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2017/02
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武則天
 時代劇・歴史モノ

今「武則天」が面白い!あらすじと感想 1~18話まで

お休みをいただいてからこっち、新規で長編のドラマはなるべく避けるようにしてきました。食指が動かなかったこともありますが、たとえ目を通してもぐいぐい引き込まれるような内容の作品に出会わなかったからでもあります


時間に余裕があった時は、そのうち面白くなるかもね~ととりあえず何回か見ていくうちに楽しめるようになったものですが、最近はドラマ視聴に費やす時間がせいぜい1日2時間ぐらいなものでなかなか思うように参りません。それでも十分多いですけどね


それが、この「武則天」は違ったのですよね~。最初からすっかり魅了されてしまいました。今やほとんど毎日リアルタイムで見ているほどです。武則天は、ただ今、BS12 トゥエルビで絶賛放送中でござりまする


もともと「淵蓋蘇文」や「大祚榮」を楽しんだ身としては、武則天、すなわち則天武后のドラマとあっては見逃せないところですが、それでも単なる宮廷ドロドロ物では絶対に続きません武則天~The Empressのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


~お好きな方には申し訳ないけど、最近また放送が始まった「帝〇の娘ス〇クヒャン」は、前回に続き再度トライしましたが、やっぱり1話の終盤で挫折してます。もーあの怖~い表情見るだけで背筋が寒くなっちまって


この「武則天」も、確かに番宣では愛と野望渦巻く宮廷絵巻、などという型通りのフレーズで語られていますが、同じ宮廷物でも、どこかに爽やかさと潔さが感じられて、見ていて嫌な気持ちにならんのですわ。これは、数は少ないものの、これまで視聴した中国ドラマに共通する雰囲気(国民性でしょうか)だと思われまする。


特に素晴らしいのはファン・ビンビンさん演じる武則天~最初は武如意の性格です


天真爛漫でありながら賢く優しい、曲がったことと弱い者いじめが大嫌いな正義漢、まさに竹を割ったような性格で、同性からも好かれるとびっきり素敵なヒロインなんです。ここ数回の如意のカッコよさには、ドラマと分かっていながらも、思わず、うっとりと見惚れてしまったほど。いや~まさに女も惚れずにいられない女傑でござるね武則天が面白すぎ( *´艸`)


また彼女を取り巻く人物たちを見ても、いわゆる、単純な悪人対善人の構図ではないという点がまた大いに気に入っています


美貌の上に才気あふれる如意ですから、これはお約束でしょうが、出る杭は打たれるの言葉通り、各方面から苛めに遭ってしまいます。


でも、その苛める側も決してステレオタイプではない、三者三様の思惑やそうなっただけの理由があり、苛めを受ける如意もその辺をちゃんと心得えて、懐広く受け入れるため、視聴する側も、反発だけではなく、彼ら彼女たちへの理解や同情をも禁じえない、というシナリオおよび人物描写が素晴らしい、とめずらしく大絶賛のおばさんなのです


あ~こんな女性なら、こちらも豪傑の李世民が惹かれたのも無理はない、The Empress(女帝)になって当然だ、と毎回大きく頷いています。もともと女性が活躍する作品は大好物なので文句のつけようがありません。それに、観月ありさ似のビンビンさんの表情がまたくるくると変わって目が離せないのですよね~


既に18話まで進んでしまいましたが(全82話)、途中からでも十分如意の魅力は伝わると思います。時代劇や、女性が活躍するドラマがお好きな方にはダントツでお勧めの傑作になること間違いなしでござりましょう。


武則天がお勧めですよ~♪


~とはいえ、人の好みはそれぞれですから、お気に召さなかった時はご勘弁くださいませ


以下ちょっとだけ、簡単な舞台背景とあらすじをネタバレでまとめておきますネタバレですのでご注意を


兄弟を殺して皇帝の座に就いたことで知られる李世民ですが、その後の「貞観の治」ではその名君ぶりを余すところなく発揮したことでも有名です。「武則天」では孫子兵法大伝では主役の孫武を演じた張豊毅(チャン・フォンイー)さんが李世民を好演しています


そんな李世民のいる後宮にやってきたのが武如意です。正五品の才人となった彼女は、心ならずも、宮中の権力闘争に巻き込まれていくのですが、その強さと明るさ、そして気高さを決して失いません。そんな如意を陰ながら支えてくれているのが、親友の徐慧(じょ・けい~チャン・チュンニン)です。


李世民の妃嬪たちの陰謀で如意が掖庭(えきてい)と呼ばれる場所で労役に付いた時も、ただひとり徐慧だけが、如意の帰りを待ち続けてくれました。この掖庭での様々な出会いも実に感動的でした


