2017/12
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ドクターX~外科医・大門未知子のあらすじと感想一はこちらからご覧いただけます: ドクターX~外科医・大門未知子 あらすじと感想一覧


意外にもこれが初スペシャルとなる【ドクターXスペシャル】が夕べ放送されました。医療モノとしての迫力は今一つだった気がしましたが、久しぶりにレギュラー陣=未知子や懐かしい面々に会えたのは楽しかったですね~。舞台は金沢だったにもかかわらず、今回神原はベン・ケーシーも連れてきたそうです


最初と最後がおっさんたちの路チューだったのにも大笑いでした。それも、「ウチワ」の代議士(岸本加代子)はともかく、寿司屋の美人女将(橋本マナミ)が相手では、ふたりとも役得でしたね~ビートたけしさんと岸部一徳さん。特に岸部さんは、いつものスキップもより軽やかに見えた気がしましたドクターXスペシャルのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。(


また、やはり期待通り前言撤回で、ドクターXシーズン4「いたします!のだそうです。今回はその宣伝も兼ねてのSP版なのかもしれませんね。これからの医療は「薬」が主役で「外科手術」はすたれるという主張を展開していくのかもしれません


以下簡単なネタバレのあらすじですざっくりネタバレですのご注意を♪


今回未知子は、日本一美味しい寿司を食べに行くという神原に誘われて金沢にやってきました。店の名を聞いていなかったのか、なかなかそこに辿り着けずにいるうちに、(早速)路チューをしていた中年カップルを目にし、呆れていたところ、その女性が突然倒れてしまいます


緊張性気胸に違いないと判断した未知子は連れの男性に救急車を呼ぶよう命じましたが、何と男はそそくさと逃げ出してしまいます


サーイテーっ!!倒れた恋人を置き去りにするなんて!


未知子は結局この女性に付き添って病院まで搬送し、そこで手術をすることになりました。その病院こそ、今回舞台となる白い巨塔=クロス医療センターです。このクロス医療センターは、日本初の創薬の拠点として「最新医療特区」に認定されているそうです。


未知子から「手術をすることになった=請求書が発生する」と聞いた神原が早速駆けつけてきたところ、そこの院長が、昔キューバで「危ない人物」の手術を神原に押し付けて、謝礼だけ持って逃げたという元外科医=黒須貫太郎(ビートたけし)だったことが判明します。しかもこの黒須こそ、上で路チューの相手を見捨てて逃げた張本人だったのです


~その神原も、実は、すし屋の女将の金沢春美(橋本マナミ)から路チューされて舞い上がっています。以前神原は春美の母の手術をしたことがあるそうです~


後に事情を聞いたところ、この路チューの相手は衆議院議員の一ノ瀬愛子(岸本加世子)で、クロス医療センターで投薬中の患者だったのだそうですが、未知子は気胸の手術のついでに、一ノ瀬の腫瘍も見事に切除したそうです。未知子の口ぶりでは、投薬では治りそうもなかったようですね


未知子の腕前を評価した黒須は、早速未知子を雇いたいと言い出しました。もちろん神原に異存のあるはずがありません。神原は早速、今回の手術代にと用意してきた1千万の請求書に「0」を一つ足しました~つまりは1億ですが、黒須はこれも快諾します。


というのも黒須には未知子をどうしても雇いたい理由があったのです。それは未知子の腕をエサに、氷室光二郎(伊野尾 慧)という日本を代表するフィギュアスケートの選手をクロス医療センターに転院させること


氷室はアスリートとしては致命的なCTEPH(chronic thromboembolic pulmonary hypertension~慢性血栓塞栓性肺高血圧症)を患っており、その手術を以前未知子もいた「国立高度医療センター」の金沢分院で受けることになっていました。


その担当医は、国立高度医療センターで戦略統合外科副部長を務め、「腹腔鏡の魔術師」との異名をとる加地秀樹(勝村政信)です。お供には、ケーキ屋ケンちゃんこと原 守(鈴木浩介)も来ています


が、「外科手術」はもう古い、これからは「薬」が全ての病気を治療する、がモットーのクロス医療センターが、この氷室を奪いにかかりました。天才外科医の未知子をエサに氷室を転院させた上で、手術はせずに投薬治療を行おうという魂胆です


