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ワンス・アポン・ア・タイム4(Once Upon A Time S4)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじと感想 第21話 母と子の絆

ワンス・アポン・ア・タイム4のあらすじはこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム4】(Once Upon A Time S4)の第21話は「母と子の絆」(Mother)です。いやいや「ドラゴンの子はドラゴン」は楽しかった。また、今さらですが~な小ネタにも気づけて大満足のおばさんです


以下早速ネタバレですワンス・アポン・ア・タイム4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回の主役は3組の親子(母娘)でした。1組めはドラゴン母娘、もといマレフィセントとリリー、そして2組めはレジーナとコーラ、そして3組めがエマとスノーです。


まずはでも前回の続きから見てまいりましょうかネタバレと小ネタ満載レビューでござる(^^)/


ゼリーナから衝撃の事実を聞かされたレジーナでしたが、とりあえずNYから引き上げることにしたようです。たとえどんな展開が待ち受けていようと、すべては「著者」さえ見つかればハッピーエンドになれるという確信からでしょうか。もちろんエマやリリーも一緒です。


そのエマは、ストーリーブルックに戻るとすぐ、マレフィセントにリリーを紹介しました。初めて娘を目の当たりにした時のマレフィセントの表情がまた何とも切なく嬉しそうでしたね


が、リリーは、生まれて初めて会う母にまったく心を開こうとしません。特に、マレフィセントがスノーたちへの復讐を望んでいないと知るや否や、ストーリイ―ブルックを出ていくと言い放ちます。マレフィセントは、この町を一歩出たら灰に戻ってしまうから、どうか町にとどまってほしいと懇願しますが、リリーは取り付く島もありません


そんなリリーに接触してきたのはレジーナです。レジーナはアイザックから、

エマが闇の心に支配されない限り魔法のインクが手に入らない、闇の心を持った救世主がいてこそ初めて悪役をヒーローに書き換えられる

と聞き、エマの闇の部分を背負わされたリリーこそ、そのインクを提供してくれる人物だと見抜いたのです


レジーナから、そのインク=リリーの血を手に入れるために掌を傷つけられたリリーの目はギラギラと黄金に輝きだしました。そしてついにリリーは、母と同じ姿、ドラゴンへと変化してしまいます


そこへやってきたのがマレフィセントです。


なんとしても娘を引き留めたいマレフィセントは、同じように娘を持つスノーに相談に行っていました。するとスノーは、エマも最初はそうだった、信じても裏切られるのが怖くて固く心を閉ざしていたし、結局は自分達もエマを裏切ってしまった、と語り、マレフィセントと共に、娘たちに体当たりでぶつかっていこうとします


マレフィセントより先にリリードラゴンに向かっていったスノーは、でも、敢え無く突き飛ばされて頭を強打してしまいました。そこに、キリアンから説得されて既に両親を許したエマが駆けつけてきて、魔法でスノーの傷を癒します。ようやくエマが大人になって、両親の辛い気持ちも理解できるようになったのは良かったですよね


そしてマレフィセントも、不安でいっぱいだったリリーの心を理解します。リリーはこれまで、他人との絆を築こうとするたびに失敗したため、人と深く関わるのを怖れていたようなのです。私の闇はとてつもなく深いのよ!


そんな闇など気にしない、私が「恐ろしい魔物」になる方法を教える、と語ったその言葉はともかくとして、これでようやくふたりが真の母娘への一歩を踏み出したのは何よりでした


さて次はレジーナとコーラです。こちらは何とも切なかった


実の母親コーラに恋人ダニエルを殺されたレジーナは心の傷が癒えずにいました。ダニエルが亡くなってちょうど1年目の命日の出来事が描かれていきます。


幸せな結婚をする庶民にそのやり場のない怒りをぶつけたレジーナがダニエルの墓にやってくると、そこにはコーラの姿がありました。コーラは、自分のしたことを詫び、レジーナの「運命の人」を見つけ出すと約束します。どうやらティンクに話を聞いてきたようです。


が、そんなコーラの前に現れたのは、運命の人=ロビン・フッドを目の敵にしていたノッティンガムの代官(Sheriff of Nottingham)でした。細かいことを言うようで恐縮でござるが、「They call me Nottingham」(皆は私をノッティンガムと呼ぶ)と語っていたところを見ると、本名は違う、別にあるんじゃないかな~と思います


コーラからロビン・フッドの特徴を聞かされた代官は、ロビンを徹底的にこき下ろしました。おそらくはこの代官に、自分と同じ野心家の匂いをかぎ取ったコーラは彼を気に入り、この代官を「ロビン」に仕立て上げます。魔法で代官の腕にティンクから聞いていたライオンの刺青を刻み込んだようです。


が、さすがにレジーナはすぐ、コーラが連れてきた代官は偽物だと気づきました。腹を立てたレジーナは、コーラにとって致命的な打撃を与えようとします。それは、レジーナが子供を産み、その子が王になることを望んでいたコーラの夢を砕くこと、すなわち、自分が決して妊娠できない薬(Infertility potions)を飲んでしまったのです!


