2017/10
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イニョプの道のあらすじはこちらからお探しいただけます: イニョプの道 全20話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【イニョプの道】もようやく最終回まで見終わりました。あ~やっぱりこのドラマは良いドラマでしたね~。韓国ドラマは往々にして、最終回が今一つ納得できないものも多いのですが(国民性の違いでしょうか)、このドラマは最後の最後までしっくりきて、全く違和感がなかったのが何よりでした。以下簡単なネタバレのあらすじですイニョプの道、最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、前回イニョプを庇って負傷したウンギは、イニョプの願い虚しく亡くなってしまいました。あのまますんなり治療ができれば助かったのかもしれませんが、何せもはや「謀反人」ですから、追われる身では医者に見せるわけにも参りません。


それに、これは亡くなったサウォルもイニョプの前に姿を現して語っていたことですが、(サウォルも)ウンギも、イニョプを庇って死ねたことが幸せだったというのは真実なのだと思います。特にウンギはどのみち生きていたとしても、捕まれば死刑は免れないでしょうし、たとえ刑が減じられて流罪になったとしても、もうイニョプの心は戻ってこないのですから。(サウォルは死なせたくなかったけど


最後は背を向けないでくれてありがとう


何とも悲しく切ないウンギの純情が、ここに来て初めて心に沁みたおばさんでした。ほらおばさんは、イニョプと違ってウンギとの付き合いが短いですから、そこまで深く理解できなかった=感情移入できなかったのでござりまする


そのウンギが、イニョプには内緒で、太上王からクク家復権の証書をもらっていたのにも泣けました。父の復讐のために全てを失ったイニョプのため、失った時間は取り戻せなくても、せめて地位と財産だけは自分の手でイニョプに返してやりたかったのでしょう。


僕は君に愛だけを与えたかったのに


自分の胸の中で息絶えたウンギのために、イニョプは、既に牢に入って刑の執行を待っていたチグォンに食って掛からずにいられません。(死罪となって)あの世に行っても、決してウンギの側には近寄ってほしくない、あの人の人生を滅茶苦茶にしたのはあなただから


カヒアもまた、いざとなったら太宗を毒殺するようにとチグォンから渡された毒を捨ててしまっています。


カヒア自身は太宗に、この国一番の男=太宗を選んだ方が得だと語っていましたが、おばさん個人としては、ちょっと違うような印象を受けました。もし本当にそうなら、カヒアはウンギの母ハン氏も役所に突き出せましたものね


カヒアもまたチグォンを許せなかった~ムミョンやウンギ、そしてイニョプたちを犠牲にしても己の野望を果たそうとした冷酷なチグォンに、彼らに代わって復讐したかったのではないか、おばさんにはそんな風に思えましたカヒアは悪い人じゃないよね


さて復権したイニョプは再び両班のお嬢様に戻りました。クク家にはタンジとタンジの母、ケットン、そしてトクセが使用人として引き取られましたが、他の家に行って辛い思いをしてほしくないというのがイニョプの願いであり、その関係は、主人と奴婢という従来のそれとは異なり、むしろ家族に近かったですよね~イニョプ自身も自ら家事全般を行うようです


ムミョンもまた、太宗から王室入りするよう勧められましたが、ムミョンはこれからも自由に生きたいと言ってキッパリこれを断ります。


この時点では、イニョプとムミョンはともに「第三の人生」を歩もうとしていたのだと思いますが、その後カヒアからイニョプに太宗の意志が伝えられます。イニョプに然るべき家の息子を(伴侶として)見つけるというのです。


イニョプが他の男性と一緒になればムミョンが諦めると思ったようで、この辺は、ウンギも以前指摘していたように、チグォンと全く変わりませんね


が、イニョプは、自分のことは自分で決めると言い放ち、自らの手でムミョンに食事を作り、おそらくは一夜もともにして、ムミョンのもとを去っていきます。イニョプは寺へ籠り、そこでサウォルとクク・ユ、そしてウンギを弔うことにしたようなのです


そして1年後、イニョプがようやくサウォルの墓の前に姿を現しました。その手にはネコヤナギが握られています。


おそらくその日はサウォルの命日だったのでしょう。きっとそこにイニョプが現れるに違いないと予想していたムミョンも姿を現しました。離れていた年月をまったく感じさせない口調で、さりげなく声を掛けたのが、いかにもムミョンらしくて素敵でしたカッコよかったな~ムミョン♪


ネコヤナギがたくさん咲いたな。もう4月か


4月とは言え、風がまだ冷たいだろう小高い丘の上で、何も語らずに佇む二人の姿も実に印象的でしたね。今度はしっかり脳裏に刻みましたよん


一方、タンジのもとへはユンソが戻ってきたようです。ユンソは流刑地で「春画」の腕を磨いたそうで、今では立派(?)にタンジを養っていけそうでした。芸は身を助くとはまさにこのことでござりまするね


そのユンソの妻のカン氏は婚家を見事に手本にし、捕まると即ユンソと離縁して実家に戻ったのだとか。以前は賭け事ですっからかんにされたものだけれど、今やこちらも?その腕を上げ、かなり儲けていたようです。


ケットンとトクセは、もう少し時間がかかりそうでした。そのうちトクセがケットンに押し倒されるかもしれませんね


またユノクとユン氏は、以前イニョプが売り飛ばされそうになったチャン参議の家の奴婢となりました。そこでユン氏が、少しでも待遇を良くしたいと「下女頭」を狙っていたのが可笑しかった。元両班の妻という経験を活かし、チャン参議に出世のための知恵を授けていたようです。


そしてユノクは、なんと同じくチャン参議の家に売られたプンイから言い寄られていました。空腹の身にとって、たとえ相手がプンイでも、差し出された「おこげ」は確かに嬉しかっただろうけれど、プンイがどんなにカッコつけても、ゼッタイにムミョンにはなれませんよね~ 過去はすべて捨て、生き残れ~同じセリフがまったく違って聞こえました。ま、ユノクとはお似合いかもしれませんけどプンイとユノクには大笑い( *´艸`)


以上です。


ふぅ~おかげさまで何とか年内に終れて幸いでした。またいつかこんな素敵なドラマに出会いたいものですね。私ごとで大分遅れてしまったレビューを最後までお読みくださいました皆々様には厚く御礼申し上げます。どうぞ皆様、良いお年をお迎えくださいませ




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