2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

グッド・ワイフ6の主な登場人物とキャストおよび各話のあらすじはこちらからご覧いただけます: グッド・ワイフ6 主な登場人物とキャストおよびあらすじ一覧


リーガルドラマ、【グッド・ワイフ6】の16話は「食うか食われるか」、英語の副題は「Red Meat」(赤肉)です。これもまたなかなか面白かったですね~。グッドワイフが面白いとドラマライフが充実します。以下ネタバレのあらすじですグッドワイフ6のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回は大きく分けて2つの物語が同時進行していました。1つはアリシアの選挙=投票と、もう1つはダイアンの狩り=ハンティングです。


まず投票の方ですが、ずばり結論から参りますると、アリシアは見事に勝利を納めました


これまでもずっとプレイディをリードしてはきたのですが、前回図らずもアリシアに「Racist」(人種差別主義者)のレッテルを貼られて怒ったピーターが巧妙な仕返しをしてきたため、アリシアは土壇場で劣勢に追い込まれてしまいます。ピーターはマスコミに、

アリシアは当選確実だ

とまことしやかに発表したのです


これは一見何の問題もなさそうに思えますが、プロの見方は違いました。有権者は、自分が支持する候補者が当確と聞くと安心してしまい、投票に出かけなくなるのだそうです


エルフマンとジョシュ・マリナー(David Krumholtz)はピーターの失言だと焦りましたが、アリシアは、ピーターがわざと自分の選挙を妨害したと確信します。どうして?私を応援してくれていたんじゃなかったの??


これを挽回するには「ロボコール(自動音声通話)」が有効だと判断したエルフマンとマリナーが、あちこちに電話をしてアリシア支持を頼もうとしたのも楽しかった。特に笑えたのはメリッサ・フィッツジェラルドです。これはメリッサ本人でしたね


どうやらマリナーはマリッサに命じてメリッサへの原稿を作らせたようなのですが、その原稿に不備があったため~出演映画ドラマ=The West Wing(ホワイトハウス)のタイトルと役名が違っていた~メリッサからダメだしされてしまうのです。大体、マリッサ、メリッサの名前すら間違えてましたからね


イーライは、どうせロボコールを依頼するならピーターにと考えましたが、ピーターは、わざとらしいと言って首を縦に振りません


が、ピーターは、思いもよらぬ方法で再びアリシアの援護射撃に回りました。ピーターは、ちょうどプレイディの支持層~勤め人が帰宅する時間を狙い、街頭で演説を始めたのです。ドラマ的には楽しいですが、あれって選挙妨害には当たらんのでしょうか


投票結果を待つ間、アリシアとマリッサは、フィンが暇つぶしにと置いていってくれたゲームに没頭していました。これにはオンラインでフィンも参加し、どさくさに紛れて新しいGFがいることを打ち明けます。へ~それって時期的にもあの有名ドラマのあの役のことじゃないでしょうね(思わせぶりですみません


最終的に勝利したアリシアは、何事もなかったかのようにピーターと勝利のハグを交わしました。これを見たエルフマンがすっかり意気消沈し、アリシアと別れる決意をしたらしいのがナイーブではあるけど賢い選択でございましたね


またこのアリシアに負けたプレイディも、アリシア本人から「州検事代理」になってほしいと誘われましたが、キッパリ&即座に断ります。君とは考え方が違い過ぎる


ここはできれば承諾してほしかったですね~考えが違う者同士が協力するからこそよりよい改革ができるってもんだす


でももっと心配なのはビショップです。ビショップは息子のために堅気になろうとしているらしいですが、そうなった場合、敵のみならずかつての仲間からも命を狙われるのが最も心配らしく、そこをアリシア=州検事に守ってほしいと考えているようなのです。あ~PACのこともありますし、この辺は大いにネックになりそうでござるね。


