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真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想 第26話 瓜売(うりうり)

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第26話は「瓜売」(うりうり)です。これまた何とも絶妙なシナリオでございましたね。以下ネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まだ3つだった息子・鶴松に先立たれた秀吉は、関白の座を秀次に譲ることにしました。今後は「太閤」と呼ばれることになります。


その秀次には「たか」(岸井ゆきの)というかなり大きな娘がおり、側室は部屋いっぱいに控えるほど大勢いたそうです


そう言えばこの秀次の正室は誰だったのだろうかと調べてみたところ、以前民放で放送された「信長協奏曲」でも有名な池田恒興(向井理の役)娘=若御前だそうです


それ以外にも、秀吉に関白職を勧めた今出川晴季の娘で、美貌で知られた一の台もまた、側室ではなく正室だったという説があるそうです。一の台という名前自体「正室」の意味があるそうです。一説には、秀吉もまたこの一の台が気に入って自分の側室に迎えようとしたのに秀次に先を越されたと恨みに思っていたという逸話もあるのだとか。


以前ここでもご紹介した通り、この今出川晴季こそ、昌幸の正室の薫の父(らしい)という設定です(cf: 第2話 決断)。つまり、秀次は源次郎の叔父にあたるということでしょうか。いやいや、実に入り組んでいて楽しゅうござるね


と余談はさておき、叔父の秀吉に似て好色な面を持ち合わせた秀次は、関白就任を機に、やはり美貌のきりを側室に迎えようとします。生来の気の弱さから、これまではずっと二番手に甘んじてきた秀次が、この日ノ本を治めていく決意をしたことの象徴として描かれています


相手が日本一の権力者では、さすがのきりも心を決めかね、実家に帰って父の意見も聞いてみると答えました。その父、内記は、きりを京にやったのは、あくまでも源次郎に嫁がせるためなのに、と猛反対です。相手が関白とでもいうなら話は別だが


その関白殿下なのです


きりの答えに驚いた内記は即、前言撤回しようとしましたが、元々乗り気でなかったきりは、最初の反対を口実に踵を返してしまいます。やはりお断りいたします!


一方、秀吉はついに明国攻めを宣言しました。その理由は、平和の世が訪れたために「仕事」を失った武士たちに、新たな「戦い」という仕事を用意するためです。


秀吉は早速備前国名護屋(現在の佐賀県唐津市)に名護屋城を作らせ、全国の大名を呼び寄せました。そこには、真田昌幸のみならず、源三郎も沼田城の大名として呼ばれたそうです。昌幸に鼻が高いと褒められた源三郎の得意そうな顔ったらありませんでしたね。ようやく父に認められたのですものね


源三郎を認めたのは昌幸のみならず、義父の本多忠勝も同様だそうで、この機会に家康に婿殿を紹介したいと酒の席に招待してくれたのが、ちょうど昌幸親子と飲みたいという加藤清正の誘いとかち合ってしまいます。どちらの誘いを断っても斬り殺されるやもしれぬと、また頭を抱える源三郎は、結局どう転んでも「悩める男」なのでござる


その後、加藤清正を中心にした朝鮮出兵が行われたものの、昌幸たち真田勢はまだ出征を命じられず、名護屋城で暇をつぶす毎日が続いたそうです。戦に加わったところで自分たちの得にはならぬと割り切っていた昌幸はむしろこれを歓迎していたようですね。


秀吉は退屈しのぎに茶々を呼び寄せ、大谷吉継も、娘の「春」(松岡茉優~下屋@コウノドリ)を連れてきたらしい。この春が後に源次郎の正室になるのはナレーションの通りですが、その時期は定かではないようです。


となると当然気になってくるのはきりですが、その頃きりは、相変わらず、我が子の誕生を待ち望む秀次の側にいたようです。秀次はすっかり上機嫌で、男子誕生の暁には、その子が自分の後を継いで関白になる、と喜んでいたのに、そこへ驚愕の知らせが飛び込んできます。なんと、茶々がまた懐妊したというのです。秀吉はこの時57歳だったのだとか。


これで秀次の喜びは不安へと変わってしまいました。もしここで男児が生まれたら叔父に疎まれ、殺されてしまう。息子どころか自分の身も危うくなった!しかも、秀次の弟秀勝が、出征先の朝鮮で病で亡くなったという知らせも届きます。この秀勝の正室が、後に徳川秀忠の妻となる「江」で、茶々の妹にあたります。


秀吉は甥の死、しかも異国での病死を、せっかく子が生まれるのに「しんきくさい」と罵り、景気づけのために「やつしくらべ」と呼ばれる仮想大会を開くことにしました。家康は「あじか」(魚)売りに扮し、昌幸が扮したのが「瓜売り」です。


味よしの瓜、召され候え


昌幸の「瓜売り」は誰にも負けぬほど素晴らしかったそうですが、こともあろうに秀吉もまたこの「瓜売り」に扮することにしたのだとか


それがあまりにも下手だったため、同じ演目では秀吉の面子が丸つぶれになると、結局は昌幸が辞退することになったのがまたいかにも象徴的でした。まさに裸の王様です


その頃大坂城では、秀次の息子が急死しておりました。秀次は、息子が死んでホッとした自分が情けないと嘆いています。そんな秀次をきりが抱きしめて慰めました


また上田城では、真田家の重鎮ともいえる「とり」が危篤に陥っています。祖母危篤の知らせを受けた源次郎は秀吉に願い出て、親子そろってとりの見舞いに上田に戻ることになりました。母の最期に間に合わなかった秀吉はあっさりと、彼らの里帰りを許してくれます。会える時に会った方がよい。


皆がそれこそ「しんきくさい」顔で集まったのを見たとりが、もっと明るく見送ってほしいと文句を言ったため、源次郎はここぞとばかりに、父上が見事な芸(瓜売り)を披露すると促しますが、昌幸が歌い始めた途端、うるさい、とけなされてしまいます。やはり、大した芸ではなかったのです


とりは、まだ死ぬには早いとばかりに起きだして、息子ではなく孫たち2人を呼び出しました。逝去とともに入るはずのお定まりのナレーションがここでいったん止まったのもいかにも三谷流でしたね。思わず間違えたのかと思いましたが


これから真田を率いていくのはお前たちだ。これだけは忘れるな。たとえ離れ離れになっても真田は1つ。心さえ繋がっておればな。真田の家を、この地を守り抜け。


ここで源三郎がばば様に聞きたいことがあるが俺の声では聞こえぬからお前が聞いてくれと源次郎に声を掛けると、そのばば様は、聞きたいことがあれば自分で聞け、と促します。も~聞こえてたんかいって話ですが、最後の最後で源三郎を認めてくれたというのがまた嬉しいではありませんか


太平の世で我らがすべきことは何か。生まれてくるのが遅かったのか。


このふたりの問いに答えるともなく、とりはキッパリこう言い渡しました。人は誰もが宿命を持って生まれてくる。遅いも早いもない。おのが宿命に気づくか気づかぬか、だ。


見ておるぞ、ばばは。怠るな大したばば様でした(^^)/


武田信玄でさえ一目置いたという名将、真田一徳斎。その妻おとりは文禄2年8月1日、子どもと孫たちに看取られ、その生涯を閉じた。


その2日後、茶々が産み落としたのが後の豊臣秀頼です。真田信繁源次郎とその一族に大きな影響を及ぼす運命の子とのナレーションも合わせて無事に入りました。


いやいや実に盛り上がってまいりましたね。「真田丸」は続きもヒジョーに楽しみです真田丸が面白い♪


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

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