2017/11
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坂元裕二さん脚本の【カルテット】は4話もものすご~く面白かったですね


火曜日は「嘘の戦争」とこの「カルテット」、最近のおばさんにしては珍しく2本立てなんですが、嘘の戦争は続きがどうなるのか気になるのですぐに見てそれを確かめたい!と思うんだけど、このカルテットは

ゆっくり見て語れる時じゃないと見るのも語るのももったいない

と思っちまいます。何せあちこちに「罠」が仕掛けてあるので、録画してじっくり見たいですよね


さて前置きはこれぐらいにして、以下ネタバレのあらすじです。今回はヴィオラ弾きの家森がメインでしたカルテットのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


副題を「家森の告白」と銘打ったように、今回は家森についてかなりのことが分かったのですが、中でも衝撃だった(期待していた?)のは、家森がドーナツホールの皆に出会った「最初のカラオケ」に出かけた動機でした。家森はなんとあの時点で「巻夫婦」に面識があり、真紀から金をせびろうとしていたのだそうです


そのきっかけは家森が怪我をして入院した時のことだそう。いまだに頭に傷が残っているという家森はその時、顔を包帯でぐるぐる巻きにされていたため真紀は気づかなかったようですが、隣のベッドには巻の夫(以下「巻」と省略)が入院していたのだそうです


~このぐるぐる巻きの写真が怖くて、夕べはなかなか寝つけませんでした


家森は巻からこんな打ち明け話を聞かされたそうです。僕はベランダから誤って落ちたんじゃない~妻に突き落とされたんだ


当時(今も)金に困っていた家森は、これをネタに真紀を脅迫しようとしたのだそうです。すずめ、別府に続き、家森もまた皆に会ったのは偶然ではなかったという訳ですカルテットの秘密が明かされていく♪


しかも家森はこの話を、風邪を引いて寝込んでいた家森のためにお粥を炊いてくれたすずめにだけ打ち明けます。そう、もちろん、すずめは驚愕せずにいられませんすずめ、仰天(゜o゜)。何せすずめは鏡子から、まさにその話を聞かされていたのですからね。息子は嫁に殺されたに違いない!と


最初は金に釣られたものの、真紀の人柄を知るにつれ、すずめは鏡子に対して真紀を庇ったのですが。真紀さんは夫を殺すような人じゃありませんっ!!


果たして真相やいかに?でござりまするね。ラブコメに分類した途端に「サスペンス色」が強くなってきました


それ以外で家森について分かったこと~プロフィールもまとめておきまひょか


小学生の頃自転車で日本一周をした家森は成人後、Vシネで俳優をしていた頃、宝くじで6千万を当てたことがあるそう。が、これに気づかず引き換え期限が過ぎたことが発覚~悔しさのあまり毎晩飲み歩いていたところ、スナックで茶馬子(ちゃまこ~高橋メアリージュン)という女性に出会う。これが8年前のこと。どうやら足の臭い女性が好みらしいらしいけど、茶馬子はどうだったんかな


飼っていたハムスターが死んだと嘆く茶馬子と映画を見に行ったところ、映画の中でもハムスターが死んだため、ますます悲しむ茶馬子を慰めているうちに成り行きで結婚してしまったらしい


その後光大(大江優成)という息子も生まれたが、30過ぎても夢を追い続けて「どんどんくすんだ」家森はついに茶馬子に愛想をつかされ、毎日毎日離婚届を突き付けられたのだそう。


いつまでも宝くじにこだわっていたのがマズかったみたいですね。もし忘れずに引き換えていたら、茶馬子には会わず、ひいては光大も生まれてこなかったのでしょうからね。


当時の心境を表した家森の台詞がまた名言でした


結婚ってこの世の地獄ですよ。妻ってピラニアです。婚姻届は呪いを叶えるデスノートです


これを後で真紀が勝手にこうアレンジしたのも可笑しかったなあ


結婚って天国です。妻はのどぐろです。結婚届は夢を叶えるドラゴンボールです


果たしてあなたはどちらだと思いますか


~ま、赤ムツや関サバも確かに美味しいけど、朝ごみが捨てられないほど寒い冬はやっぱりアンコウでしょ


その後家森が離婚を決意したのは、駅の階段から落ちて怪我をし、入院したことがきっかけだそうです。そう、巻に会った時です。その時ひとりで見舞いに来た息子から、早く大人になりたいと言われた家森は、もう一度子供に戻りたいと思っていた自分との違いに愕然とし、離婚届に判を押したのだそうです。何とも切ない話でやんすね


さてプロフィールはこれぐらいにして、輪唱で有名な「フレール・ジャック」が愛唱歌?らしい一見家森のミニチュアみたいな光大が、カブトムシより話の通じない茶馬子の教えを受けて、実はなかなかバランスの取れた人間に成長しているらしいのもよかったな


家森は相変わらず細かいことにこだわって、アジフライにはウスターソースだ、と息巻きますが、光大は両方大丈夫な方がモテると茶馬子に教わったそう。アジフライにお醤油かけるより、部屋が臭くなるまでゴミを溜めるほうが許せんわ~


フレール・ジャックの親子デュエットも良かったですが、その後のヴィオラのソロ「La Veillée」(前夜)もしっとりと抒情的でなかなか素敵でしたね


それ以外では、やはり、家族と再び別れた家森を励まそうと、残りの3人が「オメメキラキラ真紀とすずめが可愛いすぎ( *´艸`)メイクをしたシーンが最高でした


あ~んなに濃いメイクでも別府だけは別府のままだったのには大笑い。でも、ほっそりと小さな真紀の手を握った別府の手ががっしりと大きかったのはなかなかセクシーでしたが


またサスペンス的には、顔は笑っても目が笑ってない有朱が、真紀が夫を殺害したという鏡子とすずめの会話をスーパーで立ち聞きし、これをネタにすずめから金を無心していたのがまた怖かった。これも「男を誘惑する方法」同様、ハッキリと口には出さないところがいかにも彼女らしいですね


見れば見るほど奥が深~い「カルテット」は、来週の放送もとぉ~っても楽しみですね


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