専務を信用できないのもまた当然です


そして肝心のグレはまたしても疎外感に苛まれていました。1月は年俸調整の時期でもあるそうです。正社員は皆年俸契約書を提出するそうですが、契約社員には無縁のものです。


ヨンイたちとともに同じ新入社員として総務から呼び出しを受けたものの、それもすべては正社員のための話だったようです。正社員には奉仕活動や30時間以上の研修が義務付けられ、成績と出席率が8割以上でなければ、その受講料が給料から天引きされるのだそうです。グレもこの制度が利用できれば、あの頭脳ですから、英語なんて楽勝でしょうに


すっかり落ち込んだグレは、サンシクに「普段通りにやれ、気を抜くな!」と言われたのをきっかけについ、

それでいいんですよね?正社員になれますよね?

と口にしてしまいます。それなのにサンシクは渋い顔をして「無理だ」と答えざるを得ません。それがあの会社(現代韓国)の常識のようです


これまでも何度も常識を打ち破ってきたグレですから、何とかして正社員の座、少なくとも契約更新を勝ち取ってほしいものです


グレは、最初の頃、ようやく契約社員になれた時に「YES」と書いた紙を挟んだ柱、ヨルダンのプレゼンの時、「わが社だからです」と答えた時に思い浮かべたあの柱にそっと触って、心の中でこうつぶやきます。


僕の居場所だと思っていたが、仮住まいだったのか?何とかグレの願いを叶えてほしい(;O;)


グレがあの紙を取り出して眺めていると、1日中落ち込んでいたグレを心配そうに見つめていたグァヌンが飲みに誘いました。グァヌンは居酒屋で、会社生活でよかったことは酒を覚えたことだと打ち明けます。


酒のおかげで寂しさを紛らわし、辛いことを乗り越えた。


が、一番後悔しているのも酒を覚えたことだ。酒のために、暇で退屈な日常を楽しんだことが無い。酒は楽しまないと「毒」になる。水昇火降の言葉通り、頭は冷静に、心は熱く保つのが良い。酒は逆に熱を上昇させてしまう。


グァヌンとふたりきりで飲むのは初めてだったため、ちょっと緊張して、酒を注ぐタイミングを見計らっていたグレは、この言葉に初めて共感を覚えます。囲碁の世界でもよく言われた言葉だからです。


その上でグァヌンは、グレのおかげで久しぶりに仕事で心が熱くなったから、酒を止めると言ってくれました。グァヌンは、チェ専務に命じられて3課を潰しにやってきた自分を深く恥じていたようです。


前回のプレゼンもそうでしたが、グレやサンシクは、自分ばかりではなく周囲を熱くさせる何か、人の心を鼓舞する何かを持っていますよね。それもまた会社には必要な大きな才能で、彼らは実に得難い人材だと思います


あ~グレがその才能をこれからもず~~~っと、そしていかんなく発揮できたらいいのになあああああ。グレ、負けるな!


ミセン-未生-は続きもとぉ~っても楽しみですね


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