~この不妊薬はS2#3にも登場しています


さすがのコーラも落胆したようですが、それは決して自分のためではなく、レジーナ自身のためだったようです。どんなにひどい母親に見えても、娘を心から愛してはいたのですよね。ただその愛し方が間違っていただけで


Now please take one last piece of motherly advice. I hope you learn what it's taken me a lifetime to realize about myself. The only one standing in the way of your happiness is you.
お願いだから母の最後の忠告を聞いておくれ。生涯かけてようやく分かったことがある。自分が幸せになるのを阻んでいるのは、自分自身なのよ


その時は理解できなかったこのコーラの言葉が、今、ヘンリー(息子)やロビンを愛して成長したレジーナの心にようやく沁みわたります


そのレジーナは、NYから連れ帰ってきたゼリーナを、以前ベルを閉じ込めていた病院の精神科病棟に監禁していました。


ちなみに、以前は気づかなかったのですけど、この精神科病棟は、どうやら「カッコーの巣の上で」(One Flew Over the Cuckoo's Nest)がモチーフになっているようです


ワンス・アポン・ア・タイムのシーズン1の12話にも登場し、今回久しぶりに姿を見たあの看護師(Ingrid Torrance)は、同名映画に登場するラチェッド師長(Louise Fletcher)を意識していたようなんですよね。演じている俳優は違いますが、そう思って改めて見直すと、雰囲気はかなりそっくりです


そうなると、地下の廊下で掃除をしていた、いかにもネイティヴアメリカン風な男性(Peter Marcin)も、同映画のチーフ・ブロムデン(Will Sampson)なのでしょう。何度も言うようで恐縮ですが、本当によくできたドラマですよね。すべて見終わった後に、もう一度シーズン1から見直してみたいものです


とそれはさておき、魔法のインクを手に入れたレジーナは、邪魔者のゼリーナを「本」から追い出してハッピーになろうとしていました。そのゼリーナの口から、非情なレジーナは自分を捨てた母のコーラにそっくりだと言われてしまいます


私が幸せになるのを阻んでいるのはゼリーナでもコーラでもない、私自身!ようやく気付けて良かったね♪


レジーナはアイザックに頼ることなく、自分自身で再びロビンの手を取り、自分の手で自分にとってハッピーな世界を築こうと決意したようです


そしてゼリーナにはどうやら(子どもとの)面会禁止令を適用する模様です


A world that you're going to be forced to watch from a distance, with the most restrictive visitation rights in history.


レジーナはかつてコーラに対し、母の思い通り=子供を産む道具にはならない(I won't be a baby mill for you, mother)と言いながら、今度は自分がゼリーナを(子供に面会することさえままならない)子供を産む道具にしてしまったという点が、ちょっとだけ、ゼリーナが気の毒な気がしました。ま、自業自得ですけれど


さて最後はエマとスノーです。


これもまた上の2件同様、どんなにエマがスノーを裏切り者呼ばわりしようと、その根底にはスノーのエマへの深い愛があってのことですし、エマもそれぐらいのことは、当然理解できるはずですから、ほぼ、こじれることなくあっさり仲直りいたしました


それにはキリアンの説得も奏功したようです。スノーとデヴィッドが自らの信念を曲げてまで悪に手を染めたのはすべてエマのためであり、そのエマの前では常にヒーローでありたかったからだと


それ以外では、レジーナが物語を書き換えないことに不満を感じたアイザックが、魔法のインクを手にしてルンペルの下へ行きました。既に心臓が真っ黒になり息も絶え絶えになっていたルンペルが、待ってましたとばかりに魔法で出現させた本の背表紙には

「Heroes and Villains」(ヒーローと悪役)

と書かれています。アイザックは早速その本を開き、悪役たちのハッピーエンドストーリーを書き始めました


この新たな本こそ、アイザックが「ロビンとレジーナのキス」を描きたかった本なのかもしれませんね。あのページをレジーナから見せられたアイザックは、

Well, a little experimental writing I did for another book that I never got the chance to write.
(書きたかったけれど)書くチャンスに恵まれなかった本用に試験的に書いたページ

と説明していましたから


果たして「悪役」たちは本当にハッピーになれるのでしょうか?


個人的に~悪役好きなので~それはそれで悪くないような気もしますが、これは単に悪役がハッピーになるだけじゃなくて、これまでのヒーローたちが悪役(不幸)になってしまうらしいので、それではちとまた話が違ってまいります


ワンス・アポン・ア・タイム4も残りはあと2話です。も~とにかく続きが見たくてたまりませぬ


ワンス・アポン・ア・タイムのレビューはこちらから: シーズン1シーズン2シーズン3




これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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