氷室が未知子に自分の手術の成功率を尋ねると、未知子は逆に、氷室が世界で初めて成功させた「クワッドアクセル」(四回転半)の確率を聞き返しました。氷室が50%だと答えると、未知子は、この手術はその半分だ、と答えます。でも手術をしなかったら、2年後には確実に死ぬよ


未知子は、氷室が血の滲む思いでジャンプの精度と成功率を高めるように、自分もまた決して失敗しないと約束します。こうして氷室がようやく転院してきたところで、黒須が未知子を暴漢に襲わせました。これで未知子は大切な右腕を骨折し、手術が出来なくなってしまいます


その後、自分がまんまと利用されたことを知った未知子はすっかり傷つき、姿を消してしまいました。そんな未知子の心の傷を癒してくれたのは、金沢でマタギ(猟師)をしている赤木 源(青木崇高)の息子の草太(高村佳偉人)です


赤木は余計なことは何一つ言わず、黙って未知子を居候させてくれました。毎日赤木が作ってくれたイノシシ鍋は美味しいだけじゃなく、未知子の心身の回復にも役立ったようで、1月後には未知子はすっかり回復します


赤木は、草太は寂しがるだろうが、あんたには待っている患者がいる、と励まし、未知子を送ってくれました。赤木の妻は、高い手術代を払ったにもかかわらず亡くなってしまったそうです。


こうして戻ってきた未知子は見事に氷室の手術を成功させましたが、途中でどうしても行き詰った未知子を助けてくれたのは、意外にも黒須でした


未知子が今回施したのは「肺動脈血栓内膜摘除術」という手術でしたが、末梢の血栓が多かったため、途中で梶の技術を利用する「バルーン肺動脈拡張術」も加えたところ、時間が足りなくなってしまうのです


未知子はここで18℃という超低体温循環停止にも踏み切りましたが、それでも間に合わないとなった時、黒須が「水素を使え」と教えてくれました。低体温療法と併用して水素ガスを吸入させると再灌流障害を防止する効果があるのだそうです


これで循環停止時間の延長が可能となり、未知子&梶の手術は無事成功を収めました。やはり黒須にもまだ医師の良心が残されていたようです


クワッドアクセル、失敗するんじゃないよ


未知子にそう声を掛けられた氷室は、その後の大会で、こちらも見事にクワッドアクセルを成功させました


一方で、黒須が外科医を辞めた理由も明かされています。どうやら橈骨神経麻痺で右手が不自由になったのが原因らしいですね。黒須は何度も手術を試みたものの、自分より優秀な外科医に巡り合えず、もう5回も失敗したのだそうです。未知子が執刀を申し出ますが、これはあっけなく断られてしまいました


この黒須の部下で内科部長の黄川田高之(生瀬勝久)は「御意軍団」を従えていましたが、今一つインパクトが無かったようです。むしろ、事務局長の青柳忠志(橋爪 功)とその秘書の桃井富世(鹿沼憂妃)の関係の方が興味津々でしたが


またドクターXのもうひとりの看板オヤジ=海老名も相変わらずで楽しめましたが、さすがにSP版だけあって、今回は(も?)添え物程度の存在でした。蛭間から金沢分院に行けと命じられて、渋々赴いたものの、院長回診ができたことですっかりご満悦という単純さには大笑いですドクターXの海老名が楽しすぎ( *´艸`)


最後は、氷室の出場した大会での黒須と春美のチューに、これをテレビで見た神原が激怒していたところでお終いです。いやいや最初から最後までオヤジがモテ放題のスペシャルでございましたね


順当にいけば、シーズン4にもこのクロス医療センターが絡んでくるような気もしますが(&マタギの親子かな)、内科中心となると構図が地味になりがちなのがちと心配ですね。でも、以前の梶のカテーテル治療と未知子の外科手術がうまく協力できたように、内科と外科がタッグを組むのも面白そうです


ドクターXシーズン4は10月からの放送になるようです。その日が来るのが今からとっても待ち遠しいですねドクターXシーズン4も楽しみ(^^)/

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