その如意が掖庭にいる間、如意同様才人だった徐慧は李世民の寵愛を受けて「婕妤(しょうよ)」に任じられました。詳しくは分かりませんが、後宮では「貴妃」(妃嬪)に次ぐ地位のようでしたね。もちろん、如意はこれをわがことのように喜びます。


如意もまた恩赦によって掖庭を出て後宮に戻ってきます。元々、少々生意気ではあっても、李世民が目をかけてきたこともあり、もちろん、彼女自身の大活躍もあって、如意は李世民から直々「媚嬢」(びじょう)という名を与えられました。如意にものの見事にやっつけられた日本の囲碁の大家=物部天守は、日本人の松島庄汰さんが演じたそうです


この時如意は、徐慧と同じ婕妤への昇格も可能でしたが、如意は、新しい名前だけで十分だと言って、罰を受けている殷徳妃(チャン・トン)の禁足を解くよう願い出ます。如意は、他人の不幸を見ぬふりをして自分だけ幸せになればよいなどという姑息な考えは微塵も持ち合わせていないのです


李世民には文徳皇后(チャン・ディンハン)という后がいましたが、彼女は既に亡くなっており、後宮にはこの殷徳妃のほか、韋貴妃(チャン・ティン)、楊淑妃(キャシー・チャウ)、劉賢妃(ニエ・メイ)という妃嬪がいました。そのうちの劉賢妃は既に陰謀に巻き込まれて自害して果てています。


また楊淑妃は、唐に滅ぼされた隋の煬帝の王女、そして殷徳妃もまた李世民に倒された殷家の妻女だそうで※、二人にとって李世民は仇という構図です。しかも楊淑妃は李世民との間に息子=呉王・李恪(リー・ジエ)ももうけています。韋貴妃は唐の権力者の娘ですが、子どもができなかったため、性格はかなり歪んでいます。


~※19話を見て分かったのですが、徳妃は李世民に実家を没落させられた時点では独身だったそうです。息子の佑は李世民と一緒になってから生まれた李世民の実子だそうですが、殷家の復讐を怖れた李世民は生まれたばかりの佑を斉州に追いやってしまったのだとか


徳妃には李世民の子どもはおらず、遠国に斉王(佑)という息子がいました。息子の無事を願う徳妃は斉王に謀反などゆめゆめ考えぬよう言い含めますが、周囲が彼を突き動かし、この度ついに反旗を翻してしまいます。徳妃はなんとかして我が子斉王を救おうとしましたが叶わず、ついに自害してしまいました。李世民との思い出の場所だという池のほとりに残された徳妃の靴を見つめて涙していた如意の姿が実に印象的でした


ここまでが昨日までの大ざっぱなあらすじです。他にも、李世民の息子たちによる王座をめぐる争いも、今後は大きな注目点となりそうです。そこにこの如意がどう絡んでいくのかが見ものでござるね


また、韓国ドラマでは「チャンソンブギ」と呼ばれていた長孫無忌(ワン・フイチュン)ももちろん登場しています。皇太子派の無忌は既に如意をうさんくさく思っているようですが、今後はどう描かれていくのかも気になるところ


さ~て今日はどんな展開を見せてくれるのでしょうか。武則天は続きを見るのが待ち遠しくてなりませぬ武則天が楽しみ♪


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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こちらの関連記事は武則天のレビュー一覧」でお読みいただけます

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No title
さわやかさと潔さ!わかります!というか言われてはっとしました!!
韓国歴史ドラマでは胃が重くなるのに
中国歴史ドラマはさらっと観れるのは何でだろーと思ってたのですが
なるほど、国民性なんですね~

ファンビンビンも美しいけど過度な色気はなく(いい意味で)
重くなりがちな則天武后のテーマをかろやかに彩ってて、
則天武后の見方が変わりました

宦官のルイアンがまたすごく爽やかで可愛くて
宦官の青年の成長記録としても見ごたえのあるドラマだと思いますので
どうぞ気が向いたときに、こんさん視点でのあらすじをアップして頂ければと思います!こんさんのナイスな突っ込みとか、キャラへの優しい愛情とか大好きなので(笑)

これからも記事楽しみにしております~
ブログのご利用ありがとうございます♪
さきさん、こんにちは^^。
ブログをご利用いただきましてありがとうございます。

武則天、面白いですよね~。
毎週月曜になると、あー今日は休みなんだ、とガッカリしているほどです。

おお、宦官ですか。
確かに媚娘の宦官はなかなか献身的ですよね。
まだ宦官たちの名前までは把握していませんのvv。

毎日楽しく見ているので、そのうち(来年になるかもしれませんが)
また語らせていただきますね。

こちらこそ、
これからもどうぞよろしくお付き合いくださいますようにv-22。こん

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