2017/12
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ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】も今週は26話です。


今日はちょっと趣向を変えて、5人の「ミセン」についてそれぞれまとめてみたいと思いますミセン-未生-のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずは、年だけはとってもまだまだ試練続き、成長過程のサンシクから


先週の予告にもあったように、サンシクは、部長のイ・ジンテから、グレを担当から外すよう命じられてしまいました。サンシクは、グレの企画だからグレが最もよく知って貢献できると主張しますが、部長は、残りわずかしかない契約社員に企画を任せることはできないの一点張りです


そこでサンシクは企画室長(ソン・ヨンギュ)にも直接確認に行きました。が、」イ部長の意向は彼の意向でもあったようで、グレは会社で初の派遣の営業部員だから前例がないが、今後は再発防止のため、派遣社員の企画は禁止するつもりだとまで言われてしまいます


「再発防止」だなんて、まるで事故か犯罪でもあるかのような扱いに、サンシクの怒りが爆発しました


最大の功労者を外すなどあり得ない!それならなぜそもそも企画を通したりしたんだっ!!


打ちのめされたサンシクは課に戻り、それでもグレには言えなくて、ドンシクとグァヌンに事情を説明し、ドンシクにグレの代わりに改めて企画書を提出するよう命じました。ドンシクは、もちろん、そんなひどいことができるはずがない、と猛抗議しますが、サンシクの意向ではないことは分かっています。グァヌンもまた、会社だからだ、とつぶやいています。


そのグァヌンもその昔、ほかとは違うキャリア職として入社したため、差別を受けたことがあったそうです。今回サンシクはグレを救えそうにありませんが、もしかしたら、このグァヌンの一言が突破口を開いてくれたかもしれません。営業に出かける途中でチェ専務に呼ばれたグァヌンは、今の3課の事情を報告した上で、なんとか専務がグレの後押しをしてもらえないかと頼んだのです


さて話をサンシクに戻しますね。


サンシクは今回、やはり理不尽な思いに耐えきれず会社を辞めた(あ~身につまされるキム・サンヨプ(ミン・ボッキ~パク・ダルムン@ロードナンバーワン)から昼食(酒)に付きあえと呼び出されました。


どうやらサンシクの上司だったらしいサンヨプは、いわゆるケツをまくって会社を辞めた後はピザ店を開業し、最初は順調だったそうなのに、結局は店を閉めることになったそうです。そのために家族も辛い思いをしているようでした。


会社が戦場だと思って辞めたが、外は地獄だった。お前は会社を辞めるなよ。


後輩ならともかく、先輩にこういう話を聞かされるのは辛いですよね。何と言って慰めていいか分からないし、下手に慰めるのも失礼にあたりますから


サンヨプもその辺は察してくれて、サンシクが「戦場に戻る」というと、すぐに「では俺は地獄に戻るか」と席を立ってくれましたが、その後見送ったサンシクに、子どもに土産でも買ってやれと渡した金とともにメモを託していったようです。昔は腹立ちまぎれに絶ってしまった縁を取り戻したい=何とか仕事を回してもらえないだろうか。助けてくれ


サンシクのためにも、サンヨプのためにも、何とか力になってあげられたらよいのですが


次はグレです。


グレは何も知らずに、企画を成功させようと精一杯頑張っていました。カザフスタンの習慣や状況まで把握して、まさにドンシクが語っていたように、今でも現地に飛んでいきそうな勢いです


下請け業者の候補に挙がったシンソン実業のハン常務(キム・ミョンジュン)から、深々と頭を下げられて、この取引は社を挙げて期待しているからよろしく頼むと言われた時も、自分がそんな大切な企画を任されているのだというグレの高揚感がひしひしと伝わってきましたいかにもういういしいわ~( *´艸`)


が、会社は無情にもその足を折れと命じたのです。イ部長が、サンシクの留守中にやってきて、ドンシクとグァヌンにこの話をしていたのを立ち聞きしたグレは、そのままオフィスを飛び出してしまいます


非常階段に座り込んでいたグレを、ドンシクには放っておけと言ったサンシクが呼びに来たシーンも良かったな。そんなところで何をやってるんだ!お前の取引先から電話がかかってきているぞ!先輩はお前の電話番かっ!!ぼんやりしているなっ!給料分働けっ!!


