このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

立花登青春手控え
 時代劇・歴史モノ

立花登青春手控え 最終回 あらすじと感想 牢破り

BS時代劇、【立花登青春手控え】もいよいよ最終回~「牢破り」です


その物騒な副題に反し、これがまたいかにも最終回らしく、そしていかにもこのドラマらしく、穏やかにかつ円満にまとまっていて何よりでした。以下ネタバレのあらすじです立花登青春手控えの最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ドラマは、縁日の日に、ちえが新助(大髙雄一郎)という男と待ち合わせをしていたらしいシーンから始まりました。新助はちえに風車を買い与えています。


その頃登は、以前松江から頼まれた用事を済ませようとしていました。娘のちえが付きあっているという芳次郎(橋爪遼~乃木保典@坂の上の雲)に釘を刺しに来たのです。


が、芳次郎は、もうちえとはとっくに別れたと語り、その理由は登なのだと説明したそうです。ちえは登が許嫁だと言って芳次郎を振ったのだとか


それで芳次郎は泣く泣くちえを諦めたのに、今度は櫛作り職人の新助がちえにちょっかいを出したのだそうです。あいつは悪人なのに!


まったくちえにも困ったもんだ、叔父上たちももっと厳しく言うべきなのに!と登が腹を立てていたところに、そのちえが誘拐されたという知らせが入ってきました。どうやらちえは、牢に入っている金蔵(松本実~近松勘六@薄桜記)をいう男を牢破りさせるための人質として捕まったらしいのです


登は留八(神尾佑~モン@精霊の守り人)というならずものに呼び止められ、鋸を渡されました。これを牢の中の金蔵に渡してもらいてえ


最初は取り合いませんでしたが、ちえが人質だと聞かされては心穏やかでいられません。とはいえ、牢破りはご法度です。そう簡単に言いなりになる訳にも参りません。念のため、ちえの物だと言って渡されたかんざしを松江に見せて確かめたところ、松江は、間違いなく自分が買い与えたものだと証言しました。


ちえが誘拐されたっ!?松江がショックで寝込んだが、文句が絶えずうるさい半病人となる


翌日、留八の言う通り、金蔵という男が腹痛を起こしたという知らせが入りました。留八は、鋸を渡したかどうかはすぐに分かると言っていましたが、登が金蔵の様子を診に行くと、そこに、いかにも目つきの悪い下男の多十(上杉祥三~田端耕二裁判長@下町ロケット)がいたことでそれはすぐに分かりましたよね


が、登はこれに気づかなかったため、一旦は知らん顔をして戻ってきたところ、翌朝またしても留八から「今夜五つ」に決行しなければ、今度こそちえを殺すという脅迫文が届けられます


登は早速種物屋のみきのもとを訪ね、ちえが行きそうな場所を尋ねました。するとみきはあきに聞いた方がいいと答え、あきのいる浅草の長屋に案内してくれます。あきは昼間っから男と逢引していたようですが、相手は以前の中村菊之丞でしょうか


登はここであきから意外な事実を聞かされました。新助は金離れは良いし優しいけれど、時々とても怖い目をしていたことから、ちえは新助を怖がっていたのだそうです。それなのに新助はしつこくちえを誘ってきたため、ちえは断れなかったのだとか。それにちえは本当は登が好きなのに、登が見向きもしないため、その腹いせに遊び回っていたのだそうです。


ま、そんなことだろうとは思ってましたが、登は寝耳に水だったようです


登は早速、藤吉の妻おせん(園英子)の営む小料理に藤吉を訪ねました。


登から預かった鋸と脅迫状をもとに藤吉と直蔵が調べたところによると、鋸は確かに櫛作りに使う金鋸だったことが判明します。新助が勤めていたという櫛六では、新助は既にひと月前に辞めたと聞かされたそうです。その話によると、新助は腕はよくても腰の落ち着かない渡り職人だったのだとか。


これで新助が「仲間」だということは分かりましたが、ほかに何人いるかはまだ分かりません。その上藤吉はなぜ金蔵が牢破りをするのかその理由が分からないと言い出します


金蔵が捕まったのは博打の罪だったらしいのですが、博打なら決して死罪にはならないしせいぜい1~2年でシャバに出られるのに対し、牢破りとなれば命懸け、なぜそんな危険を冒してまで牢破りをする必要があるのか、ということらしい


事件の裏に隠された秘密を暴くため、藤吉はついに覚悟を決めて、陽動作戦に出ることにしました。登には金蔵に鋸を渡すよう命じます。どうかあっしを信じて任せておくんなせえ


そこで登は平塚に話を通しました。平塚は頑なにこれを拒否しましたが、登も決して負けてはいません。このままではちえが殺されてしまうと必死です。逃がしたら寝ずの番をして決して迷惑はかけない!


