2017/11
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キム・レウォンさん主演の韓国ドラマ、【パンチ~余命6ヶ月の奇跡】もよーやく一気に11話まで見終わりました。昨日、テソプの死にショックを受けたものの、立ち直りの早いおばさんは即、次が気になってならず9話を覗き見したところ、これがもうジックリ見ている場合じゃないことが分かってユン・ジスクが悪人だった!、バンバン見進めてしまいました


以下3話分のネタバレです。それぞれ見どころを1点ずつ挙げて(勝手に)副題にしていますパンチ~余命6ヶ月の奇跡のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ



-目次-




【第9話 悪人と極悪人】


今回はなんと「ユン・ジスクの悪事」が明るみに出ました。7年前にジョンファンが逮捕された兵役逃れのブローカーの話は、ジスクの陰謀だったことが明らかになったのです


ジョンファンは、VIPの息子たちが兵役逃れをしている現状が許せず、これを暴露しようとリストを作り、ジスクに提出しました。その頃ジョンファンはジスクの子飼いで、とても重用されていたようです。


が、そのリストに目を通したジスクは、そこに自分の息子=イ・サンヨンの名があることに気づきました。ジスクはサンヨンの兵役はヘルニアを理由に免除されたと思っていたようです。ジスクは早速ホソンを呼び出し、もしこれが暴露されれば、推進中の検察改革がとん挫して、検察はイ・テジュン=極悪人の意のままにされてしまう、と訴えました


ホソンは仕方なく、ジョンファンがブローカーの不正な要求を呑む代わりに名前を聞き出したのだと明かしたそうです。


当時ジスクはジョンファンに「我々は法を守る人間だ。法は誰にとっても1つだとのたまいながら、自分は息子の兵役逃れを隠蔽するため、ジョンファンの口を封じたのです。しかもホソンはその時、ジョンファンだけは守ってほしいと頼んだそうなのに、ジスクはジョンファンを容赦なく罰したのです


なんという偽善者!なんという悪人っ!!ユン・ジスク許さんっ!


それを今まで素知らぬ顔でテソプを極悪人呼ばわりしていたのが許せません。こんなことを言うとまたお叱りを受けそうですが、誰もが認める極悪人(?)は、その分自分もリスクを背負い、悪評にも耐えていかねばなりませんが、ジスクのような偽善者は、自分が悪人であることを隠し、世間から高く評価されているというのが嫌らしいですよね。


が、ここでテジュンが動き出します。しばらくは、テソプを失った悲しみで打ちひしがれていたものの、そのテソプや遺族のためにも泣き寝入りはできないと覚悟を決めたテジュンは、いったいどこから嗅ぎ付けたのか、7年前にジスクが逃がしたらしいブローカーを捜させ始めたのです。だから、前回、余裕たっぷりにああ言ったのですね


かくれんぼの鬼が変わった。


そしてテジュンはついにこのブローカー(ユン・ソヒョン~キム・ドン@済衆院)を見つけたようです


これだけなら、むしろやれやれテジュン、ジスクをやっつけろ~!~な気分だったのですが、テジュンは、残念なことに、ジョンファンを仇と思い込んでしまいます。


ジョンファンはテジュンの命令通りテソプを救ったのですから、恨む筋合いなどどこにもないと思うんですけどね~。一番大切な人を失ったから、同じように大切に思っていたジョンファンの裏切りが一層応えたのでしょうか


こういうことには鼻の利くガンジェがミンソクに接触し、ジョンファンの脳腫瘍は治っていなかったと白状させました。ミンソクは、違法な鎮痛剤をすべてガンジェに渡します。もはやジョンファンは用済みなのです


残り1本となった鎮痛剤を使わずに、なんとかイェリンの卒園式に出ようとしてたのがまた泣けましたよね。それなのにハギョンは、何も知らず、ジョンファンを逮捕してしまいます。というのも、テジュンが電話で鎮痛剤のアンプルを壊しながら、これがほしければ、サンミンに口止めして来いと命じたからです。


ここでテジュンが、

両親が水の中に眠っているから怖くて水に入れないと語っていた兄さんが、自分から水に飛び込んで死んだんだ!

