2017/11
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坂元裕二さん脚本の【カルテット】の5話は、とっても切ないエピソードでしたドラマ・カルテットのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。これまでも哀愁漂う要素は多々織り込まれてきたけれど、今回はその何とも言えないムードがドラマ全体を覆っていてこちらまで悲しくなってしまったほどです。ま、最後にあのヒトを見つけた時にはすっかり元気になりましたが


以下ネタバレのあらすじ感想文ですネタバレですのでご注意を♪


前回、ベランダに出したごみが臭うとの連絡を受けた真紀が、別府とともに東京のマンションに帰った際、ちょぉ~っとだけイイ雰囲気になったところで、何者かがどんどんとドアを叩きました。ついに「夫さん」が帰ってきたのか?とも思われましたが、あれは夫の母の顕子だったそうです


しかも驚いたことに、顕子は真紀の前では実に物わかりの良い優しい姑を演じていました。堂々と嫁いびりされるのも嫌だけど、表面上は笑顔を作りながら心で何を考えているか分からんこっちの方がずっと怖いですよね


鏡子は優しい笑顔の下で、真紀が夫の留守に男(別府)を連れ込んだ、とわざわざ寝室まで覗くほど怒っていて、軽井沢ですずめに会うといきなり文句を言い始めました。が、すずめは何せもう真紀を信じ切っているため、鏡子の話にも懐疑的です。それって別府さんでしょ?真紀さんはそんな人じゃありません


それでもすずめは、夫が失踪した翌日にパーティーではしゃいでいた写真をもう一度見せられると反論できなくなってしまいます。そこですずめは、勇気を出して直接真紀に、でもいかにもさりげなくその理由を聞き出しました


真紀が言うには、夫の幹夫は以前にも、その時は母が原因で失踪したことがあるのだそうです。だから真紀は、今度は自分が嫌になって出ていったに違いないと確信していたそうです。


真紀はその時夫を「ク〇野郎と罵り、そんなことで落ち込んでなるものか、とパーティーに出席したのだそうです。それでも姑には真実を告げられなかったそうです。


これを聞いたすずめは安心し、もう二度とスパイのような真似はしたくないと鏡子に告げようとしましたが、意外にも、鏡子の方からこれを断ってきました。もうあなたに用はないから


なんと鏡子は、すずめよりずっと腹黒の有朱を雇うことにしたようなのです。すずめは、ポケットに見覚えのあるレコーダーを忍ばせた有栖を見てすぐにこれに気づきましたが、真紀の手前何も言うことができません。また有朱がしつこく聞くんですよね~夫はどうしたんだ?今何をしているんだ?と


すずめがこれを止めようともみ合ったところで、レコーダーがポロリと転げ落ちてしまい、その中身を聞いた真紀がすずめのしたことに気づいてしまいました


すずめちゃんは嘘がつけない子。そういう子と一緒にいると心が安らぐ


そう言って笑っていた真紀の顔が固くこわばってしまいます。しかも真紀は、すずめのセーターに姑のバッグのビーズが付いていたのを見つけて首をかしげていたのです。あれ?これどこかで見たことあるわ??


すずめはやりきれなくなって、別荘を飛び出してしまいました。そこで、最初の頃の真紀同様、


声が小さすぎて何言ってんだかわかんないよー夫さんの影響だったか(゜o゜)


な、真紀の夫=幹夫(宮藤官九郎)に出くわします。そう、真紀の「夫さん」はやはり生きていたのです


口が達者な有朱とは違い、口下手でなかなか自分の気持ちをうまく言葉にできないすずめがなんとも気の毒でございましたね。真紀もそんなすずめだからこそ気を許していたのだろうに。逆にいくら愛想は良くても、実の息子が逃げ出すほど「ひどい姑」ならすずめを騙すことなど簡単だとは思わなかったのかしら


一方今回は、別府の弟、(森岡龍~運送会社の練の同僚@いつ恋)が別府を心配して(?)カルテットに仕事を与えるよう手配しました。


圭に頼まれてドーナツホールの前に現れた音楽プロデューサー(浅野和之)は実に口が上手く、彼らを天才だとほめそやします。たとえそれがどんなに嘘くさいお世辞だと頭では分かっていても、やっぱり褒められたら嬉しいですよね。それにあそこまで言われると、もしかしたら自分が気づかなかっただけで、実は隠れた才能があったのだろうか?などと思ってしまうかもしれません


が、その考えはやはり甘かったことを思い知らされます。彼らは人気ピアニストのバックに添える「色物」として呼ばれただけだったのですおかしいと思ったよvv


それでも与えられた仕事はきちんとやろうと思っていたのに、急きょそのピアニストが来れなくなったため、演奏はしなくていい~音源を流すからそれに合わせて演奏するふりをすればいいと命じられては、さすがにもう限界~黙って従うことなどできません。すずめもめずらしく、泣きながらこれに抗議します。そんなこと絶対にできません!


が、真紀だけはこれが「現実」なのだと冷静でした。


しっかり三流の自覚持って、社会人失格の自覚持って、誠意杯全力だして演奏しているふりしましょう。プロの仕事を


何とか仕事を終えた彼らの背中を見つめながら、プロデューサーが語ったこの言葉も実に深かった。志のある三流は四流だからね


でもそれでも彼らはめげることなく、広場へ行って「楽しい演奏」を繰り広げます。周りに集まってきた人々は皆、実に楽しげでしたし、もちろん、彼ら自身も生き生きとしていました


Music For A Found Harmonium/La Partida/Roumanian Tune/Calgary Polka/Leaving Brittany
改めて聞いても楽しくなりますね


真紀が、音楽だけでは食べていけないとテープ起こしの仕事をしていましたが、それでいいんじゃないですかね。稼げないからやめる、とすっぱり諦めなくてもよいと個人的には思いまする。文字通り「音を楽しむ」ために他で稼ぎながらカルテットを続ければいい~それこそ有朱が言うように、そこは白黒はっきりさせなくてもいいような気がします。でもやっぱりパンツは履いててほしいですけど


さて来週はついに幹夫が真紀の前に姿を現すようです。クドカンと松さんのカップルとはこれまた実に贅沢です


カルテットは次回もとっても楽しみですねカルテットが楽しすぎ( *´艸`)


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