2017/10
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グッド・ワイフ6の主な登場人物とキャストおよび各話のあらすじはこちらからご覧いただけます: グッド・ワイフ6 主な登場人物とキャストおよびあらすじ一覧


リーガルドラマ、【グッド・ワイフ6】の10話は「裁かれる弁護士」(The Trial)です。これまたなんとも理不尽な展開となってしまいましたグッドワイフ6のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノジョークの恐ろしさを思い知らされた回でしたね。以下、簡単なネタバレのあらすじです


今回取り上げられた「恐ろしいジョーク」はアリシアがグレースと交わしたものでしたが、よくよく考えてみると、今回のケイリーの裁判も、元は「ジョーク」から発したものなのです。ケイリーが「麻薬を安全に運ぶ方法」を話した相手が、もし、麻薬王=ビショップの手下でなければ、単なるジョークで済まされたはず


逆に言うと、ケイリーファンとしてはとても残念なことだけれど、ケイリーにその自覚が足りなかった、と言わざるを得ません


でも~今さらこれを言ってはいかんのかもしれませんがそもそも、なぜビショップがケイリーを助けてくれないのか、が今一つ腑に落ちません。ビショップの部下がカストロなり麻薬取締官と組んでケイリーを陥れようとするのは、腹立たしいけど、まだ分かるとしても、なぜケイリーがそのことでビショップの恨みを買うのかが理解できないのはおばさんだけでございましょうか?


だってビショップは、それがたとえ手下だろうと、裏切り者は容赦なく殺すほどなのですよ。だったら、もうテープは警察の手に渡ったのですから、手下のひとりやふたり牢にぶち込むことになっても、まったく構わないではありませんか


ケイリーが有罪になってビショップが得をすることってありませんよね?今後も自分を守る立場にあり、決してビショップを裏切らず、頑なに検察との取引を拒んでいるケイリーを救いこそすれ、陥れる理由ってありましたか?ビショップめっ!ケイリーを救わんかっ!(`・ω・´)


むしろその理由ができた(苦笑)のは今回だったような気がしたんですが


今回カリンダは、残された最後の証人のダンテ・ウォラック(Mark Green)を捕まえるため、無謀にも、ビショップに取引を持ちかけました。州検事局が、ビショップの家の前に仕掛けた監視カメラで撮影した「4人の麻薬ディーラー」の写真です。これは、フィンがアリシアにそっと渡してくれたものです。なぜ君が持っているか分からないなんてとぼけていました


ビショップは、それが何だとせせら笑います。そんなもので俺を逮捕することはできない


が、カリンダは、ディランをビショップから引き離すには十分だと脅します。There's enough here for Child Services to take your son away. チャイルドサービスが動くには十分だわ


前回のピーターに対するアリシアの攻撃もそうでしたが、これもまた藪蛇だったような気がしませんか?確かにビショップはこれまでも協力的ではありませんでしたし、その理由も(上に述べたように)不明でしたが、この脅迫がその理由になったのは間違いないと思われます


ビショップは、カリンダにダンテの居場所を教え、法廷で証言させましたが、その証言の内容はケイリーの有罪を決定づけるものでした。ダンテはケイリーが法から逃れる方法を教えてくれた、とキッパリ答えてしまいます


He told us how to break the law. How to be smart about it.
いかにして賢く法を破るかを教えてくれた


こうしてケイリーはもう逃れることができなくなり、大陪審という「賭け」に負けて15年の懲役を言い渡されるよりは、司法取引で4年の刑を受け入れ、実質2年の刑に服すことを真剣に考え始めます。これが実際に有罪ならともかく、単なる、でも実に不用意なジョークの結果だというのがまたなんとも辛辣です


でもその後、ビショップがケイリーを海外に逃がそうと誘ってきます。バルセロナに家を用意するから、そこで弁護士活動を続けないかというのです。もしかして、それが「理由」だったりするのでしょうか。だとしたら、実に身勝手な理由ですよね~


ケイリーは、もし自分が逃げたら、莫大な保釈金が没収されてしまうと、キッパリこれを断りました。そしてついに法廷で有罪だと認めてしまいます


一方のアリシアは、グレースの体育の教師の腹をナイフで刺すという実に物騒なジョークを飛ばしていました。アリシアは、風邪をひいているグレースを走らせた体育教師に対し、真昼の闇というドラマの主人公の台詞を引用して、殺してやる!とメモに書いたのだそうです。そう言えば最近よく物騒なドラマを見ていましたものね


もちろんこれはグレースとだけ交わした私的な会話だったはずが、そのグレースがこの紙を社会の時間に教材として提供したことで問題が大きくなってしまいます。これがもし、ケイリー同様、カストロに利用されていたら、アリシアは「恐喝罪」で逮捕されてしまったのでしょうか?と皮肉らざるを得ません


が、実際は、キャンペーンには多少影響を及ぼしたものの、最後にはピーターの介入で、教師の口を封じ込めました。最初は社会科教師のコリン・スラヴィック(Rosa Arredondo)が、アリシアに州検事として便宜を図るよう脅してきたのですが、アリシアがこれに屈しなかったため、困ったイーライとエルフマンあらためジョン(ジョニー)がピーターに進言したようですね。


昔、ケイリーとアリシアのどちらがLGのパートナーになるかでもめた際、ケイリーではなくアリシアが(ウィルの肝いりで)選ばれたことを思い出し、アリシアには何の恨みもないのだけれど、何とも理不尽な世界だと、ここは何ともケイリーが気の毒でなりませんでした


ここまでジョークにしたのなら、いっそのことう~んと楽しく「ショーシャンクの空に」(The Shawshank Redemption)ばりに、ケイリーに牢内で「弁護士活動」をさせるというのはどうでしょうか。これもジョークにしなければ、あまりにもケイリーが可哀想すぎでしょう。


裁判の行方は、陪審員のみならず、判事の機嫌にも左右されるというくだりもまた皮肉でしたね。シーズン3ではお馴染みだったクエスタ判事も、このケースをさっさと終わらせたがっていたのは明白でした


それ以外で気になったのは、ジェニーヴァとカストロのシーンです。ジェニーヴァのオフィスにあった写真にジェニーヴァと写っていた男性は、同じスキンヘッドだけど、カストロではありませんでしたよね?何度か、電話で恋人と話しているようなシーンがあったのですが、あれは何の思わせぶりでしょうか?


(おそらくは)証言台に立ったゲイリー・プリマ(John Ventimiglia)というシカゴ警察の麻薬取締官との会話で、「彼とは別れられない」と言っていたことから、ジェニーヴァはこのプリマと不倫関係にでもあるのでしょうか? 


カストロに命じられたジェニーヴァがケイリーを陥れるためにこのプリマを誘惑し、プリマが、職務上面識のあったトレイ・ワグナーを寝返らせて利用したということでしょうか。そうだとしたら、このプリマに口を割らせればいいんでない?


もう俺は必要ないな、というプリマに、That's not fairと答えるジェニーヴァ。フェアじゃないのはあなたの方よ、と怒鳴りたくなりまする


あ~何とかしてケイリーを助ける方法はないものでしょうかグッドワイフ6のケイリーがピンチっ!


ということで、今夜もまた見ちまうかも~ですねグッドワイフ6はイマイチだけど、ケイリーだけが心配だ(;´・ω・)。(これが手?


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