2017/10
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フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第17話は「守るべき沈黙」(The Silence She Keeps)です。これはまた実によかったな~。以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


キャリーが急にロバートと住むと言い出したため、ステフとリーナはその理由を聞き出そうとしました。が、キャリーは、本当のことが言えず、懸命に言い訳を探します。判事がロバートの味方だから勝てっこない。これ以上長引いたら費用もかさむ。


リーナは、キャリーがもう疲れたのだと解釈したようですが、ステフは騙されません。キャリーはたとえ疲れても、ジュードのためなら戦うことをいとわないはず、裏に何かあるはずだ、と疑います


I think there's something else going on here. I guarantee it. Because even if Callie was tired of fighting for herself, she would never stop fighting for Jude.


ふたりはキャリーに、この事はまだロバートに告げないでほしいと頼みました。もしロバートが知ったら即、裁判所の判断が下されてしまうからです。が、この後キャリーがジュードに話をしたために、ジュードからロバートの耳に入ることになります


キャリーはジュードに、やはり真相を伝えぬまま、自分がロバートと暮らすことにした理由を説明しました。


I know it's not what we wanted. We wanted to be by the same family, living in the same house. But, Jude, knowing that you're safe and adopted by a family that truly loves you. That's all I've ever wanted.
望み通りじゃないことは分かってる。同じ家に住むひとつの家族になりたかった。でも、ジュードが安全で、本当に愛してくれる家族に引き取られた。それこそ私がずっと望んでいたこと。


いつだって行き来できるし、戸籍なんて関係ない。私もフォスター家の一員だと語るキャリーに、ジュードはようやくジョークを口にしました。車を買ってもらって毎日僕を学校まで送ってくれる?


それを条件に提示すると笑ったキャリーは、もう一度こう念を押しました。I know we didn't get our happy ending just how we wanted it, but we're still getting it, right? 望み通りのハッピーエンドじゃないけど、今でもそれに向かっているのよ。


ジュードはようやく納得したかに見えましたが、それでも心配だったらしく、ひとりでバスを乗り継いでクイン家を訪れます。まだ小さいジュードが何度かバスを乗り換えてやってきたと聞いたジルはかなり驚いていましたが、ジュードは、キャリーがクイン家で暮らすことに決めたと伝え、自分達の生活はずっと乗り換えばかりだったと打ち明けます。


She's only doing it because she's scared of getting yanked out of the house again. We've been moved from house to house for six years, and we never had any say in where we're going to live or when we're going to be sent to another house.
キャリーがここに住むことにしたのは、もう家を追い出されたくないから。6年間、家から家へ移動してきた。どこに住むのか、いつ移されるのかまったく分からなかった。


It felt like nobody wanted us. But then Stef and Lena, they they took us in. We finally found a home. And Callie still doesn't feel safe.
誰にも必要とされていないと感じていた。でもステフとリーナが引き取ってくれた。僕たちはようやく「家」を見つけた。だけどキャリーはまだ不安なんだ。


自分は養子になれたけれどキャリーはなれなかった。だからこそもう不安定な暮らしではなく、実父であるロバートと暮らしたいと考えた、とは、キャリーと同じ辛さを味わってきたジュードならではの解釈です


キャリーももちろんですが、ジュードにまで辛い思いをさせている張本人のダフニが、自分の事だけで精いっぱいで何も気づいていないというのがまた何とも腹立たしかった。ダフニはキャリーに刑事が家を訪ねてきたと訴え、キャリーがいくらロバートの弁護士がいるから大丈夫だと励ましても動揺を抑えられません。誘拐はやはり重罪で、捕まったら11年服役することになるのだそうです


Robert's lawyers aren't looking out for me, they're looking out for you. They don't care about the brown girl. They'll throw me under the bus first chance they get just to save your ass.
ロバートの弁護士は私じゃなくてあんたのために働いているんだ。彼らは黒人の少女がどうなろうと知ったこっちゃない。あんたを助けるために私を陥れるつもりだ。


キャリーは仕方なく、ロバートと住むことにした、と打ち明けました。ダフニにその意味が分からぬはずがありません。キャリーはダフニのために、フォスター家の養子になることを諦め、ジュードとも離れて暮らすことを決意したのです。もちろん、真実を明かせば、ブランドンやステフら、「家族」に迷惑をかけることにもなりますからね。


これを聞いたダフニが黙っていられるはずはありませんよねダフニならきっと黙っていられないはず!(`・ω・´)。ダフニが、自分のために友達が犠牲になることを黙って見ていられるような人間だったら、キャリーもこんな決心をしたりはしなかったでしょう。


もしかしたらブランドンがママたちに何か言うかな~とも期待していましたが、ブランドンは今、自分の事で一杯で、多少様子は尋ねてきても、それを突き詰めて考えるほどの余裕までは無いようです


その後、ロバートがジュードを送ってキャリーのバイト先に現れました。ロバートがキャリーの決心を喜んでキャリーをハグする姿を、ジュードがじっと見つめていた様子にも~その後のシーンは無かったけど~ダフニはきっと心を痛めていたに違いありません


ロバートはふたりをフォスター家に送る前に見せたいものがあると、ある家に連れていきました。ジュードは、ロバートが既にキャリーのために家を買ったのかもしれないと推理しますが、そこはなんと新しい「ガールズユナイテッド」だったことが判明します。以前集めた寄付にロバートが援助してくれて、ようやく実現したのだそうです


