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イニョプの道
 時代劇・歴史モノ

イニョプの道 あらすじと感想 第11話 明かされた素性

韓国ドラマ、【イニョプの道】の第11話は「明かされた素性」です。個人的には、前回見逃して妄想していたことが映像化されてようやくスッキリいたしました。以下ネタバレのあらすじですイニョプの道のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


太宗から、血文字の遺書だけでは証拠にならぬと退けられたイニョプは、兵判=ホ・ウンチャムの屋敷には逆賊がいる、とぶちまけました。慌てるウンチャムを尻目に我が家を潰す気かっ!、太宗はその名を明かすよう命じますが、イニョプにはムミョンの名を口に出すことができません


イニョプは仕方なく、自分が拉致された時にマヌォル党の党員がそう語っていた、と答えましたが、それでは太宗を納得させられません。そこでイニョプは、これからもっと詳しく調べ、もしそれでも埒が明かない時は、自分の命を差し出すと誓いました


本来は「息子」に会いに来たはずの太宗ですが、もはやそれどころではなく、帰路についたところにそのムミョンがやってきます。太宗はそれが、ウンチャムの言っていた「息子」だとすぐに悟ったようですが、それが本当に息子だという確信は持てなかったようです。ムミョンはそんな太宗を怖れもせず、じっと見返していました


それもそのはず、ムミョンはヘサンから、ムミョンの母は「朝鮮」という国に殺された、と聞かされていたのだそうです。ヘサンは、マヌォル党はその母に代わってムミョンを育てたと語ったそうです。つまり、ムミョンにとっての太宗は母を殺した仇なのです


その上ヘサンは、ムミョンの母と面識があったそうで、例のかんざしの片割れも秘かに隠し持っていました。でも、ムミョンが太宗の子だと認識しているかどうかはまだ分かりません。もし知っていたとしても、それを誰にも言っていないのは確かですよね。だって、もしチグォンがそれを知っていれば、もっとムミョンを利用しているはずですから


一方、ああ見えて、満更あほでもないらしいウンチャムは、自宅にこっそり太宗の隠し子の祖母を呼び寄せて屏風の裏に隠し、ヘサンを面通しさせました。祖母は、娘を引き取ってくれたのは確かにヘサンだと証言しましたが、それをヘサンもまた、障子越しに聞いていたようなのがまた気になります


でもここでヘサンがウンチャムの思惑に気づいたとしても、ムミョンが太宗の子だと明かせない限り、チグォンには報告できないのが痛しかゆしですよね~これはまだあくまでもおばさんの妄想ですが


ムミョンもまたウンチャムからあれこれ聞かれて、ヘサンに隠し事は無いかと尋ねてきますが、ヘサンはこれにもシラを切り通しています。ヘサンがどこまで知っているかはさておき、ヘサンがムミョンを我が子のように思っているのは確かなようです


また、無謀な密告をしたことでウンチャムからひどく叱責された(&殴られた)イニョプでしたが、これをきっかけにまたホ家に戻ることになりました。イニョプはムミョンにマヌォル党の党首を暴き出す手伝いをするという条件で、ムミョンの名を出さぬと約束したようです。


サウォルを初めとするホ家の使用人たちは皆イニョプを歓迎しましたが、ユノクとウンギは別でした。特にウンギは、今回ついに父チグォンから「真実」を聞きだしたから尚更です


チグォンはやはり、高麗王朝の末裔で、一族郎党500人を江華島の海に沈めて皆殺しにしたイ・バンウォンが許せず、彼を殺そうとしているのだそうです。ここは相手がバンウォンなだけに、ついつい同情してしまいます


父親が、許嫁の父を殺した張本人だったのみならず、自分が生まれ育ち忠誠を誓っている朝鮮という国家の転覆をもくろむ逆賊だったと知ったウンギがどれほどのショックを受けたか、想像するに余りあります


どうして戻って来たんだ!あのまま妓楼にいろと言ったろう?!


しかもイニョプはズバリ、そんなウンギの急所を突いてきます。父の死にあなたのお父様が関与しないと言える?


ウンギの気持ちはありがたいけれど、感謝すればするほど気が重くなるというイニョプの気持ちも分かりますよね。ウンギには、実の父を告発するような真似はできぬだろうし、かといってイニョプを見捨てることもできない。このままではウンギを苦しめるだけだと知っているだけに、ウンギの世話になることはできません


そんなイニョプが頼っているのは、自分ではなくほかならぬムミョンだと悟ったウンギは、今度はムミョンに八つ当たりです。まずは感謝すべきか?父のイヌとして生きてきたお前に


が、ムミョンはこんな挑発には乗りません。両班と奴婢という差こそあれ、イニョプもまた奴婢の今となっては、むしろその差がハンディになるのはムミョンではなくウンギなのです。しかも「マヌォル党」という組織の中では、ウンギはもうムミョンの主人ですらありません


~ウンギの事だけ考えると可哀想だけど、ここにムミョンが加わると、断然ムミョンの味方と化すおばさんなのです


私は自分が逆賊だと承知している。が、ウンギ様はその逆賊の党首の息子。イニョプの父を死に追いやった張本人の息子だ


もはやどんなにウンギが空威張りをしても通用しません。イニョプは、ムミョンが逆賊と知りながら、彼を頼りにしているのです。その上ウンギはイニョプにとっては仇の息子でしかないのですから。


ウンギはイニョプにその本心を問いたださずにいられません。ムミョンが好きなのか?父親の仇でもか?


