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2017/07
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ダウントン・アビー5 あらすじと感想 第5話 夜の訪問者

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)の第5話は「夜の訪問者」です。これには驚かされました。以下早速ネタバレですダウントンアビー5のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


なんとですね~、あの「that man Brickerが、コーラの寝室に忍び込みました。ダウントンアビーにある絵画の写真を撮って雑誌に載せるというのを口実にやってきたブリッカーは、ちょうどロバートが留守にするのをいいことに、夜中にコーラの寝室にのこのことやってきたのです


Don't pretend, Cora. You know something's happened between us. You know things have changed now. I feel it and I know you do.
気づかないふりは止めてくれコーラ。我々の間には何かが起きている。事態は変わった。君も同じ気持ちのはずだ


も~ここは恥を知れ、恥をブリッカーサイテー!!でございましたね。たとえコーラが一瞬でもブリッカーに惹かれたとしても、この行動ですっかり幻滅したに違いありません。のみならず、コーラなら、こんな男に惹かれた自分を恥ずかしくさえ思うかもしれません。マートン卿とはエライ違いでござるねもう二度と顔を見せるな!( `ー´)ノ


そこへ、用事を早めに済ませて戻ってきたロバートが顔を出します。もちろん、こんなドロボー猫を黙って返すわけには参りませんそこへなおれ!( `ー´)ノ。一昔前なら「決闘」になってもおかしくないほどの状況でしょう。ま、実際には恥ずかしくて誰にも言えるはずありませんけど


ロバートにボコボコにされたブリッカーはこそこそと逃げ帰りました( *´艸`)、翌朝、一人静かにダウントンアビーを立ち去りました。ブリッカーから鍵を受け取ったカーソンも、おそらくは何か感づいていたに違いありませんね。でもそこは「聞かぬが花」というところなのでしょう


でもロバートも、ブリッカーのあの一言は胸に刻んでほしいものですな


When you chose to ignore a woman like Cora, you must have known not every man would be as blind as you.
コーラのような女性を無視する選択をした時、すべての男があなたのように目が見えない訳ではないと知っておくべきだった。


が、ロバートは、ブリッカーに隙を見せたコーラをも許せぬらしく、その後はますます、周囲が気をもむほどに、コーラを無視するようになります。今に始まったことじゃありませんけど、まったく大人げないことこの上ない


コーラもこの事件をきっかけに、浮気や不倫は論外ですが、誰かの顔色をうかがうのではない、自分自身の生甲斐を見つける時が来たのかもしれません


生甲斐と言えば、トムの今後も気になるところ


トムは、貴族を敵対視するサラを扱いかねて、これ以上親しくなる前にと別れを切り出しました。これで踏ん切りがついたサラは、前々から誘われていた申し出を受けることにします。ランカシャーのプレストンにあるグラマースクールに行くことにしたのだそうです。


これを聞いたデイジーは大いに憤慨しました。先生はトムを愛しているのよ!トムは上の階の人間じゃなく、私たちの仲間なのに!You're making the biggest mistake of your life.


でもトムにサラを引き留める気は無いようです。確かにサラは、トムに本来の自分を思い出させてはくれたけれど、恋愛対象ではなさそう。トムがどんな道を選ぶにしても、デイジーやメアリーの言う通り、自分のための選択をしてほしいものです。You can do something for yourself./Make the right choice for you and not for us.


選択と言えば、やはりイーディスでしょうか


イーディスは、叔母のロザムンドにマリゴールドの行方を白状させられてしまいました。ロザムンドに命じられて、一緒にドリュー家に赴きますたが、この行動がますますマージーを怒らせてしまいます。彼女はイーディスがマリゴールドを皆に見せびらかしている~人形扱いしていると思い込んだそうです


ティムからも、このままでは妻が引っ越すと言いかねない、と最後通告を渡されたイーディスは秘かにロンドンに電話をしていたようですが、果たして何をするつもりでしょうか。前回の予告にもあったように、マリゴールドのことはロザムンドを通してヴァイオレットの耳にも入ってしまっています。ふたりはロザムンドをフランスの学校に入れてしまうつもりのようです。


こんな大事なことを、母親のコーラだけが蚊帳の外なのも気の毒ですよね


さて、次はメアリーに参りましょうか。


メアリーは再びロンドンでブレイクと食事をする約束をしたそうです。が、そこに同席したのは、なんと、トニーの元婚約者のレイン・フォックス


ブレイクはレイン・フォックスに、トニーと復縁するよう勧めましたが、彼女は激怒して席を立ってしまいました。レイン・フォックスの気性をよく知っているらしいブレイクには勝算?があるようでしたが、果たしてどうなりますことやら?(あまり興味はありませんがトニーとブレイクには興味が湧かないvv


可愛かったのはローズですよね


今回ローズは、ロシア難民たちが住む聖メアリー・マクダレン(マグダラのマリア)教会へ行く途中、山のようにケーキを買いこんだようです。そこに雨が降ってきたため、傘が無くて困っていたローズに、ひとりの若い男性が傘を差し出し、荷物を持ってくれました


 You must have a very sweet tooth.
君は余程甘いものが好きなんだね


 No, they're not for me. I give tea to some Russian refugees every Tuesday and Thursday. They love cake.
自分用にではないわ。毎週火曜と木曜にロシア難民の肩にお茶を差し上げているの。彼らはケーキが大好きなの


