このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

華政(ファジョン)
 時代劇・歴史モノ

華政(ファジョン) あらすじと感想 第28話 光海君の誤算

韓国ドラマ、【華政ファジョン)】、本日は28話です。今回はついに綾陽君(後の仁祖)の登場です。個人的にはドンピシャでイメージ通りでした。以下ネタバレのあらすじです華政のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


光海君とともに祭祀を終えたファイは、後に光海君のもとを訪ね、決して許した訳ではないと告げました。


おそらく許せる日は永遠に来ないでしょう。しかし私は、許されるなら、火器都監に残りたいのです。これが私の選んだ道でございます。今必要な君主は王様ゆえ、私はそばで国のために尽くします


光海君にもこのファイの複雑な心境は十分通じたようです。が、その頃ケシは、改火令でもたらされた火を見つめながら、光海君はファイを受け入れたことをを必ず後悔することだろうと予言していました。


また、ファイが公主だと知った火器都監の面々は、皆こぞってファイの下に押し寄せてきます。これまでの無礼をお許しください、どうぞ殺してください~という訴えにファイはすっかり困惑してしまいます。


ここで煙硝長のチャン・ボンスは正直で、できれば殺すのではなく半殺しに止めてほしいと頼んだのには大笑いでした。ウンソルも、イケメンどころか男ですらなかったことにただただ呆然とするばかりです。(


こんなに皆を困らせてしまうなら、火器都監に残らないほうが良かったと後悔するファイに、ジュウォンが思わず本音を漏らしたのも楽しかったですね。それは困ります!マーマ-!!


がジュウォンはそこで、ファイの手に自分が贈った腕輪がはめられているのを見つけて喜びます。つけてくださったのですか!


ジュウォンは既にイヌから、「友としての贈り物でないのなら受け取れない」と腕輪(腕飾り)を返された話を聞いていたため、その喜びもひとしおです。ジュウォンは自分の気持ちの証として腕輪を贈ったのですから、ファイがそれを身につけたということはジュウォンの気持ちを受け入れたということに他なりません


ファイは、照れ隠しのために、とりあえずつけただけだと言い訳しましたが、ジュウォンがこれで大人しく引き下がると、生来の気の強さがむくむくと頭をもたげてきます。あなたは生真面目すぎる。それで引き下がるなんて男のくせに弱気ね


これがファイからの素直じゃない愛の告白なのか!とジュウォンが思わず色めきだったところに、野暮な知らせが入ってきました。明と後金の戦が始まったというのです。もう告白どころの話ではありません。


戦況は、明の圧倒的不利ということで、ますます明からの圧力が予想される中、光海君は即、ジュソンに西人派を懐柔するよう命じました。表向きはこれに素直に従ったジュソンですが、その裏には別の思惑があったことが明らかになります。イチョムです


ジュソンはイチョムに江華島の土地を与え、大北派を扇動するよう仕向けました。イチョムは、賄賂など貰わずとも、元々出兵には賛成だと答えます。明のような大国がそう簡単に滅びるはずがないというのです。


イチョムは、仁穆大妃の廃位に反対したために安城に退いていたチョン・イノンに声を掛けました。イノンもまた明に逆らうのは得策ではないと考えていたそうです。イノンは壬辰倭乱の際、光海君とともに日本軍と戦った英雄だったので、その際明がいかにあてにならなかったか、光海君同様よく知る人物のはずなのですけどね


イノンの説得で、大北派の総意は「出兵」でまとまり、西人派がこれに反対するという何とも奇妙な事態に陥ってしまいました。西人派が反対したのがジュソンの説得によるものだとしたら、即、この意見は覆されかねません


そこにキーパーソンとして現れたのが綾陽君です。綾陽君は、自身も語っていたように、光海君(正確にはイチョム)が殺した綾昌大君の兄であり、光海君の腹違いの弟で仁嬪キム氏の息子の定遠君の息子にあたります


~先日の「王の女」によると、ヤンファダン(養和堂)が仁嬪キム氏となったのは、宜祖が仁穆を継妃として迎えた後、貞明が産まれた後だったそうです。ドラマ「ホ・ジュン」では「インビンママ」と「コンビンママ」として分かりやすく描かれていましたけど、そう呼ばれるようになったのはコンビンママが亡くなってからずいぶん経ってからの話だったのだとか。この仁嬪キム氏は晩年を定遠君と暮らしていたそうですが、孫の綾陽君が王座に就くのは見られなかったそうです


綾陽君は宮殿の前で席藁待罪をして出兵を訴えました。壬辰倭乱の際に明が援軍を送ってくれた恩=再造の恩を忘れてはならないと叫びます。


これはパフォーマンス以外の何物でもありませんよね。重臣たちも、この時点では、目立ちたがり屋の綾陽君がまた始めたか、としか思っていなかったようですが、これをジュソンが利用せぬはずがありません。イチョムは~どうでしょうね、何せ弟の仇ですから


また綾陽君は西宮にも近づいてきます。いかにも親しげに慶運宮を訪ねてきて、永昌大君の話を始めた綾陽君に、たまたま母のもとを訪れていたファイは強く反発したようです。が、綾陽君は、話をしなければ忘れるというものではない、光海君が大切な弟たちを殺したことに変わりはない、とうそぶきます。


個人的に、キム・ジェウォンさんは大好きな俳優さんですし(でもチャ・スンウォンさんには負けますが)、以前視聴した「花たちの戦」で仁祖に対するイメージは大分よくなったものの、史劇に登場する人物の中でも5本の指に入るほど応援したい人物(今さら応援してどーする)=光海君が相手となれば話は別です


まあ、他の誰が光海君を裏切っても、ファイとジュウォンだけは最後まで味方でいてくれればそれで満足するつもりでござるが


また、宮殿から追放されたケシは、偶然出会ったイヌに目をつけていたようです。ケシは、イヌが父ジュソンを裏切ったのが公主のためだと見抜き、希望とあらば、公主を手に入れてやろうとうそぶきます。このイヌも、今後どう動いてくるのか気になるところですね


予告によると、どうやらまたあのイダチが現れるようです。光海君は江戸幕府と己酉約条を結び、対馬の宗氏との貿易を復興したことでも知られているため(=やみくもに日本を嫌わなかった理性的な人物)、日本人としても応援したい人物なのでござる


さ~て今日はどうなるのかな。華政ファジョン)は続きを見るのが待ち遠しいです


華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第一章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第二章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第三章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第四章華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 最終章

これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は華政(ファジョン)のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング