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信長協奏曲
 歴史ファンタジー

信長協奏曲 映画版 結末のネタバレと感想

2014年の冬クールに放送されたテレビドラマ、【信長協奏曲】の映画版が、先日ようやくテレビで放送されました。歴史ファンタジーなのにドラマでは中途半端な形で終わってしまったため、結末はどうなるのか、ず~~~っと気にはしておりました。ようやく分かって大満足です


歴史を変えない程度に、でも「信長協奏曲」のファンの期待もそこそこ裏切らずに終了したのではないでしょうか


今さらあらすじでもないでしょうし~かといって、大好きだったドラマの結末も記しておきたいということで、以下、至極簡単なネタバレをまとめさせていただきました。映画は見ていないけれど結末が気になるという方、ネタバレOKな方の参考にしていただければ幸いです


では行きますよ~以下、ズバリサブロー信長が最後はどうなったのか、までの超簡単あらすじから結末のネタバレまでです信長コンチェルト映画版のネタバレ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、これがいかにもサブローらしくて笑っちまいましたが、未だに自分=織田信長の運命を知らずにおりました。サブローにこれを教えたのは松永弾正です。お前はもうすぐ死ぬ運命にあるんだ


が、いかんせん、弾正が差し出した歴史の教科書には、いつ、どうやって死ぬのかを記した部分が(破られていて)ありません。


ショックを受けたサブローは、お市から、信長と帰蝶がまだ祝言を挙げていないと聞いても、どうせ歴史は変わらない、もうじき自分は死ぬのだからと、取り合おうとしませんでした。すぐに死ぬ自分と結婚しても帰蝶が不幸になるだけだと考えたのですね。ここでサブローは帰蝶に、自分が未来からタイムスリップしてきたと明かします。ほら、これ、スマホっていうんだ


もちろん帰蝶は信じません


これがちょうど石山本願寺との決戦前のことでした。その時ミッチー信長は、自分とは異なり、帰蝶から愛されているサブローに嫉妬を燃やし、戦のどさくさに紛れてサブローを秘かに殺そうとします。でも、ミッチーが戦場を離れたことをいち早く察知した弾正がこれを石山本願寺の顕如に知らせたため、今度はミッチーが窮地に陥ってしまいます


それを知ったサブローは当然、ミッチーを見捨てませんでした。少ない手勢で果敢に攻め込み、無事ミッチーを救ったサブローは、自分は決して死なないとの決意を新たにします。ちなみに弾正は秀吉に殺されてしまいます


俺はこれから先もずっと帰蝶の側にいる。帰蝶より先に死んだりしない。だから、ふたりでシワシワのじいさんとばあさんになろう。帰蝶、俺と一緒に生きてください


戦から戻ってきたサブロー、渾身のプロポーズに、帰蝶は嫌じゃと答えますポイントは「シワシワ」です( *´艸`)


わらわはシワシワのばあさんになどなりとうない。シワシワになるのはお主だけで良い。シワシワになるまで生きねば承知せぬからな


こうしてサブローと帰蝶はは祝言を挙げることになりました。でもその場所は京都の本能寺です。サブローはウェディングケーキまで用意して、帰蝶の到着を待ちますが?

でも本能寺!(>_<)


ああやはり歴史を変えることはできぬのでしょうか?


以下ネタバレです信長協奏曲、映画版のネタバレです


本願寺でサブローに助けられたミッチーは、サブローこそ信長として生きるべきだと悟りましたが、そこを伝次郎秀吉に脅されてしまいました。秀吉は、サブローを殺さなければ帰蝶を殺すとミッチーを脅します


そこでミッチーはあらかじめ自分の配下に命じて帰蝶を救い出し、一見、本能寺にいるサブロー信長を討ちに行くと見せかけて、真相を知らせに駆けつけました。秀吉がお前の命を狙っている!ミッチーがサブローを助けてくれた♪


その頃秀吉もまた既に根回しをしていました。秀吉は、まずミッチーにサブローを殺させた後、そのミッチーを殺して天下を取るつもりでいたのです。ミッチーを殺すのは、家族を殺された復讐でもあります


が、ミッチーはサブローを殺さず、代わりに自分が「信長」として秀吉に殺されてしまいました。そこで秀吉は、顔が同じなのをいいことに即作戦を変更し、信長が光秀に殺された~逆臣の光秀を討つ!という名目で、サブローの命を狙います同じ顔をしているから騙されるな!


ミッチーに救われたサブローは、急きょ明智軍と合流し、匿われている帰蝶のもとへ駆けつけます。が、サブローは、帰蝶とともに逃げて生き残る道を選びませんでした。ミッチーが死ぬ前に残した言葉が頭を離れなかったからです


お主は逃げろ。そして生きて、信長としての天命を果たすのだ


帰蝶に別れを告げたサブローは秀吉の前に現れました秀吉許さん(`・ω・´)


そして秀吉の刃がサブローの首を斬り落とそうとしたその時、再びサブローは「現代」にタイムスリップしてきます。そう、サブローは無事、現代に戻ることができたのです。ちなみに弾正もまた「ヤクザ」として現代に戻っていたようです


現代に戻ってきたのは彼らだけではありませんでした。実は当時「カッパ」と呼ばれた外国人もタイムスリップしていたそうです。その名もウィリアム・アダムズ=三浦按針だというのがまたなかなか上手かったですね


本能寺に行く前、捕えられたカッパがサブロー同様「スマホ」を持っていると小耳に挟んだ帰蝶が、早速「カッパ」に会いに行くと、これまた三郎同様、カッパも未来からタイムスリップしてきたことが判明します


そしてこのカッパが大活躍してくれました。サブローが現代に戻った後、帰蝶は、家康に仕えていたカッパあらため按針に会い、スマホに自分のメッセージを残し、いずれ現代に戻ることがあったなら、それをサブローに見せてほしいと頼んだのだそうです


うつけ。元気にしておるか?これを見ていると言う事は、お主は生きておると言う事じゃな?もしそうならば、とても嬉しく思うぞ。

お主がいなくなってから色々なことが変わったが、変わらなかったこともある。それはお主が残した思いだ。皆必死に戦って、ついに、戦のない世の中になった。平和を願うお主の思いは、確かに未来へとつながったのだ。お主は歴史は変わらぬと言ったが、お主の思いは歴史を作ったぞ。


そう語った帰蝶の指には、サブローが恒ちゃんに頼んで手配させた真珠の指輪がはめられていました


たとえ時代は離れても、この指輪があればわらわとお主はつながっておる。そうであろう?ありがとうな。わらわと皆と、同じ時代をともに生きてくれて、出会ってくれて、ありがとう。

では、達者でな。うつけ。


そう言ってニッコリ笑った帰蝶の笑顔を見ながら、サブローは涙が止まりません。何度も何度もこの動画を見ては涙に暮れておりました。


あ~何とも素敵なエンディングでございましたね。個人的には、ふたりでともシワシワを目指してほしかったですが、これはこれでまた感慨深かったです信長協奏曲が面白かった(^^)/



また最初から見てみたくなりました


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