話ははずみ、若いふたりは互いに好意を持ち合います

アティカスがユダヤ人なのもグー


男性の名はアティカス・アルドリッチ(Matt Barber)と言い、自称ロシアの血が混じっているということでしたが、実際には、ロシアのオデッサに住んでいたユダヤ人のようでしたね


アルドリッチ一家は1859年と1871年のオデッサ・ポグロム(オデッサの大虐殺)の後、イギリスに移住してきたのだそうです。アティカスの父親はこの機に名前も英国風に変えて「Lord Sinderby」(シンダビー卿)と名乗っているのだとか。


シンダビーとはヨークシャーにある村の名前だそうで、銀行家だというシンダビー卿は、その村にある「カニングフォード・グランジ」(Canningford Grange)という屋敷を購入して、その再建をしたそうです。


懸命にロシア難民のために尽くしているローズは顔つきまで変わってきたような気がします~そろそろ彼女の恋が成就するところも見たいものでござるね


次はパットモアです。


今回パットモアは、久しぶりに良いことがあったそうです。パットモアの叔母が大往生で亡くなり(she made old bones)、パットモアに多額の遺産を残してくれたのだそうです


パットモアはその金の使い道をカーソンに相談しに行きますが、エルシーは、もっと世の中のことに精通したトムやクラークソン博士に相談すべきだと忠告しました。しかもカーソンのいるところで~当然カーソンは面白くありません


カーソンは、自分がいかに世の中に精通しているかを見せるため、半可通の知識を振り回しました。カーソンは、ロバートが投資を勧めていた建設会社をそのままパットモアに勧めてしまいます。これからは建設会社に投資すべきだ。も~以前投資で痛い思いをしたことを忘れちまったんですかね


が、さすがに女性は慎重です。パットモアは、助言を求めたまでは良かったけれど、海のものとも山のともともわからない投資などには手を出さず、堅実な方法を選びました。パットモアはヨークの北にあるハウトン・ル・スカーネに家を買って人に貸し、将来的には宿屋を開こうと思いついたのだそうです


300ポンドもの投資を決意できたのは「a man of the world」(世の中に精通した男性)に相談したおかげだ、と、ひたすらカーソンに気を遣うパットモアとエルシーは、実にできた女性でござるね。


I wish men worried about our feelings a quarter as much as we worry about theirs.


女性が気遣う半分(1/4)でもいいから男性にも気を遣ってほしいというエルシーには大賛成です


さて次はグリーン殺害事件(?)に参りましょうか


今回はウィリス巡査に加えてスコットランドヤードの刑事、ヴァイナー(Louis Hilyer)もやってきました。調査対象はアンナであり、アンナの行動を調べるために、メアリーまで事情聴取を受けさせられますヴァイナー、鋭そうで心配(-_-;)


メアリーとアンナは何とかうまくごまかしたものの、アンナはヴァイナーから、黙って遠くへ行かぬよう釘を刺されてしまいました。もはや「重要参考人」扱いです。


この様子を気のせいか少しふっくらしてきたトーマスが嗅ぎ付けました。エルシーはすかさずトーマスに注意しますが、その際、彼の異変にも気づいたようです。トーマスの疲れた様子にはヴァイオレットも気づいてましたよね。カーソンに働かせられすぎなんじゃないの?


そのヴァイオレットの家では、長年勤めたコリンという侍女が辞めるそうです。ヴァイオレットは、執事のスプラットが「変化」を嫌っていると語りましたが、それは自分も同じようです。


ヴァイオレットは、イザベルとマートン卿のことをクラークソン博士に相談し、マートン卿のこれまた医療に対する半可通ぶりを暴こうとしましたが、マートン卿の知識は付け焼刃ではなかったため、逆に、イザベルとの仲を認めざるを得なくなるようでした


またヴァイオレットが捜していたプリンセスクラーギンは、どうやら香港で看護婦をしていたようです。


後は~そうそう、モールズリーは、ついにバクスターから真実を聞き出しました。当然モールズリーは、バクスターは悪くないと擁護しましたが、バクスターはこれに感謝しながらも、やんわりと、もう二度と誰からも支配されたくはないのだと答えていました。果たしてモールズリーの恋は実るのでしょうか?


さ~てこれで全部語ったかな。個人的には、もうそろそろグリーンの死の真相を知りたいものだと思いまするが


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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No title
 シーズン5もわかりやすい解説をありがとうございます。
私もイーディスの子供の件を コーラが知らないのはちょっと と思いました。

一番若い登場人物のローズに恋の予感も楽しみです。

昨年 秋には 韓ドラ「伝説の魔女」のあらすじページにお邪魔していました。

また こちらのブログを楽しみにしています。
楽しみですね♪
yocchiさん、こんにちは♪
いつもブログをご利用いただきましてありがとうございます。

ね~コーラだけ蚊帳の外って、ちょっとひどいですよね。
本来なら、コーラが一番イーディスの力になりたいはずだと思います。

ローズの恋バナも楽しみですよね~上手く行くといいですね。

伝説の魔女も面白かったですよね。

今年もたくさん楽しいドラマをご一緒できるとよいですね(^^)/。こん

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