2017/12
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ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)の第3話は「秘めごと」です。英語なら「秘めごと"s"」と複数形にしたいとこです。以下ネタバレのあらすじですダウントンアビー5のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずはメアリーの秘めごとから参りましょうか


メアリーのお忍び旅行は1週間に渡ったそうです。すっかり打ち解けてまるで夫婦のように振る舞っていた二人ですが、実際には、メアリーとトニーの間にはかなりの「温度差」が生じていたのだそうです


以前はブレイクが、そして今回はトムも鋭く見破っていましたが、メアリーがトニーに惹かれていたのは単に肉体面であり、精神的には満足できなかったようなのです。トニーは確かに善人だけど、どこから見ても凡庸そのものですものね


しかも、このふたりのお忍び旅行が、ヴァイオレットの執事、スプラットに見られてしまったから大変です。スプラットは姪の結婚式のために赴いたリバプールで、メアリーとトニーが一緒にホテルから出てくるのを目撃してしまったのです


休暇明けで「人間」から「召使」に戻ったスプラットは、いかにも意味ありげにヴァイオレットにカマをかけようとしますが、そう簡単に引っかかるヴァイオレットではありません。逆にスプラットの口から、驚きの真相を引き出してしまいます。


(メアリーがギリンガム卿と一緒にホテルから出てきたですって?!


もちろん、そんなことはおくびにも出さず、ふたりが一緒なのは知っていたとごまかしましたが、当然見過ごすわけにはいきません。ヴァイオレットは早速メアリーを呼びつけて真相を問いただしました。


そんなこととは知らないメアリーは、スプラットからリバプールはどうだったかと聞かれて度肝を抜かれてしまいます。が、さすがにヴァイオレットの孫だけあって、ヴァイオレットの「尋問」には雄々しく立ち向かいました。


ここでヴァイオレットが即座に妊娠の可能性を確認した時のやり取りがまた可笑しかったですね


Can we be confident that there will be no unwanted epilogue?
望まないエピローグの可能性はないと自信をもって言える?


You can be quite sure.
絶対にないわ


Well, I must say that makes a nice,
そういうことならまだマシな、


A nice what?
マシな何?


A nice kettle of fish.
マシな災難ね


ヴァイオレットは、それでも何とか、トニーがメアリーを誘惑したと思い込もうとしますが、それもメアリーに否定されてしまいます


A young woman of good family who finds herself in the bed of a man who is not her husband has invariably been seduced.
両家の子女が、夫ではない男性とベッドをともにしたのなら、それは誘惑されたからでしかあり得ない。


She couldn't have gone to bed with him of her own free will?
女性の自由意志ではありえないの?


NOT if she was the daughter of an Earl.
伯爵令嬢ならね


が、そのヴァイオレットにも、大昔に「秘めごと」があったらしいことが発覚します


最近ロシアの難民に興味を持ち、あれこれと世話を焼いているローズが、そのロシアの没落貴族をダウントンアビーに招くことになりました。


そこに現れたのが、その「秘めごと」の相手です。当時ヴァイオレットは既に結婚し、ロバートやロザムンドという子供もいたらしいですが~これは予告の情報ですが~どうやらその相手から「駆け落ち」を迫られたことがあるのだそうです


その彼の名はクラーギン公爵(Rade Serbedzija)。英語では「Prince Kuragin」と呼ばれていたので、いっそそのまま「プリンス・クラーギン」と呼びたいところでやんすね


ロマンスのきっかけは、ロシアの宮殿に招かれたヴァイオレットが、そのあまりの暑さに閉口していたところ、このプリンスがそっと扇子を差し出してくれたことだったのだとか。ひゃ~これはメアリーならずとも、こんな視線を向けちまいますね


Granny has a past.
おばあさまにも過去があったのね


それはイザベルも同様です。これまでヴァイオレットからさんざん「your ageing Romeo」(あなたの年老いたロミオ)などとマートン卿のことを揶揄されてきたのですからね。これでヴァイオレットも、ロシア人は不幸だ、

An unlucky friend is tiresome enough. An unlucky acquaintance is intolerable.
不幸な友達は面倒だし、不幸な知人には耐えられない

などと呑気に言ってる場合じゃなくなりますね


また今回はコーラにも「秘めごと(もどき)」が浮上します。相手は、案の定、ブリックです。


コーラはブリックからロンドンで一緒に絵を見に行こうと誘われたようです。コーラは、美術史家のブリックから絵についての説明が聞けるからと同行したらしいのですが、ロバートは会合があるから一緒には行けないと断わったそう。


ロンドンでは、どう見ても絵よりコーラに関心を寄せているブリックは、盛んにコーラを褒め称えました。コーラも「同好の士」しかもその道の専門家から、その感性のみならず、美貌まで称賛されれば、そりゃあ悪い気はしませんよね。もちろん、さすがそこは「レディ」らしくキッパリ線を引き、必要以上に踏み込ませぬようにはしていましたけどね。


が、いざ、ロザムンドの家に帰宅すると、そこにはロバートが仏頂面で待ち構えており、文句たらたら語った挙句、コーラのセンスをこき下ろすような発言を浴びせかけますロバートサイテー!(`・ω・´)。これではカチンとくるのも無理ありません。レディじゃないおばさんだったらブチ切れてますええかげんにせーよ!