と怒鳴った時には思わずまた悲しくなってしまいましたが、今や仏様となったテソプなら、今のテジュンを悲しく思っているはずです。これ以上俺のために手を汚すな、テジュン。お前には誇り高い男でいてほしいテソプ~生きててほしかったよ(;´・ω・)!と。(もうすっかり妄想モードに入ってます


ハギョンに逮捕されたせいで、ジョンファンが楽しみにしていたイェリンの卒園式に行けなかったのが無念でなりませんでしたハギョンめっ!



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【第10話 真実】


次は10話です。ここではよ~~~やくハギョンが真相に気づきました。きっかけは、ジョンファンの家を家宅捜索したことです


捜査員から報告を受けたドンチュンはハギョンに、ジョンファンの部屋から「違法な麻薬」が押収されたと語り、それが脳腫瘍などの痛み止めに使われていると報告しました。ハギョンは、それは手術前の薬のはずだと取り合いませんが、ドンチュンは、つい最近使った形跡があると反論します。


それでもハギョンはなかなか信じようとしませんでしたが、次第にジョンファンの言葉が脳裏に浮かんできます。10年でも20年でも(必ず俺を逮捕する)というのは無理だ、人はいずれ死ぬ、そのどれもがジョンファンらしからぬ、いかにも死を覚悟した言葉に思えたハギョンは即、ガンジェにカマをかけに行きます


その頃ハギョンは既に、偽善者ジスクから秘書官を解任されていました。ジョンファンの事件はガンジェが引き継ぐことになっているのを口実に、引継ぎがしたいと切り出します。


ハギョンはいかにもミンソクが口を割ったように思わせて、ジョンファンの余命が残り少ないことを聞き出しました。もうじき死ぬ元夫に鎮痛剤を持っていってやりたいのか?


ハギョンは、アンプルの最後の1本を割ろうとしたガンジェを、もし壊したら証拠物棄損で起訴すると脅し、それを持ってジョンファンの取調べ室に向かいました。そこで証拠資料を引き取るふりをして、ジョンファンに話しかけます。


ハギョンが実家の話から始めたため「元夫婦の痴話げんか」だと油断したガンジェの隙を見て、ハギョンはズバリ核心を突いてきました。テジュンは今やジスクと組んで、すべての罪をジョンファン1人に擦り付けるつもりなのです


あなたならこういう時どう戦う?教えてくれたらあなたを釈放してあげるわ


さすがにこれにはハッとしたガンジェが、ハギョンの腕をつかんで怒鳴った時のジョンファンの反応がまた素敵でござったね。机をものすごい音でバシッと叩き、手を離してください、言葉遣いにも気をつけて、と釘を刺します


その上でジョンファンは、サンミンの陳述書のコピーが貸金庫に入っている、受取人はハギョンだ、暗証番号は、イェリンに初めて会った日だ、と告げました。もちろんその日は、あの海辺でハギョンがジョンファンにプロポーズをした日の事ですこのシーンはよかった(;O;)


ハギョンは早速銀行へと向かいましたが、貸金庫に入っていた物は陳述書ではなく、今後ハギョンとイェリンが住むのにちょうどいいマンションの登記完了証でした。ジョンファンはそのために漢江のマンションを売ったのですね。


そこに、ホソンから陳述書の事を聞いたジスクから電話がかかってきます。ハギョン、その陳述書が必要なの!


ハギョンがジスクに陳述書は無かったと報告した時がまた胸が痛かったですね。ジョンファンは幼い頃から賃貸暮らしだったため、何度も引越しを余儀なくされたそうです。だからこそ、余命が残り僅かと知るとすぐ、家族納骨堂を契約し、イェリンとハギョンのために住むところを確保したのです


一方、懸案のブローカーは、テジュンが手に入れてしまいました


ジスクは何とかして自分が捕まえようとしましたが、ブローカーの乗った飛行機が大雨で予定の仁川空港に着陸できなくなったため、テジュンの部下たちが待機している群山空港と、ジスクの手配した金海空港のどちらに着地するかとなった際、決め手となったのが「雨」だったというのがまた面白かったですねパンチのあらすじです♪


そして郡山空港の大雨を止ませてくれたのは、幼い頃、遠足を楽しみにしているテジュンのために「雨は止む」と断言してくれたテソプだったに違いない、という点にはまたしても泣かされました