従来とは異なり貸家ではなく持ち家だから、もう誰に文句を言われることも追い出されることも無くなったと喜ぶリタを見たキャリーも満面の笑みを浮かべます。が、これが思わぬ誤解を生んでしまいます


キャリーからこの話を聞いたステフは、ロバートがこのためにキャリーを脅したのではないか、もしそこまでではなくても、キャリーが、ガールズユナイテッドのために、自らを犠牲にしたのではないか、と勘繰ったそうです。時期が時期だけに、ステフがそう考えるのも無理はありませんね


怒ったステフは早速新しい「ガールズユナイテッド」に乗り込んでいきました。この家のためにキャリーが犠牲になったと罵られたリタは、それとこれとは別問題だと反論します。以前からリタは、キャリーが実父のロバートと暮らすことに賛成していましたものね


リタは、キャリーが安定した生活を望むと話したのは、血のつながった実父と暮らしたいといえばステフとリーナが傷つくからだと指摘しました。ステフはようやくリタの言わんとすることを理解しますが、それはキャリーの本心ではないのですが


が、ステフが帰った後、リタをダフニが訪ねてきました。ダフニはリタにすべての事情を明かし、リタに付き添ってもらって警察に自首をしたようです。ターシャを誘拐したがすぐに家に帰した、すべては自分一人でやったことだ、と


でもその頃キャリーたちは既に裁判所から呼び出しを受け、その判決を聞こうとしていた所でした。せっかくダフニが勇気を出してくれたのに、このままキャリーはクイン家に引き取られてしまうのでしょうか?キャリーはフォスター家にいなくちゃダメだ!


ロバートも、ダフニのことを知っているのですから、キャリーの弱みに付け込むような真似をしなきゃいいのにね。そこまでしても一緒に暮らしたいのでしょうけど、でもやっぱり卑怯と言わざるを得ません。キャリーが気持ちを変えたのがダフニのためだと、あのロバートが気づかぬはずはありませんから


さて次はブランドンです。ブランドンはやはりサマースクールのことを迷っているようです


今回この迷いにピッタリなアドバイスをしてくれたのは、やはり自分も迷える男のマイクでした。マイクは、アナの子どもを一緒に育てたいと言ったばかりに、ステフばかりかアナからまで(マイクのような単純な人間とは)一緒に暮らせない、と非難されて出ていかれてしまいます


寂しくなったマイクがブランドを食事に誘うと、ブランドンは適当な理由をつけてこれを断りました。それがマイクに知られると、ブランドンは断った理由を吐露します。マイクは誰もいなくて寂しくなると、ブランドンにその寂しさをぶつけてくる、ブランドンにはそれが耐えられないのだそうです。


でもマイクはこの言葉を、意外にも、嬉しく思ったようです。マイクはブランドンが本音を話してくれないことが寂しかったのですね。


ブランドンはそんなマイクにサマースクールのことを打ち明け、ツアーとどちらを選ぼうか迷っていると正直に打ち明けました。もしまたクラシックの世界に戻っても、前のようにうまくできるかどうか不安だ、というのです。


そこでマイクがかけた言葉がまた良かった


Please, don't give up on this 'cause you're afraid of disappointment, Brandon.
失望することを怖れて諦めたりしないでほしい、ブランドン。


それまでずっとブランドンを省略して「B(ビー)」と呼んでいたマイクがここで、ブランドンと呼んだのも象徴的です


Sometimes it takes a lot of failure to reach success, trust me. One thing being your dad has taught me, it's that.
人は失敗を重ねてこそ成功するものだ。パパを信じろ。お前の父親として俺が得た教訓だ。


さて次はマリアナでしょうか


マリアナはティアとのダンスチームに新しい人員を募集することにしました。そこに、以前ケイトリンからクビにされたエイプリルまでやってきます。エイプリルの技術の高さは喉から手が出るほど欲しいですが、マリアナは、あまりがっついてはいけないと、わざと気の無いふりをしました


が、これを知ったケイトリンがエイプリルを再びチームに加えようとしたため、マリアナは以前ケイトリンが皆に広めたエイプリルの悪口をエイプリルにメールで送りつけます。が、これが見事に失敗し、マリアナはエイプリルから、ケイトリンと同じくらい意地悪だとのレッテルを張られてしまいました


またマリアナは、リーナがモンティの意向を尊重して、ティモシー解雇に踏み切ったことにも猛然と抗議しています。モンティは学力テストの実施を主張し、それに猛反対したティモシーをリーナも庇いきれなかったのです。


が、ティモシーは生徒には人気があるらしく、マリアナは、人気のある教師を生徒の意見を聞かずに解雇するのは横暴だ、と他の生徒を扇動して教室を出ていってしまいました


確かに「暗記」重視の教育はお勧めできないけれど、学校改革を理由に(本当はリーナを牽制するために)モンティを呼んできたのは他ならぬこのティモシーなのですから、そこんとこ、忘れんといてほしいですねティモシー許せん~(;´・ω・)


さて最後はヘスースです。


これまた意外にも、リーナとステフはヘスースの奨学生の話を認めてくれなかったそうです。ヘスースは、ふたりがいつも自分だけ子ども扱いすると大いに憤慨していました。そのため、「ゴールデンボーイ」(お気に入り)のブランドンはすっかり八つ当たりされてしまいますが、そのおかげでブランドンが口添えしてくれたようなのは何よりでしたね


と、今回は以上です。相変わらず問題山積ではありますが、皆それぞれの事情に何かしら共感できるところが嬉しいですねフォスター家の事情2は続きもとっても楽しみです



ペーパーバックが出ていました!


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