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イニョプの道
 時代劇・歴史モノ

イニョプの道 あらすじと感想 第13話 苦悩の果てに

韓国ドラマ、【イニョプの道】の第13話は「苦悩の果てに」です


毎回思うことですが、このドラマは実に作りが丁寧ですね。セットや衣装もそうですが、人物描写が実にきめ細やかで繊細ですイニョプの道は素晴らしい作品だ♪


個人的に、韓国での視聴率はほとんど気にしたことがない(=自分の好みとはほとんど一致しない)のですが、このドラマはどうだったのかとちと調べたところ、平均視聴率は3.114%、最高視聴率が4.675%という数字だったそうです。


一見とても少なく思える数字ですが、このドラマの制作はJTBCというケーブルテレビで、ケーブルテレビの場合、毎日同じエピソードを放送するため、視聴率は通常のテレビの場合の1/3~1/4ほどになると考えて良いのだとか。つまり、ケーブルテレビではない通常のテレビ局が放送すれば、10%~18%ほどの数字になっていたはずだ、ということです


今視聴している「ミセン」もそうですが、韓国のケーブルテレビは数字だけを気にせずに質の高い作品を目指しているという印象がありますね


と前置きはこれぐらいにして、以下ネタバレのあらすじですイニョプの道のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


イニョプが捕まって計画がとん挫したため、ムミョンはウンチャムに、イニョプが見つけたマヌォル党員は自分だと明かしました。ムミョンが差し出したマヌォル党の木札には「無名=ムミョン」の名が記されています。牢にいるイニョプも、これと同じ木札を持っていますが、こちらはクク・ユ(鞠裕)を陥れるために模造された偽物です。


太宗は、息子ではないかと思ったムミョンが逆賊だったと知り、これは自分が父を追い出した天罰なのかと嘆きました。まさにその通りでござるね~。ウンチャムは、ムミョンが自らの罪を悔いて自白していることを評価しますが、これもムミョンの罠だったことが明らかになります


~後の太宗とウンチャムの反応を見る限りでは、この時点では、ふたりはまだムミョンが太宗の子どもであるという確信は得ていなかったものと思われます~


ムミョンは自ら謀反人と明かすことで、太宗に謁見する機会を作り、そこで太宗を殺すつもりでいました。育ててくれたヘサンに最後の礼を捧げたムミョンに、ヘサンは、もし失敗したら必ず逃げてくるよう念を押します


そのヘサンは、何とかしてムミョンを救おうと、この作戦を中止するようチグォンに訴えていました。どうやらチグォンもムミョンの正体を、しかもムミョンが生まれた時から知っていたようです。むしろチグォンは、自らの復讐のために太宗の子どもを育ててきた~これまでこれを利用してこなかったのは、最後の切り札にするつもりだったからのようです


息子に親を殺させるなどということがあってはならない、それは決して大義ではなく私怨による復讐だとチグォンを非難したヘサンは、チボクに殺されてしまいました。


が、ヘサンはその少し前にサウォルを呼び出し、隠し持っていた髷止めの一部をイニョプに渡すよう命じていました。サウォルが、毎日、牢にいるイニョプにご飯を差し入れていたからです。ヘサンは、これをムミョンに渡して王に見せればふたりとも命が助かると語ったそうです。


イニョプは言われた通りにし、ムミョンはついに真実を悟りました。ヘサンからの伝言には(おそらく)この髷止めはムミョンの母が父から貰ったものだという話も含まれていたようです。まさか私の父は!?


でもこの時点では、それが王なのかはたまたウンチャムなのか、判断はつきかねていたようです。ムミョンはイニョプとともに王の前に進み出て、木札を差し出すと同時に上座にいる太宗に襲い掛かっていきましたが、父かもしれない太宗を殺そうとしたムミョンの目には、紛れもない「ためらい」が浮かんでいたそうです


止めをさせなかったムミョンは、あらかじめヘサンから命じられていた見張りの手薄な場所をめがけて走り出しますが、そしてそこにはヘサンに命じられたトクセが馬を連れて待機していましたが、ここは、多分ムミョンならここに逃げてくるだろうと予期していたウンギが兵を配置していました。まったく、どこまで堕落するんだかね~このトリョニムは


ウンギは再び牢に入れられたイニョプの下へ行き、得意げに、結局ムミョンはイニョプを利用した、イニョプを助けられるのは自分だけだ、と言い放ちました


産まれたばかりのムミョンを「復讐の手段」として育てた血も涙もないテ〇リストの息子の分際で、お前を助けるには国家を転覆させるしかないとはよくぞ言ったものです。ここはイニョプに良く思われたくて、順序を逆にしたのです本末転倒この上ない(`・ω・´)


ウンギにとっては、イニョプの命を救うことより、自分を認めさせることの方が大事なのでしょうか。この辺の描写がいつも韓ドラで理解に苦しむところです。以前イニョプもユノクに語っていましたが、男女の別にかかわらず、一旦「情」を抱いた相手をそこまで憎めるものではありません


~それは多分ウンギも同様なのでしょうが、韓国ではそこにいたる過程において極端な憎悪を表現をするのが普通なのだとようやく最近になって分かってきました。その手法が、日本の視聴者に「最後にいきなりイイ人になった」という感想を抱かせるのでしょう


そんなイニョプですから、もちろんムミョンを恨むことなく、むしろこのまま処刑されればようやく父の下へ行けると答えました。そしてイニョプはこの後、ムミョンの本心を知ることになります


一方、捕えられたムミョンは、ウンチャムの取調べを受けている最中に、あの髷止めの一部を落としました。


これでウンチャムはついにムミョンが王子だと確信します。ウンチャムはムミョンに臣下としての礼を取り、逆賊として死ぬか、王室に入るかの選択をしろという太宗の意志を伝えました。ムミョンはそれには答えず、罪人で無くなるなら縄を解いてほしいと頼み、縄を解かれると、隙を見てその場を逃げ出します


ムミョンはチグォンの下へ向かい、その真意を問いただしますが、チグォンは、ムミョンの父はムミョンの母を最期まで世話した自分だと言い放ちます。その私が知っているのは、お前の父が母を殺したという事実だけ。それが王だからといって事態が変わるとでもいうのか!?


