2017/11
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真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


今週の真田丸は47話「反撃」です。この「反撃」は徳川によるそれだったのでしょうね~。せっかくのきりの捨て身の大活躍も古ダヌキの前には歯が立たなかったのが悔しかった。まったく、あの狸夫婦め。() 以下簡単なネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


目の前に落ちた大砲の威力に、淀の決意も敢え無く崩れ去りました。あれほど和睦をしないと約束したのに、あっさり翻意してしまったのです茶々を抱きしめる幸村


それでも幸村はくじけませんでした。和睦と決まったなら仕方ない~またそれなりの策を考えねばならぬ


幸村は、したり顔で和睦の使者を買って出た有楽斎を退け、使者は女子が適任だと切り出します。それも、淀の妹の初を指名したのです


が、ここに初だけでは心もとないと大蔵卿がしゃしゃり出ました。こ~れが悪夢の始まりでした。幸村は、何とかして打開策をと、

「かき回しの名人=きり」

を付けるよう指示しますが、そのきりも、相手が阿茶局では、善戦虚しく打ち負かされてしまいますきりは最後どうなるんかな(;O;)


阿茶局は、一方では秀頼や淀の無事を約束しながら(もちろん口から出まかせです)、大蔵卿が牢人たちを忌み嫌っていることを即座に見抜き、和睦することそれすなわち終戦を意味するのだから、牢人たちを皆追い出すよう知恵を授けました


真田丸は打ちこわし、大坂城の堀も全て埋めてしまえばよい


きりがどんなに「足がつったあたたたた!と大騒ぎしても、それに気づいた初が大坂方の要望(牢人たちを養うために所領を増やしてほしい)を訴えようとしても聞き入れません。


そんなことはおいおい決めていけばよいことでしょう?


しかも、この肝心の真田丸と堀の件に関しては書状にしたためず、口約束で済ませてしまうという老獪さです。あまりの好条件に不安を感じた幸村がきりに確認した頃には、もう既に真田丸の打ちこわしが進められておりました


もはや負けたも同然だ!


秀頼も感心していたように、これまで何度となく己の打ち出した最善の方法を否定されてもめげなかった幸村も、さすがに観念してしまいます。家族を集め、上田へ行って兄の源三郎を頼るよう言い渡していたところに、牢人衆が現れました。その中には作兵衛も顔をのぞかせています


(これまで同様)何か策を考えてくれ!!俺たちはあんたについていく!考えろっ!!


これは、上の言うままに従っている風に見えた幸村に業を煮やした又兵衛たちが作兵衛を呼び出し、その人となりを聞いたことが原因です。


作兵衛は、

幸村についてはほとんど知らぬが、その父の昌幸ならよく知っている。たとえ周囲から裏切り者、二枚舌呼ばわりされようと、昌幸の武田に対する忠誠心は本物だった、それは、幸村の秀吉に対する忠義も同様だ

と力説しました


今ではひとり黙々と城内で畑づくりにいそしんでいた作兵衛の言葉が、皆の胸を打ったのです藤本隆宏さんのシーン良かった♪


そこへ秀頼も現れて、幸村を大いに鼓舞します秀頼もええわ~


望みを捨てぬ者だけに道は開ける、とそなたは言った。私はまだ捨てておらぬっ!!


こうして皆の心は再び一つになりました。このシーンを見ると、タイトルの「反撃」は、これからの牢人衆の反撃、とも解釈出来そうです


が、老獪な家康は、虎視眈々と総攻めの機会を狙っています。家康は、大義名分を得るために、牢人たちの誰かを炊きつけて和睦の約定を破らせようとしているのです。最初にインチキしたのは自分なのに、いかにも狸爺のやりそうなことです家康め~許さんぞ!


来週はなにやら幸村が銃を手にし、この狸の命を狙っていたようですが?家康暗殺か!?


また、己の失言が淀を危機に追いやったと悟った且元は、悔しさのあまり、その後自殺したとも病死したとも言われているそうです。ウィキ情報によるとでも、且元はもう一度、夏の陣の後にも、淀と秀頼の情報を秀忠に密告したともありましたが、個人的には、

善意がすべて裏目に出た気の毒な人物(小林隆さんピッタリ

という三谷流解釈の方が好ましく思えました気の毒な且元vv


それ以外では、やはり、源三郎がまた目立ってましたね~。源三郎はついに稲とこうに通との「浮気現場」を抑えられてしまうのですが、そこは必死で

「話を聞いてもらっていただけだ

で押し通します。同席したこうは、源三郎の話を聞いて心を癒すのは自分の役目だこうだけで満足せい!、と通に掴みかかりました


が実際、ふたりの間には何事もなかったばかりか、通はちゃんと源三郎の家来から「金をもらっていたという事実が判明します。もちろん源三郎がこれを知らなかったのは言わずもがなです


金で「友人」や「恋人」「指南役」が買えるのは、今も昔も変わりませんな。この場合は、ちと艶っぽいカウンセリング、というところでしょうか。


この時代の1文がいくらだったのか明確には存じませんが、仮に100円だとすると、膝枕=200文なら2万円ですか。いやいや良いカモ、否、良い御商売でござりまするね


と、今回目立っていたのはこれぐらいだったでしょうか


1年間楽しんできた真田丸も残すところはあと3話~12月18日が最終回となるようです。最後までタップリ楽しめそうで嬉しいですね。続きもとっても楽しみです真田丸もいよいよクライマックス!


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

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Comments 2

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荘子  
見てみたい!

これまだ韓国では正式に放映してないんですねえ。
序盤だけは見ましたが、いやはや興味深い時代設定だとは思いました。武田家滅亡から始まるわけですからね。前年の「軍師官兵衛」はかなり面白い人物たちを用いて、それでもなおちょっとだけ足りなかった気がいたします。どれほどのものか。あと、来年の「おんな城主直虎」もとても期待してます。

しかし日本のこの頃の大河って、「軍師」系の主人公が多いですね。日本の視聴者の皆様は計略をめぐらし覇業を成し遂げるような、知略のある人物を欲しがってるってことですかね…韓国ドラマの「鄭道傳」を思い出します。

男の視聴者だからか、どうしても政治的な解釈をしてしまうのは悪い癖やもしれません。

お体の具合などはいかがでしょう。健康にはこれからもお気をつけて下さい。

2016/12/04 (Sun) 22:24 | EDIT | REPLY |   
荘子さんへ  
是非ご覧ください♪

荘子さん、こんにちは♪

真田丸はとっても面白いですよ~こちらはあと2話で終了ですが、
毎回夢中で見ています。飽きるということがありません( *´艸`)。

>知略のある人物を欲しがってるってことですかね

まさにおっしゃる通りだと存じまする。
黒田官兵衛と鄭道伝、是非じっくり比べてみたいですね(´▽`*)。

またご心配いただきありがとうございます。
おかげさまでボチボチ様子を見ながら書いています。

明日から寒さが増すそうなので、荘子さんもどうぞご自愛くださいませ。こん

2016/12/05 (Mon) 15:32 | EDIT | REPLY |   

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