さて次はダイアンです。ダイアンは今回ダーリンマクベイと鹿狩りに出かけました


が、そのメンバーが皆共和党員だったことは知らされてなかったようです。いかにも保守的な彼らは、同伴した女性たちを置いて、さっさと狩りに出かけてしまいます。


でも、転んでもただでは起きぬダイアンは、そこに「シリコン・ヒルズの王」と呼ばれるギル・ベリッジ(James Snyder)がいたのを目ざとく見つけ、早速FALの顧客にすべくハンティングに乗り出しました


留守を守るケイリーとデヴィッド・リーに電話で確認したところ、ベリッジは何でも妻の言いなりだそうで、その「妻」は今ダイアンの目の前にいるのです


Get the wife and you get the husband.
妻をゲットすれば夫も手に入る


ダイアンは早速その妻=ジョージェット(Gia Crovatin)に接触を試みました


が、そのジョージェット、妻ではなく実はコールガールだったことが判明します。も~ダイアンも、ジョージェットが弁護士は皆ユダヤ人だと真面目な顔で語った時点で気づくべきでしたよね


これを教えてくれたのが、参加者の一人、RD(Oliver Platt~ポール@キャシーのbig C)でした。RDは、このような場に娼婦を連れてきてよいかどうかという議論になった際、民主党員よりはましだという結論に達したとまことしやかに語りました


Said he could bring either a call girl or a Democrat. People voted, said they'd rather the call girl.


これがジョークではないところが、いかにも共和党員ですね


RDはその中でもガッチガチの共和党員として中絶反対の立場を表明し、その逆の立場のダイアンと狩りをしながら激しくやり合うのですが、実は、彼の本名はリース・ディップルと言い、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、ラリー・エリソンに続く、全米4位の大富豪だったことが明らかになります


ダイアンは、これまでのスタンスとして中絶反対論者とは仕事をしたくなかったようですが、RDはダイアンを気に入ったようでしたね


そのダイアン、見事に仕留めた鹿の赤肉を目の前に、まったく食欲がわかないようです。それはよくある鹿が可哀想というセンチメンタルな感情からではなく、鹿を撃ち殺したのが楽しかった自分に対する罪悪感からのようでした


が、立場の違うRDから仕事に誘われたことで(I like working with people I don't necessarily agree with)、自分の意外な一面を認めることができたようです。


胎児を人間と認めるか否か、鹿の生命を尊ぶか否か、ひいては政治的理念だけで人格を判断するのは難しいですよね。


さてと今回はこれぐらいでしたかね。グッドワイフ6は続きを見るのが楽しみです


~これまでのグッド・ワイフのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: S1S2S3S4S5


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 2

There are no comments yet.
まめこ  
ホワイトハウス

初めまして。
グッドワイフの感想をS1から楽しく拝見させていただいています。
字幕だと時々意味が分からない時があるのですが、こちらを読むと詳しく解説してあるのでスッキリできて感謝感謝です!

既にご存知でしたら申し訳ないのですが、この回に出てきたホワイトハウスとは映画ではなく1999年から放送されたドラマでして、名前の通り大統領府が舞台でした。エミー賞を数多く受賞していて本国では超有名ドラマのようです。この回にはホワイトハウスのコネタが満載でした。
残念ながら日本では人気がでなかったようですね。

グッドワイフが好きな方はホワイトハウスも絶対楽しめると思います。
10年以上前のものですがオススメです。
Amazonプライムだと有料ですが、機会がありましたら見てみて下さい。

長々と大変失礼しました。
これからもブログ楽しみにしています(^^)

2017/06/11 (Sun) 14:27 | EDIT | REPLY |   
まめこさんへ  
書き間違えました(苦笑

まめこさん、はじめまして♪
ご丁寧なコメントをお寄せくださいましてこちらこそありがとうございます!

ホワイトハウスもシーズン1は見ていましたが、
その後は今一つハマれなくて見てなかったのですよね~。
また機会があったら是非トライしたいと思います(^_-)。

出演「映画」は書き間違いです~「ドラマ」のつもりでした(苦笑。
ご指摘ありがとうございます。
根っからのおっちょこちょいなので教えて頂けると助かります(笑。

こちらこそ、これからもどうぞよろしくお付き合いくださいませ(^^)/。こん

2017/06/11 (Sun) 14:50 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.