まったくあの息子にしてこの父ありです


その上チグォンは、ヘサンは勝手に老女を殺した上、計画に失敗して姿を消したとうそぶきます。でもきっとムミョンはその嘘に気づいたに違いありませんよね


また本当の父=太宗は息子のムミョンを捕まえるよう命じています。あの者を捕えねばマヌォル党を滅ぼせぬ!


その後ムミョンは牢に姿を現し、イニョプにすべてを明かしました


俺はこの国の王を殺すための刺客として育てられた。なのに、ずっと思いを馳せてきた父がその国王だった。


ムミョンに一緒に逃げようと言われて、また裏切ってすべてを台無しにしたのはなぜだと食って掛かったイニョプも、さすがに胸を突かれてしまいます


一体俺は何者だ?これからどう生きていけばいい?いや、いっそ俺を殺してくれ。お前の手で死にたい。殺せ!お前の手にかかれば本望だっ!(`・ω・´)


ムミョンのために涙を流すイニョプに、ムミョンは優しくそっと口づけをしましたいや~美しいシーンだった( *´艸`)


その様子をまたあのウンギが目にし、兵を呼んだのがいかにも情けなかったですね。これでムミョンが太宗の王子だったと知ったら、今度は一族の仇と狙ってくるのでしょうか


その兵が来る前、イニョプはムミョンに、父に会いに行くよう勧めました。


父親が一国の王であれ奴婢であれ父は父。会いに行けるし手だって握れる。それに抱き合うこともできる。だから早く行って今までの埋め合わせをして。私は生きている限りもう父には会えない。あなたは会って


ここに兵士がやってきて連行されたムミョンを今度は太宗が尋問します。なぜ私を殺さなかったと聞く太宗に、ムミョンは、その直前に実父が誰なのかを知ったため、当惑していたからだと答えました。その時王様と目が合いました。


太宗は、自分がムミョン(息子)に殺されかけたのは、ムミョンではなく自分の罪だと認めますが、それとマヌォル党への追及は別のようです。


マヌォル党の党首の名を聞き出そうとする太宗に、ムミョンは知らないふりをしました。マヌォル党は点の組織で幹部も互いを知らない、と。


ならば調べよ。マヌォル党党首の首を取ってまいれ。そうすればお前を認めよう。この国の王子として。


そこでムミョンは、その前にまずクク・ユの汚名を返上してほしいと切り出しました。クク・ユは謀反人ではありません。クク・ユを復権させ、家門の回復をお願いします


真相を知らなかったとはいえ、クク・ユの失脚に加担したウンチャムは、それは不可能だと割り込みますが、太宗は、党首さえ捕まえてくれば片が付くと約束しました


が、それがすなわちイニョプの放免に繋がった訳ではなく、イニョプはプンイとともに刑場に引っ立てられていきます。プンイは斬首刑)、イニョプは絞首刑になる予定です


もちろんムミョンがこれを放っておくはずがありません。覆面をし、馬に乗ったムミョンが駆けつけてきて、見事にイニョプをかっさらっていきます。ここが以前のSPにあったシーンですね。いやいや実にカッコよかった


イニョプが絞首刑になると聞き、サウォルは元よりタンジやタンジの母が心配していたのも見ているだけで辛かったですね。特にタンジの母は、ちょっと捕まってお仕置きされるだけだと思っていたのが、殺されると聞いて黙っていられなくなります。残忍なユン氏とユノクは、それこそ望みどおりだとせせら笑っておりましたが


また、サウォルは必死でウンギにとりなしを頼みますが、こちらもまったく相手にしてくれません。あんなに一生懸命なサウォルを見ても何も感じない時点で、ウンギはイニョプとは暮らせませんね。価値観が全く違います


一方のタンジは、やはり妊娠していたようです。ユンソは手放しで喜んでいましたが、オギが殺されたのを見たばかりのタンジはそうはいきません。イニョプの実家クク家が復権さえすれば、イニョプがタンジを引き取ることもできたりするのでしょうか


でもそれよりもやはりイニョプとムミョンの今後が気になりますね。予告を見る限りでは、ふたりとも?ホ家に戻ったようですが??イニョプの道が面白い(^◇^)


イニョプの道は続きもとっても楽しみですね



公式のストーリーブックも出たそうです。見終わったらほしくなりそう


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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No title
こんにちは、きのこです。
今回も実に面白かったですね~
そしてイニョプに変わらぬ忠義を捧げるサウォルの健気さにいつも心をうたれます。(あのプンイに爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい!)
来週もどんな展開になっているのか今からとても楽しみです。
面白かったですね♪
きのこさん、こんにちは♪
いつもブログをご利用いただきましてありがとうございます。

本当にサウォルは一途ですよね~。
私も毎回泣かされています。

ウンギめっ!それを無視するなんて許さんっ!!( `ー´)ノと(笑。

プンイの役者さんが今他のドラマでものすごく良い人になってます。
でも顔を見るたびにやっぱりプンイ=悪人に見えてしまいます(爆。

来週の放送も楽しみですね(*^^)v。こん

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