平塚はついに根負けし、再び金蔵の腹痛で呼び出された登は、手筈通り金鋸を渡しました


そしてその晩遅く、留八が牢屋敷の塀の外に現れると、中から多十がマル印を書いた紙きれを石つぶてに包んで投げて寄こします。これは「上手く行った」の印なのでしょう。もちろん、留八は直蔵が後をつけ、礼を受け取った多十の様子は登がちゃんと見張っています


翌日、直蔵は「隠れ家」を見つけたと報告にやってきました。誰にも知られぬよう、薬屋を名乗っているのがまた抜かりないですね。直蔵は、敵は5人だが、ちえは、しおれてはいるが、とりあえずは無事だ、と報告し、今晩捕まえに行くから、登にも一緒に来てほしいとの藤吉の伝言を伝えました。


登はここに新谷も呼び寄せます。登を家で待っていた新谷に、松江が「大切な客」にしか出さないという京落雁をふるまった、否、きよがわざわざこれを説明したのがまた可笑しかったですね。おれは(いつもは)大切な客じゃないのか


ちえを思って寝込んでいるという松江が、玄庵も登とともに行こうとするのを必死に止める姿にも心打たれました。いつもはないがしろにしているようでも、本当は頼りにしているのですね。もし玄庵に死なれたらこの家はどうなるのか、とすがりつきます


打ち合わせ通り、山之宿の自身番に出向いた登に、藤吉は今回の事件の裏に隠された真相を明かしました。それは去年の秋に深川で起きた押し込み強盗で、襲われた木綿問屋では、小僧ひとりを残して一家皆殺しの目に遭ったのだそうです。取られた金額は300両余りだったそう


その生き残りの小僧の証言から、隠れ家にいたならず者や新助がその時の強盗らしいと判明したそうです。当然牢にいる金蔵もその一味だったに違いありません。留八たちは、金蔵が何かの拍子に押し込みのことを話してしまったら、自分達も芋づる式に捕まってしまうと慌て、金蔵を牢破りさせた上で口封じをしようと考えたようです


留八らは、最初から牢屋敷に勤務する登に目をつけて従妹のちえをさらったという藤吉の推理に、登は自分のせいでちえが怖い目に遭っているとすまながりますが、新谷は、誰のせいでもない、さらった方が悪い、と言い放ちます


藤吉や登が留八たちの隠れ家に乗り込もうとした頃、牢屋敷では平塚と万平が出張っていました。多十は、今回だけではなく、これまでにも何度も囚人たちに便宜を図っては賄賂をもらってそれを貯め込んでいたようです。怒った万平が多十を何度も殴りつけました


てめえ!下男の面汚しがっ!!お前のせいで下男の名誉が台無しだ!


本当に、ひとりでもそういう輩がいると皆がそうだと思われるのは心外ですよね。万平の怒りももっともです


もちろん、登たちの方も万事首尾よく片が付きます。登が来た時、ちえがその声に気づいてハッと顔を上げたシーンも良かったな登っ!?


ここでまた新助が最後まで抵抗しようとしてちえに匕首を突き付けたのが憎たらしかったですね~。これをちえが隙を見て、手にしていた風車で新助の顔を突き刺したのはあっぱれでございました。これに怒った新助が匕首をかざしてきたのは、登がなんと素手で受け止めます


怖くて思わずうつむいて目をつぶってしまったちえがおそるおそる目を開けると、自分を庇うように前に立っていた登がその拳で匕首を押し返していたのを目にして感動していたらしい様子もまた印象的でしたちえの平祐奈さん、可愛かったな~。登がついに憎い新助の腹に一撃をくらわすとこの極悪人めっ!、直蔵がすかさず引っ立てていきます


登は、一歩前に進み出たちえの頬をいきなり殴りつけ、しんぺえしたあだと(心配したんだぞ)とお国言葉を使いました。まんず、無事でえがった


涙ぐみながらそう語った登の笑顔を見たちえが、思わず登に抱き着きます。それを新谷がボーっと突っ立ってみていたのを、藤吉が即声を掛けたのもさすがですね。新谷様(早くこちらへ~ふたりの邪魔をしないで)。


こうして無事に戻ってきたちえは、松江とはことなり、VIP用の京落雁を登に食べさせてくれるまでになりました。あいもかわらず「登」と呼び捨てるのは変わりませんが、登はこれを実にうまそうに平らげていますここ、可愛かった♪


松江や玄庵は相変わらずで、登の居候生活はまだまだ続きそうですが、少なくとも、ちえは無駄にイライラすることも無くなり、もう少し穏やかで優しい娘でいられそうです。これならば、いずれは「瓢箪から駒」になるかもしれませんね


ちょうど蒸し暑く鬱陶しい梅雨の時期でしたが、青春手控えというその名の通り、実に爽やかなドラマでございましたね。脇キャラもしっかりしていて毎回安心して楽しめました。是非いつかまた続編をお願いしたいものです


立花登青春手控え~求むシーズン2!(≧▽≦)


これは小説も面白そう


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は立花登青春手控えのレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング