2017/11
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フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第15話は「 新たなる試練」(Light of Day~愛と栄光への日々)です。これまた皆それぞれにあれこれあって、なかなか語り甲斐のあるエピソードでございました。以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずはキャリーから参りましょうか


ロバートとの面会日が近づき、気の晴れないキャリーですが、ソフィアの事は気になっていたようで、クリスマスにダフニへのプレゼントのおもちゃを買った雑貨屋へ行き、ソフィアへのプレゼントを物色していました。あの時、ジュードに60%引きでブレスレットを売ってくれた店員が、そんなキャリーの相談に乗り、馬のデザインのピンを勧めてくれます。


そこまでは良かったのですが、その店員がキャリーのブレスレットに目を止め、またキャリーがここでおもちゃを買ったことを思い出したことが、新たな火種となってしまいます。店員は、キャリーが使ったカードからその素性を知り、彼女を警察に通報してしまったのです


多分、そもそも警察からこの店に問い合わせがあったのでしょうね。おそらくは、ダフニの娘のターシャの里親からターシャが誘拐されたと連絡を受けた警察は、ダフニがターシャに与えたおもちゃから犯人を割り出そうとしたのでしょう。


ダフニ、せっかくもうじきターシャと面会できると喜んでいましたのに


キャリーはダフニの事は明かさず、自分は16歳だから親を呼んでも良いかと尋ねましたが、そこでステフたちではなく、ロバートを呼んだようです。これはロバートが「面会」の際、単に「Dad」と呼ばれるだけの名目上の父親ではなく、実際にキャリーの面倒を見る保護者になりたい(I want to be your parent)、と語っていたためでしょうか。


この「面会」でも、ロバートとキャリーが父娘なのは明らかでしたよね。ふたりの趣味や好みは本当によく似ていて、キャリーも、わだかまりさえなくなれば、ロバートとは良い関係が築けそうなのにもったいない


ロバートがわがまま言わんと、ステフたちに親権を渡し、本当に困った時はいつでも頼ってくれていいんだよ、とキャリーに分からせればいいだけなのにね。そして、今がその良いチャンスなのかもしれませんが


食事の際にロバートがキャリーを誘っていた「Ashes and Snow」にちょいと興味があったのでググってみたら、カナダ出身のアーティスト=グレゴリー・コルベールロバートのインスタレーションアートを指すそうです。


実際に覗いてみて、ロバートが熱弁をふるう訳が分かりました。これが本当に素敵で、キャリーもきっと気に入るに違いありません。興味のある方は「Ashes and Snow」で画像検索してみてくださいね。


ちなみに、ソフィアはパーソナリティ障害と診断され、どこかの施設で療養しているようでした。このソフィアのためにも、親のロバートが意地を張るべきじゃないと思うんですが


さて次はブランドンに参りましょうか


ブランドンはようやくツアーへの参加を認められたものの、ステフとリーナが厳しい条件を付けてきました。キャンプの間はずっとモーテルに泊まるよう命じられてしまいます。が、ブランドンはともかく、バンドの他のメンバーは費用が掛かり過ぎると誰も従ってはくれません。そんなことに2千ドルも使うぐらいなら、ブランドンを置いていく、と言われてしまいます。


ブランドンが、このバンドのレベルを引き上げたのは自分だ、曲を提供したのも自分なのに、と割り切れない思いでいたところ、以前、アイディルワイルドのサマースクールに誘ってくれた教師=エリック・ハンブル(Michael Daniel Cassady)から、そのリマインダーが届きました。


ブランドンが、悩みながらももう一度だけ(たぶん)バッハの平均律を引き始めたのが何とも印象的でしたブランドンがまたやる気になってくれた!。最初は同じところで何度も間違えてしまうのですが、は~っと大きくため息をついた後、おそらくは怪我をする前に弾いていた時の感覚を思い出し、感性を研ぎ澄ませてもう一度トライしたところ、今度は見事、間違えずに弾けたのですここは実に良いシーンだった♪


たまにはポップスも悪くないけど、やはりブランドンにはクラシックがお似合いですね夢を諦めないで頑張ってほしい( `ー´)ノ


次はマリアナです。


マリアナは、マットがサマーツアーに出かけることが面白くないようで、いきなり冷たく当たっていました。でもそれはあくまでも表向きの理由で、本当はアナの子どものことが気になっていたようです。ヘスースは、自分達の弟妹だと単純に喜んでいましたが、マリアナは、その弟妹に自分と同じような苦しみを味わってほしくないと考えていたそうなのです。実際には「妹」だそうです。


マリアナは意を決してアナに会いに行き、自分のこの思いを伝えました:


I don't want another little girl to get hurt like I did. I don't think that you can take care of a baby.
もうひとりの小さな女の子を私のように傷ついてほしくない。あなたに子どもは育てられない


なんとマリアナは、子どもをステフたちに養子に出すよう提案したそうです。確かに、リーナはもうひとり産むはずだったのですものね~いかにもマリアナの考え付きそうなことですし、アナもまたこの意見に賛成していたようです。それにはでも、アナが断酒に成功するのが大前提ですよね


言いたいことを言ったマリアナは、ゲンキンにも、マットに自分もツアーに付いていく、と宣言しました。ブランドンも見張れるし、一石二鳥だと主張しますが、マットは、口ではこれを歓迎しながらさすがに困った顔をしていました。当然でしょう


また、このアナをめぐって、ステフもまたマイクに干渉せずにいられません。何せ以前のダニーの件もありますからね。今回ステフは、断酒会でのマイクの後援者であるブライアン(Kim Delgado)に、マイクがアナと付き合っていることを伝えてしまいます


Because you're so afraid that you can't save yourself without saving someone else. She almost destroyed your life, Mike! Maybe that's what you want. Maybe you want to self-destruct. Maybe that's easier than staying sober.
あなたが、他の誰かを救わないと自分自身が救われないと怖れているからよ。アナはアナの他の人生を滅茶苦茶にするわ。もしかしたらあなたがそれを求めているのかもしれない。自分自身を破壊することを。しらふでいるよりその方が楽だから


確かに図星かも知れませんが、元妻にここまで干渉されるのは、マイクにとっては我慢ならないようです。マイクもまた、自分をコントロールしようとするな、とステフを怒鳴りつけました。


別れた夫婦ほど相手をよく知る人間はいないというのがまた何とも厄介です。ステフは誰よりもマイクの弱点を知っているから放っておけないのでしょうが、マイクにしてみれば、別れたくせに余計なお節介を焼くな、と言いたい気持ちも分かります。マイクとアナが同じ「依存体質」じゃなければ良かったのにね。


そんなステフの様子にリーナがイライラしているのも分かりますよね。赤の他人のモンティーさえ、何をするにも(仕事上の)「パートナー=リーナ」とふたりで決めたいと言ってくれているのに(Any decision we make about the future of Anchor Beach, I want us to make together)、最近のステフはリーナに内緒の行動が目立ちますから


Would you mind talking to my wife?
それ、妻にも言ってくれない?


ちなみにモンティーも離婚経験者のようです。


さて次はジュードです。


ジュードはあれっきりコナーと気まずかったようでしたが、コナーにダリア(Madison Pettis)というGFができたことで、このダリアの友達=テイラー(Izabela Vidovic)を入れての4人でグループ交際をすることになりました。Sucks getting sexiled.(あぶれた者同士ね)という表現もまた面白いですね。意味を訪ねてきたジュードに、テイラーがこう説明しています:


When your friend leaves you hangin' for their new boo.
友達が新しいGFのためにあなたを置き去りにすることよ


ある時ダリアが4人で映画に行こうと言い出しました。本当は乗り気じゃなかったけど、コナーと一緒にいたくてこれに応じたジュードでしたが、映画館の中で、意外なことに、コナーがジュードに自分の指を絡めてきます。ジュードは、もしかしたら、ダリアとコナーがいちゃつくかも、と覚悟していたのが、まったく違った展開に心底驚き、また感動していたようです。やはりコナーもジュードのことが好きなのですね


最後はヘスースです


タトゥーのことが知られたヘスースは、早速レーザー治療を受けることになりました。入れるのは簡単?だったけど、消すのには7週間もかかるそうです


その上ヘスースは、またしてもエマに接近します。口実は「家庭教師」でしたが、本心はまたエマと付き合いたいようでした。


が、ヘスースからタトゥーを見せられたエマは、そのアホさ加減にあきれ果ててしまったようです。ヘスースには「タトゥーを消そうとしている」ことが大事でも、エマにとっては、他の女の子のためにタトゥーまで入れた軽薄男、としか思えないのは当然です


最近、番組の最後にもう一度全体を振り返ってくれるあの試み、いいですね。あれを見ると、またもう一度見たくなります


フォスター家の事情2は続きもとっても楽しみですねフォスター家の事情2が面白い(^◇^)



ペーパーバックが出ていました!


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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Comments 2

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ぽむ  
No title

いつもブログを楽しみにしています。
キャリーが誘拐?というところが、よくわからなかったので解説で納得しました。
ありがとうございます。

ロバートの話すグレゴリー・コルベールは日本でも大がかりな展覧会を何度か開催していて、六本木ヒルズの森美術館に2度行きました。
大きな画面でゆったりとした映像と音楽を見てると癒されます。DVDも購入しました。
動画がすごくきれいです。

2016/06/21 (Tue) 01:13 | EDIT | REPLY |   
ぽむさんへ  
そうでしたか(゜o゜)

ぽむさん、こんにちは♪
いつもブログをご利用いただきましてありがとうございます^^。

おおそうなんですか~。
かなり有名な方だったのですね~。

自分は音楽は好きなのですけど
(だからサントリーホールにはよく行きましたよ・笑)、
写真や絵画などの美術は、特に積極的には関心を持たない方なのです。
でも今回のロバートの話を聞いて、めずらしく興味が湧きました。

ああ、動画もきっと素敵でしょうね~。
キャリー、やっぱりロバートと出かけてくれないかしらん(^_-)。こん

2016/06/21 (Tue) 06:55 | EDIT | REPLY |   

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