2017/12
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韓国ドラマ、【華政ファジョン)】、本日は28話です。今回はついに綾陽君(後の仁祖)の登場です。個人的にはドンピシャでイメージ通りでした。以下ネタバレのあらすじです華政のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


光海君とともに祭祀を終えたファイは、後に光海君のもとを訪ね、決して許した訳ではないと告げました。


おそらく許せる日は永遠に来ないでしょう。しかし私は、許されるなら、火器都監に残りたいのです。これが私の選んだ道でございます。今必要な君主は王様ゆえ、私はそばで国のために尽くします


光海君にもこのファイの複雑な心境は十分通じたようです。が、その頃ケシは、改火令でもたらされた火を見つめながら、光海君はファイを受け入れたことをを必ず後悔することだろうと予言していました。


また、ファイが公主だと知った火器都監の面々は、皆こぞってファイの下に押し寄せてきます。これまでの無礼をお許しください、どうぞ殺してください~という訴えにファイはすっかり困惑してしまいます。


ここで煙硝長のチャン・ボンスは正直で、できれば殺すのではなく半殺しに止めてほしいと頼んだのには大笑いでした。ウンソルも、イケメンどころか男ですらなかったことにただただ呆然とするばかりです。(


こんなに皆を困らせてしまうなら、火器都監に残らないほうが良かったと後悔するファイに、ジュウォンが思わず本音を漏らしたのも楽しかったですね。それは困ります!マーマ-!!


がジュウォンはそこで、ファイの手に自分が贈った腕輪がはめられているのを見つけて喜びます。つけてくださったのですか!


ジュウォンは既にイヌから、「友としての贈り物でないのなら受け取れない」と腕輪(腕飾り)を返された話を聞いていたため、その喜びもひとしおです。ジュウォンは自分の気持ちの証として腕輪を贈ったのですから、ファイがそれを身につけたということはジュウォンの気持ちを受け入れたということに他なりません


ファイは、照れ隠しのために、とりあえずつけただけだと言い訳しましたが、ジュウォンがこれで大人しく引き下がると、生来の気の強さがむくむくと頭をもたげてきます。あなたは生真面目すぎる。それで引き下がるなんて男のくせに弱気ね


これがファイからの素直じゃない愛の告白なのか!とジュウォンが思わず色めきだったところに、野暮な知らせが入ってきました。明と後金の戦が始まったというのです。もう告白どころの話ではありません。


戦況は、明の圧倒的不利ということで、ますます明からの圧力が予想される中、光海君は即、ジュソンに西人派を懐柔するよう命じました。表向きはこれに素直に従ったジュソンですが、その裏には別の思惑があったことが明らかになります。イチョムです


ジュソンはイチョムに江華島の土地を与え、大北派を扇動するよう仕向けました。イチョムは、賄賂など貰わずとも、元々出兵には賛成だと答えます。明のような大国がそう簡単に滅びるはずがないというのです。


イチョムは、仁穆大妃の廃位に反対したために安城に退いていたチョン・イノンに声を掛けました。イノンもまた明に逆らうのは得策ではないと考えていたそうです。イノンは壬辰倭乱の際、光海君とともに日本軍と戦った英雄だったので、その際明がいかにあてにならなかったか、光海君同様よく知る人物のはずなのですけどね


イノンの説得で、大北派の総意は「出兵」でまとまり、西人派がこれに反対するという何とも奇妙な事態に陥ってしまいました。西人派が反対したのがジュソンの説得によるものだとしたら、即、この意見は覆されかねません


そこにキーパーソンとして現れたのが綾陽君です。綾陽君は、自身も語っていたように、光海君(正確にはイチョム)が殺した綾昌大君の兄であり、光海君の腹違いの弟で仁嬪キム氏の息子の定遠君の息子にあたります


~先日の「王の女」によると、ヤンファダン(養和堂)が仁嬪キム氏となったのは、宜祖が仁穆を継妃として迎えた後、貞明が産まれた後だったそうです。ドラマ「ホ・ジュン」では「インビンママ」と「コンビンママ」として分かりやすく描かれていましたけど、そう呼ばれるようになったのはコンビンママが亡くなってからずいぶん経ってからの話だったのだとか。この仁嬪キム氏は晩年を定遠君と暮らしていたそうですが、孫の綾陽君が王座に就くのは見られなかったそうです


綾陽君は宮殿の前で席藁待罪をして出兵を訴えました。壬辰倭乱の際に明が援軍を送ってくれた恩=再造の恩を忘れてはならないと叫びます。


これはパフォーマンス以外の何物でもありませんよね。重臣たちも、この時点では、目立ちたがり屋の綾陽君がまた始めたか、としか思っていなかったようですが、これをジュソンが利用せぬはずがありません。イチョムは~どうでしょうね、何せ弟の仇ですから


また綾陽君は西宮にも近づいてきます。いかにも親しげに慶運宮を訪ねてきて、永昌大君の話を始めた綾陽君に、たまたま母のもとを訪れていたファイは強く反発したようです。が、綾陽君は、話をしなければ忘れるというものではない、光海君が大切な弟たちを殺したことに変わりはない、とうそぶきます。


個人的に、キム・ジェウォンさんは大好きな俳優さんですし(でもチャ・スンウォンさんには負けますが)、以前視聴した「花たちの戦」で仁祖に対するイメージは大分よくなったものの、史劇に登場する人物の中でも5本の指に入るほど応援したい人物(今さら応援してどーする)=光海君が相手となれば話は別です


まあ、他の誰が光海君を裏切っても、ファイとジュウォンだけは最後まで味方でいてくれればそれで満足するつもりでござるが


また、宮殿から追放されたケシは、偶然出会ったイヌに目をつけていたようです。ケシは、イヌが父ジュソンを裏切ったのが公主のためだと見抜き、希望とあらば、公主を手に入れてやろうとうそぶきます。このイヌも、今後どう動いてくるのか気になるところですね


予告によると、どうやらまたあのイダチが現れるようです。光海君は江戸幕府と己酉約条を結び、対馬の宗氏との貿易を復興したことでも知られているため(=やみくもに日本を嫌わなかった理性的な人物)、日本人としても応援したい人物なのでござる


さ~て今日はどうなるのかな。華政ファジョン)は続きを見るのが待ち遠しいです


華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第一章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第二章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第三章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第四章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 最終章

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