2017/11
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遠藤周作氏原作の【真昼の悪魔】、第2話は「実験」です。これまた背筋も凍らんばかりの恐ろしさでしたね。以下ネタバレのあらすじです真昼の悪魔のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


前回葉子に薬(毒)を盛られた患者、小林トシが亡くなりました。病院の見解では、薬の取り違いが原因ではないということでしたが、嫁の照美が、葉子に脅されていたあの時以来姿を見せなくなったということと、トシの死に顔が、

まるで悪魔でも見たかのような顏

だったらしいことから、またしても葉子が殺したに違いありませんよね


以前見つけたメモに書いてあった患者たちがすべて死亡していた上、皆葉子の患者だったことから、聖人の葉子への疑いもますます強まります。


そこへもってきて葉子がある実験を始めたから尚更です。葉子はまたしても教会へ行き、神父から「聖書」を読むよう勧められたのです。


その聖書に「子どもに悪を教えることは大きな罪」だと書かれていたのを見つけた葉子は、早速子供の入院患者に「悪」を教えることにしました


悪って知ってる?本当はやっちゃ いけないことだけど、勇気を出してやるべきことよ


仲の良い京子が先に退院するのを寂しがっていた武に、葉子は「悪」を教え込みます。葉子は、京子が大豆アレルギーなのを利用し、武に大豆入りのクッキーを渡して京子に食べさせるよう唆したのです。そうすれば京ちゃんの入院が長引くから


案の定、アナフィラキシーショックを起こした京子は何とか一命をとりとめますが、仲良しの武が怒られるのが嫌で真相を明かさずにいました。そこで葉子は鏡子の母に、京子が発作を起こしたのは武の仕業だと告げ口します。


京子の母は急いで京子を他の病室に移すよう頼んだらしく、これを知った武は葉子を罵りました。嘘つき!


すると葉子は、京子の母がいる限り京子と武は同じ病室にいられないと囁きます。今度は武に、階段にワックスを塗るよう命じたようです子供に悪を教え込むなんて(>_<)


これで京子の母はひどい怪我をし、彼女もまた同じ病院に入院することになりました。


こうしてふたりは晴れて再び仲良しになる~と思いきや、今度は京子が武を屋上から突き落とします京子の笑顔も怖すぎた。どうやら葉子が京子に、武が母に怪我をさせたと告げたようです。


武も命に別状はなかったようですが、かなりの怪我を負ったようです。でも武もまた、一人で落ちた、と語ったそうです


もともと京子は「アリを殺して喜んでいた」ほどなので、やはり悪魔的なところがあったのかもしれません。というより、そもそも子どもは残酷な生き物ですからね。だから聖書でも悪事を教えるなと教えているのかもしれません


何とも怖い話でしたね。しかも葉子はこれだけでは飽き足らず、今度は父親を殺すと仄めかしますいったいどこまでやる気なのか。以前外のベンチに座っていた老人(村井国夫)が、父親の徳広だったのだそうです。ちなみに彼はドストエフスキーの罪と罰を読んでいたそうです。


ずっと放っておいたらしい父親に、これからは毎日夕飯を作ると優しく声をかける葉子)。果たして葉子はどうやってこの父を殺すつもりなのでしょうか?また、葉子があのような人間になった背景に、この父親はどう関与しているのでしょうか?


また今回葉子は、二人の子どものことでもシツコク嗅ぎまわっていた聖人に、なんと「ガン」を宣告していました。聖人は下痢が続く原因は、葉子が下剤を飲ませたからだと思っていたのが、いきなりガンだと宣告されてしまったのです。もちろん口を封じるための嘘だと思われますが、そう言われてはショックで疑えなくなるのも当然ですよね。


思わずテレビの前で、先輩のつてを使って他の病院にセカンドオピニオンを聞きに行け!と大騒ぎしてしまいましたが聖人、騙されちゃいかん!


そして大塚もまた相変わらず葉子に付きまとっていました。この辺は、炎に惹かれて近づき・・・な蛾をイメージせずにいられません


見ると怖いんだけど、怖いから見ないではいられない真昼の悪魔」は続きを見るのが怖い、否、楽しみです


~そう思ってはいたんですが、3話で敢え無くリタイアです。小説なら読めるけどドラマはかなりしんどいです



Kindle版で手軽に読み返すのも悪くないかも


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