イニョプはそうだと答えました。身分の釣り合う相手と生きていきます。旦那様(ソバニム)


この「旦那様」のくだりがまた何とも切なかったですね


今では「下女」として「ご主人様」の意味でそう呼んでいるけれど、本来なら妻として「夫」の意味でそう呼ぶはずだった。最初は「トリョニム」(若様)から「オラボニ」(お兄様)、そして最後は「ソバニム」と呼びたくて練習までしたのに、今や奴婢としてその言葉を使わねばならぬとは、とイニョプが可哀想だった(;´・ω・)


下女として接する覚悟ができないなら、もう自分には近づくなと言われたウンギは、それまでずっと小指にはめていたイニョプとの婚礼の際の指輪を外して川に捨ててしまいました。そしてそれからはまさに「下女」としてイニョプを扱うようになります。


その反動で、今度は「妻」として扱われたユノクが、また調子こいてイニョプをいびり倒すのがまた実に腹立たしかったですね~。ユノクは、イニョプにウンギの膳を作って持ってくるよう命じると、ウンギにイニョプを好きにして構わないとうそぶいたのです。どうせ飽きたら捨てるでしょうから。この辺は、夫に愛されない妻=母を見て育ったからそうなったのでしょうが


またウンギがこれに同調して、イニョプに酒を注ぐよう命じ、すべて飲み終わるまで横にいて、飲み終わったら、ユノクとウンギの布団を敷けと命じたのがまた何とも情けなかった。振られた腹いせが大きいとは言え、やはり、ウンギにとって「下女」は人間ではない、ということの証ですから。


これに対してイニョプは、食事が終わったら呼んでほしい、そうしたらすぐに床の用意をする、と言って退席しました。今や、イニョプの精神年齢は、ウンギのそれとは大人と子供ほどの違いがあります。本当に大きく成長しましたね


また今回は悲しい事件も起きました。オギが産気づき、地下で子どもを産むことになったのですけど、皆がその準備に追われて席を外した隙に、ケダモノ=プンイがオギを殺してしまったのです!あ~やっぱりコイツだけは絶対に許せんっ!!プンイに天罰を!(`・ω・´)


自分を庇ったためにムミョンには悪いことをしたと語り、他の女性たちにも、決して両班に気を許してはいけない、子どもを産むなどもってのほかだ(タンジはユンソの子を身ごもってる?嘘??)、と言い聞かせていたオギとその子のあまりにも無残な死に、イニョプは平静ではいられません。そこにヘサンとやってきたムミョンが、オギの首に絞められた跡を発見し、オギは殺された、と指摘したから尚更です。


犯人を見つけて告発すべきよっ!!お腹に子どもがいたのよ。恨みを晴らしてあげなくちゃ!!でないとオンニが可哀想(;O;)


が、ムミョンはあくまでも冷静です。奴婢は、主人が謀反人でもない限り、告発が許されていないのだそうです。それが法だ。法は俺たち使用人を守ってはくれない


が、イニョプは、国や法、そして主人が守ってくれなくても、自分達で守り合うことはできる!と反論しました。でもイニョプは知っているはず~それを最もよく理解し、かつ実行しているのは他ならぬムミョンだと言うことを


そのムミョンは、ヘサンがオギの死をウンチャムに知らせるよう命じた際、もう知っているはずだと答えていましたが、これはあくまでも皮肉ですよね。本当はユン氏が殺させたのをウンチャムが知っても、何もできないだろうと言いたいのでしょう。まったくどこまでも馬鹿にされたものです。ウンチャムが、イニョプを家に連れ戻したのは「王命」だと言っても信じませんでしたし


予告では、ケダモノ=プンイが使用人頭になるようです。これは、ユノクがウンギとウンギの実家に行くことになり、その際はムミョンを連れて行く、とハン氏に約束したからでしょうか?


あ~他には何の不満もないけど、あのプンイだけは憎たらしくてなりません


たとえ望まれない子でも母親の自分だけは愛してやろうと産着を用意して嬉しそうにしていたオギを殺すなんて、もはやケダモノ以下ですよね。以前ムミョンもプンイを獣呼ばわりしていたほどですから、ユン氏の手先になったのはプンイだと気づいて仕返ししてくれんかな~プンイとユン氏をまとめて簀巻きにして川に捨ててやりたい!( `ー´)ノ


イニョプの道も、ふと気づけば今回で後半に突入でした。続きもとっても楽しみですねイニョプの道が面白い(^◇^)



公式のストーリーブックも出たそうです。見終わったらほしくなりそう


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