ロバートにしてみれば、会合が中止になったので、コーラには内緒でその帰りを待ち、一緒にディナーでも、と計画していたらしいのですが、そんなの言われなきゃ分かりません。誘った時に断ったのはそっちでしょ、ってなもんです。あ~ホントにうざったいことこの上ないですね。最近この手の独りよがりな好意にはほとほとうんざりしているオバサなので、ここはコーラになりきって憤慨してしまいました


ま、良識あるコーラのことですから、ブリックと一線を越えるようなことはないでしょうけど、ロバートは当分ネチネチ苛められて当然でしょう


さてそろそろ次の秘めごとに参りましょうか。イーディスかな。


イーディスはマリゴールドの後見人になると決めてから、以前よりもっと頻繁にドゥルー家を訪れるようになりました。が、その行為はマージーの神経をますます逆なですることになり、ついにはマージーが癇癪を起してしまいます


弱り果てたティムは、イーディスに、当分は家に寄りつかないよう釘を刺すしかありませんでした。やはりもう潮時ですね~真実を明かすしかないのではありませぬか?


お次はこれまた深刻なアンナとベイツです。


前回の最後にダウントンアビーにやってきたウィリス巡査(Howard Ward)が言うには、グリーン殺害に関する目撃者が現れたのはロンドンだったそうです。それは若い女性で、彼女はグリーンが亡くなる少し前に、誰かに向かってこう言ったのを耳にしたのだそうです。


Why have you come?
なぜここに来たんだ


その相手が誰だったのかは分からなかったものの、その後の取り調べで、グリーンが生前同僚に、ダウントンで酷い目に遭わされたと不平を語っていたことが判明したそうです。その上グリーンはギリンガム卿の執事に、ベイツが嫌いだとこぼしていたのだそうです


これを聞いたアンナが不安になるのも無理からぬこと。いずれは全て白日の下に明かされる、と怯えてしまいますアンナの不安分かるvv。ベイツのことももちろんですが、自分が凌辱されたことも知られるのではないかと心配していたようです。


一方のベイツは、ウィリスの取り調べに対し、グリーンが殺された日はヨークにいたと答えました。ベイツはそこで、軍時代の友人に手紙を投函し、クイーンストリートにあるブラウンズという靴屋に立ち寄り、駅にあるホテル、ロイヤルヨークでコーヒーを飲んだ後、(しばらく経ってから)もう一度そこで一杯やってから、列車で戻ってきたのだそうです。


が、エルシーはそれらの証言がたとえ事実であったとしても、尚、ベイツにはロンドンへ行って戻ってくる余裕があったと考え、冷や冷やしていたようですベイツさん、大丈夫かしら。果たして真相やいかに??


そうそう、アンナにはもう1つ秘めごとがありました。旅行から戻ったメアリーが、アンナに家族計画の本とピルを預かってほしいと無理矢理これらを押し付けたのです。一応ベイツにはメアリーからの預かり物だと断っていましたが、それが何か分かったら、ベイツからあらぬ疑いをかけられるかもしれませんよね


さて「あらぬ疑い」と言えば、バクスターの秘めごとです。今回バクスターはようやくコーラにすべての事情を明かしました


バクスターが以前働いていたオーヴィントンスクエアの屋敷には、ピーター・コイルというハンサムな下僕がいたのだそうです。コイルと恋仲になったバクスターは、コイルの言うままに主人の宝石を盗み、それを彼に渡したそうです。が、コイルは、盗みが発覚する前に、バクスターを置いて姿をくらましてしまったのだとか


心のどこかで彼の本性に気づいていながら、それに気づかぬふりをした自分を許せなかったバクスターは、ひとりですべての罪をかぶったそうです。


事情を聞いたコーラは、警察にすべてを話すべきだと促しますが、バクスターはたとえ解雇されても言わない、と頑なでした。もう二度とコイルに関わりたくないという気持ちも分からぬではありません。もちろんコーラがバクスターを解雇するはずがありません


晴れてダウントンで働き続けることになったバクスターに対し、もはや彼女を脅せなくなったトーマスにも、もしかしたら秘めごとがありそうな気配です。どうやらトーマスは、ロンドン・マガジンに掲載されていた「Choose Your Own Path」(君自身の道を選べ)という広告について問い合わせていたようなのです。こ~れはもしかしたら転職するつもりかもしれませんね


カーソンには父親が危篤だから休みがほしいと言っていたけど、あれは作り話なのかな。


ほか、「秘めごと」以外のあれこれも見てまいりましょうか


まずパットモアは、姉が住むファーズリーでも戦没者の慰霊碑が立つことになったらしいのに、その息子、つまりは甥のアーチーは戦死ではなく敵前逃亡の末亡くなったことから、慰霊碑に入れてもらえぬと聞かされて大いに困っていたようです。アーチーは勇敢に戦って亡くなったことにしてあったのだそうです。その意味ではこれもまた「秘めごと」かもしれませぬ


そこでパットモアはダウントンに立つ慰霊碑にアーチーを入れてもらおうと考えましたが、さすがのエルシーも、カーソンを説得することはできなかったようです。ここでパットモアがエルシーに言ったこの表現も面白かったですね


Everyone knows you can twist him around your little finger.
あんたが掌の上でカーソンさんを転がしているのは皆承知している


もちろん、エルシーはこれを否定しましたが。 Then, EVERYONE is wrong.(それじゃあ皆が間違っているわ)


エルシーも、頼まれたからには一応話はしましたが、カーソンの答えはNoでした


Is it fair to say to them, "Your sacrifice weighs just the same as the man who abandoned his duty and ran for it"?
義務を放棄して逃げ出した人間と、勇敢に戦って亡くなった人間の犠牲が同じというのはフェアじゃない


またデイジーは、ますますやる気になって「試験」を受けるつもりのようです。こちらはエルシーならずとも応援したいですね


以上です


年内はこれが最後の放送だったらしいので、続きはまた来年(1月8日)ですね。まだちょいと早めですが、どうぞ皆様良いお年をお迎えくださいませ


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね



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