2017/11
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波留さん主演のドラマ、【お母さん、娘をやめていいですか?】は2話目もなかなか面白かったです。以下ネタバレのあっさりあらすじ感想文ですお母さん、むすめをやめていいですか?のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


松島とのデートに母の顕子が付いてきていたと知った美月は、ショックのあまり、まるで顕子にあてつけるかのように松島の手を握りました。これに驚いたのは顕子です。まさかあの子が最初のデートでそんな振る舞いをするなんて?


互いにモヤモヤを抱えながらも、それをおくびにも出さずにいた顕子と美月のうち、美月は、もう松島とは会わないと断言しますが、顕子は逆に、もう一度だけ会ってみればよいではないかと勧めました。


そこで美月は、顕子も一緒に行くのなら言っても良いと答えます。この時点で美月は、顕子がデートについてきたのは自分が心配だったからに違いないと思い込もうとしていたようです。だからこそ、3人デートを提案もしたのでしょう。そうすればこそこそ付いてくる必要もありませんからね


が、一度抱いた疑心は、少しずつ美月の心を苛んできます


その後3人は遊園地でデートをし、楽しいひと時を過ごしました。この時点では顕子も美月が松島との交際を続けることに何の異存もないようでしたし、美月もまた、自分の心を鋭く見抜いた松島に好意を抱き始めます


ほ~らね、私の言った通り、ふたりはなかなかお似合いよ


顕子がそう思っているうちはよかったのですが、美月が少しずつ「成長」を見せたことで、顕子は焦り始めます。松島のことももちろんですが、美月は、美月の仕事に対する顕子のアドバイスがまったく奏功しなかったことに不信感を抱き始めたのです。


今の子は優しさに飢えているから、優しくしてあげればいいのよ


そう言われた美月は、授業をボイコットする生徒にもひたすら優しく接しました。顕子の言う通り、手土産をもって家庭訪問までしましたが、他の生徒からそれが甘いと非難された挙句、これが父兄も知るところとなり、問題となってしまいます。


いつもなら、即、顕子に相談するところ、美月は松島に電話をかけました。たまたま家を見に来ていた顕子が、松島が誰と電話をしていたのかが気になってその後をつけていくと、そこには美月がいたという訳です。


私に黙って「他の男」に悩みごとの相談をするなんて!?


実は美月、最初に松島との交際を断ろうとして、わざと自分の部屋の天井を50cm高くするよう無理な要求をしていました。が、松島はこれを何とか叶えようと、ひたすら現場のスタッフに頭を下げて苦心していたのです。しかも、高くした天井をロフトにする、というアイディアまで加えました


デザインの変更を知った顕子は、その時はまだ余裕の表情を浮かべ、これは素敵ね、美月もきっと喜ぶわ、などと笑っていたのですが、美月が直接松島に、ロフトのある家に憧れていた、と語ったのを盗み聞きすると、心穏やかでいられません。


あの子はそんなこと、一度も言ったことが無かったのに!?それをこの男に言うなんて!?


顕子はわざわざ松島を呼び出して、いかにも自分が美月のことは何でも知っている、とばかりに松島を牽制し始めました


あの子はずっとロフトのある家に憧れていたの。でもあなたが本気じゃないなら、あの子とは付き合わないでほしい。もしあなたに振られたら、あの子は自殺してしまうかもしれない~あの子はそういう子なの。これまでもたくさんの男性と付き合ったけど、結局は上手く行かなかったわ。


でも顕子の作戦は、見事失敗に終わってしまいます。松島はこの顕子の言葉を美月に伝えてしまうのですが、その時美月は、またしても顕子が二人の後をつけてきていたことに気づいてしまったのです


家に帰った美月に、顕子は満を持して、松島とは別れるよう促しました。あの人はあなたには合わないわ。ママには分かるの。


私の気持ちはどうでもいいの?


ようやく美月にも「反抗期」が来たかに思えて嬉しかったおばさんですが、顕子にはそう思えないようです。いみじくも文江が指摘していたように、顕子にとって美月は「自分の分身」だからなのでしょう。この辺は「人形」が上手くこれを象徴していますね


我が子とは言え、子どもは立派な別人格だということを、母親ならもっと早く自覚しなければいけないのですが、顕子自身がその母の玲子から精神的に自立できていないため=呪縛から逃れられないため、顕子にはそれが理解できていないのでしょう


それが次回以降に明らかになるようです。個人的には、常に優位に立ちながら子どもを頭ごなしに抑え付け、自分の意のままにしようとする、いわゆる抑圧が「教育」だと信じて疑わない玲子に育てられた顕子もまた被害者なのだと気の毒に思えてなりません。ここで美月が反旗を翻すことで、顕子もまた自分自身の人生を取り戻せればよいのですが。


お母さん、娘をやめていいですか?は続きもとっても楽しみですねキャスティングもピッタリで見ごたえがあります♪


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Comments 2

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オッキー  
No title

松島の母性への憧憬というか、不足感を少し見せましたね。あまり凶器な方向
に描いてほしくないと思っていたので、今回ちょっと安心しました。少し心配なの
が美月を彼もお人形にしてしまうのではないかと。

美月ももっと早くに反抗するタイミングがなかったのかな。母親としては、いわ
ゆるお人形さんだから、動揺での混乱、錯乱はでますわね。

今回いちばん印象残ったのは、玲子さんが顕子の帰る姿を見て、口をゆがめ
たシーン。本気で憎んでいるのだとゾーとしました。

2017/01/22 (Sun) 06:32 | EDIT | REPLY |   
オッキーさんへ  
精神年齢が幼くなった?

オッキーさん、こんにちは♪

>もっと早くに反抗するタイミングがなかったのかな

私もそこが不思議でしたよ。

でも考えてみると、最近はそういう傾向が強いみたいですよね。

私の時代(笑)は、親に迎合することを恥ずかしく思った、
反抗することが大人の証、的な風潮が強かったので、
就職するまで「ママベッタリ」ということはまずありえませんでしたから。

今後どうなっていくのか、楽しみですね^^。こん

2017/01/22 (Sun) 10:42 | EDIT | REPLY |   

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