これで、弱みを握られた「悪人ジスク」はすっかりテジュンに寝返っていたため、陳述書が無かったこともすぐテジュンに告げてしまいます。いったいどこまで恥知らずなのでしょうか。これを聞いて嬉しくなったテジュンもまた、即、ジョンファンにこう言い放ちます。


陳述書はないそうだな。下手な芝居は通用しないぞ



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【第11話 反撃開始】


が、これでジョンファンがジスクとテジュンの癒着に気づきました。ジョンファンはヨンジンに、ハギョンに会わせてほしいと頼み、ヨンジンはこれを断れません。日中は監視が厳しくて無理ですが、夜なら会えます。


拘置所にやってきたハギョンはジョンファンに痛み止めを差し出して、自分がすべてを知ったことを仄めかします。大丈夫?


ジョンファンは、イェリンをひとりで育てるのは大変だ、あの子は俺に似て頑固だからな、と答えましたが、その後はすぐに本題に入りました。ジョンファンはハギョンに、ジスクとテジュンが手を組んだことを教えたかったのです。


ジスクがなぜ陳述書の存在を知ったのか、そしてテジュンはなぜ、陳述書が無かったことを知り得たのか


答えは単純かつ明快です。ジョンファンが陳述書の件を打ち明けた取調室の外にホソンがおり、ホソンがジスクにこれを報告したが、ハギョンから陳述書がないと聞かされたジスクは、即、テジュンと手を組むために、テジュンにこれを知らせた。ジスクはテジュンにオーシャン・キャピタルをやると約束しています


ハギョンはすぐには信じられなかったようですが、ジョンファンのアドバイスを受けて、ホソンとジスクを探りました。ホソンには、検事としての正しい生き方を思い出させ、ジスクの件は、テジュンの留守を狙ってその部屋に入り込み、テジュンの監視カメラを使って、ジョンファンのオフィスに来ていたジスクとホソンの会話をすべて聞いてしまいます


ハギョンはジスクに電話をし、7年前の兵役逃れのブローカーが入国したという情報を入手した、と告げました。これで揺さぶりをかけるつもりです


問題はその居場所ですが、これはドンチュンが、ガンジェの領収書から見つけ出しました。ガンジェが提出した領収書は、ソウル以外はほぼすべて忠清南道の安眠島での出費だったそうです。安眠島にはイ・テソプの別荘があるわ。別荘を建てる時、ジョンファンさんが手配したのよ


ハギョンは早速別荘へ向かいますが、そこには既にテジュンが来ていて、ブローカーを逃がした後でした。そこにあったお茶の様子から、まだそう時間が経っていないと判断したハギョンは、飛行機の予約者リストを調べさせ、グクヒョンに離陸を阻止するよう頼みます。


が、これをジスクが邪魔しました。怒ったグクヒョンはついにジスクに宣戦布告をします


あなたはイ・テソプのおかげで存在している者だ!どんな選択をしようとそれはすべてイ・テソプを捕まえるためだと言い訳をしているだけ。ミイラ取りがミイラになった


ジスクは自分はイ・テジュンとは違う、それを証明してみせる、と言い放ちましたが、是非そうあってほしいものです。ジスクはジョンファンにも似たような話をしましたが、ジョンファンは、死ぬ前に必ずジスクを逮捕する、法は誰にとっても、俺にとっても1つだから、と言い放っています


それにテジュン、ブローカーを逃がす前に告白ビデオを撮影していたようですよね?ジスクが裏切った時のための切り札に取っておくつもりなのでしょうよ。まったくどこまでも抜かりの無い男でござる


一方、あの医者とは思えない卑劣漢のミンソクは、ジョンファンが「不正賭博」で立件することにしたようです。ミンソクは、これからも痛みは続くのに薬が要らないのか、と脅しますが、最も愛する人=家族を取り戻したジョンファンは、もうこんな脅しに屈することはありません。


おれが辛いのは、俺が死んだ後もあんたみたいなやつがこの世に生きていることだ!


ジョンファンがハギョンとふたりで、イェリンのお遊戯を見たシーンが忘れられません。きっとこの温かい家族がジョンファンに奇跡~3カ月ではなく半年の奇跡をもたらすに違いありません


あ~これでようやく追いつきました。残りは韓国で見られそうで超嬉しいですパンチ~余命6ヶ月の奇跡は続きを見るのが楽しみですパンチ~余命6ヶ月の奇跡が面白い(^◇^)



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