悩みに悩んだ末、グレは潔く、担当を外れる決意を固めます


それで世界が終わった訳じゃない~サンシクの言葉が胸に沁みますそれでも生きていかなきゃならない


でも、これはグレがまだ担当を外されることを知る前ですが、チェ専務が声を掛けてきました。彼は、グレをこの会社に入れたのは自分だと仄めかし、いつか碁を打ちに来いと告げています。


この時点でこの言葉は、まず間違いなく

会社を辞めても、私のところに碁を打ちに来い

という意味だったと思えましたが、その後、サンシクとは違い、いつもはクールなグァヌンまでもがグレを応援しているのを知ると、気持ちが変わったように思われました。それが、次回の予告につながったのではないでしょうか


サンシクが「専務のご意向ですか」と尋ねるとイ部長が苦々しげに「そうだ」と答えていた


これで一気に正社員!は難しいでしょうが、もしかしたら、少し派遣期間を延長し、結果を出すのを見届けてみたい、とかなんとか言ってくれたんと違うのかな。だと良いですね~


さて次は~めずらしく~ソンニュルです。


ソンニュルはあれ以来ずっと大人しかったのですが、ムン課長から声を掛けられたのをきっかけに、つい、ジュンシクのやり方が横暴だと告げてしまいます。どうやらジュンシクは蔚山の工場に無理難題を押し付けてきたらしいのに、課長には問題ないと大見得を切っていたようなのです。


課長は、ジュンシクが請け負ったのだから間違いないとソンニュルの話を否定しますが、ソンニュルの心配は即、現実のものとなりました。現場のスタッフが皆でボイコットし始めたそうで、本社にも数名押しかけてきます


ジュンシクは工場長の了解を得たとあくまでも強気ですが、現場のスタッフたちは、こんな男に話をしに来たのが間違いだった、こうなったらストをすると息巻いて帰って行きます。課長はさすがに慌てて、昔蔚山にいて彼らとは知り合いのソンニュルに、ストだけは思いとどまるよう説得してくれと命じました


最初は知らん顔をしようとしたソンニュルも、まったく悪びれず強気でいるジュンシクを見ると黙っていられなくなります。分かりました!!


ソンニュルは彼らの後を追いかけ、最初の頃と同じように、まあまあ飯でも食べながら話しましょう、と気さくに語りかけましたが、彼らにとってソンニュルはもはや現場の仲間ではないようです。オフィスでぬくぬくと仕事をしているお前なんかに、俺たちの気持ちが分かるかっ!!


敢え無く突き飛ばされたソンニュルに、たまたま通りかかったヨンイが駈け寄りました


さて次はそのヨンイです。


ヨンイはマ部長から企画を辞退するよう命じられたものの、なかなかすぐには応じられなかったようです。課長のチョン・ヒテもその気持ちを理解して時間を与えていましたが、今度はヒテが部長から圧力をかけられてしまいます。お前は昇進したくないのか?


ヒテは仕方なくヨンイに頼みに行きました。今年は昇進の年なんだ。頼む、企画は諦めてくれ


あまりの理不尽さにヨンイがぼんやりしていると、遠くでグレが同じような表情で遠くを見つめています。その後目があっても、ふたりとも何も言うことができません。試練は自分で乗り越える物と身に沁みているからです


ヨンイはついに部長に企画を辞退したと報告しました


最後はベッキです。どうやらベッキの企画は没になったようです。結果が出るまで、他の仕事に集中できないベッキに、ヘジュンが何度も注意を促しました。その仕事だけが君の仕事じゃないんだぞ!


正社員としての場所を与えられたベッキの企画が通らなくて、契約社員のグレの企画は通ったのに、担当を続ける資格がないと降ろされる、素晴らしい企画を作り上げても、ただ女だという理由だけで「自分には無理だと辞退しろ」と脅される。


ドラマですから多少デフォルメはされていますが、会社にいれば多少なりとも同じような経験をするものです。やる気があればあるほど、頑張れば頑張るほど報われない(ことも多い)のもまたサラリーマンなのです


同じサラリーマン経験者として、今回もまた1つ1つ思い当ることばかりでした。彼らには(もちろん、ドンシクやグァヌンにも)何とか目の前の壁を乗り越えていってほしいものですミセン-未生-は続きもとっても楽しみですね


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