2017/11
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グッド・ワイフ6の主な登場人物とキャストおよび各話のあらすじはこちらからご覧いただけます: グッド・ワイフ6 主な登場人物とキャストおよびあらすじ一覧


リーガルドラマ、【グッド・ワイフ6】の20話は「崩壊と再生」(The Deconstruction)です。あ~とうとう怖れていたことが現実となってしまいました。以下いきなりネタバレですグッドワイフ6のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


やはりカリンダがやっちまいました。カリンダはダイアンを救うために、たった一人でジェニーヴァ・パインの取引に応じたのです。そのやり方がまた実に見事でしたね。経緯(あらすじ)はこうです


カリンダはディランの送り迎えをしている立場を利用し、ビショップのパソコンから彼を逮捕する証拠となりそうなファイルをすべてUSBにコピーしました。そのUSBはなんとビショップの右腕と言われていたデクスター・ロハの物です


カリンダは先にロハに接触し、ビショップが足を洗うためにジェニーヴァと取引するらしいと持ちかけました。ロハはカリンダの言葉を信じませんでしたが、そこでカリンダはこっそりロハのUSBを盗んできたようなのです。もちろんロハは気づきません


~内容とは全く関係なくて恐縮ですが、あのロハの髪型が気になってならなかったのはおばさんだけでございましょうか


カリンダがビショップのファイルをコピーした後、もちろん、ビショップは何者かが自分のPCにアクセスしたことに気づきましたビショップとカリンダの攻防が迫力あった(^^)/。ビショップは部下のジャミール(Carter Redwood)に命じて、「犯人」が使用したUSBを追跡させます。USBもまた指紋のようにその痕跡を残すのだそうですよ。Flash drives leave their fingerprints behind.


最初ビショップはカリンダを疑いましたが、もちろんカリンダが真実を語るはずもありません。そのカリンダから、ビショップの留守中にロハの姿を見たと聞いたビショップは、早速ロハに電話をかけて、残されたUSBの痕跡には「D.R.'s Jams Number 2」とあったと伝えました。DRはデクスター・ロハの頭文字なのでしょうね。


驚いたロハはようやく自分がはめられたことに気づき、ケイリーのもとへ急ぎました。その頃ビショップは既に逮捕されています


Call my lawyer. And tell Dexter he's deadよくも俺を陥れたな( `ー´)ノ.
弁護士に電話をしろ。デクスターには「殺す」と伝えろ


ロハはそんな声が聞こえたかのように、カリンダに会わせろとすごみました。ケイリーは何とかしてカリンダを庇おうと、すべては自分の仕業だと嘘をつきますが、ロハは騙されません。あのUSBを盗めたのはカリンダ以外にいないからでしょう。


そしてそのカリンダは、最後にアリシアに会いたかったらしいのにまたしてもすれ違いとなったため、グレースにアリシア宛の手紙を託し、たった一人でどこかへ姿を消してしまいましたカリンダー!


カリンダの殺風景なアパートはすっかり荒らされていて(カリンダ本人?それともロハ??)壁には大きな穴が開いています。おばさんの記憶が確かならば、カリンダがあの壁に穴をあけたのは、確かシーズン3の最終回でしたよね?ずっとあのままだった~なんてこたない、いや、カリンダならありそうですが


いったいどこへ行ってしまったのかカリンダのいないグッドワイフなどまったく考えられないので、是非すぐにでも戻ってきてほしいです


さてそれ以外では、アリシアがFALあらため「LAL」(ロックハート&アゴス&リー)に復帰するかどうかに焦点が当てられました。ダイアンやケイリー、それにデヴィッドですら、アリシアを快く迎えようとしていたのに、ちょっとした行き違いからアリシアが勘違いし、自分を戻すと言ったのは顧客を奪うためだった、と逆上してしまいます


そこへ持ってきてピーターが、何食わぬ顔をして退職金の契約を破棄すると切り出しながら秘かに顧客を奪い返せばいい、とアドバイスしたため、話がますますややこしくなってしまいます。アリシアは、州検事になることで事務所を辞めるにあたり、やむなく格安の退職金に合意させられたのでしたよね。


その後、デヴィッド・リーが偶然このアリシアの「裏切り」に気づいて騒ぎ出しますまたあの女がやってくれた


She's starting her own firm. Again.
彼女は独立するつもりだ。これで二度めだ。


その言葉には思わずケイリーも気色ばみます。She had a reason to do it last year. あの時はそうせざるを得なかったんだ。


ついにはダイアンとアリシアが直接怒鳴り合うまで事態は泥沼化してしまいましたが、ここでもまたカリンダが二人の誤解を解いてくれます。ダイアンはアリシアを喜んで迎えようとしていたし、アリシアは皆を裏切ったりする人じゃない


ああそれなのに、そのカリンダがいなくなったら、いったい誰があの個性的な面々をまとめていくと言うのでしょうか? それとももうまとめなくてよいのでしょうか?


でもせっかく和解ができたというのに、意外にもRDがアリシアの復帰を阻みます。それでなくてもスキャンダルに追いかけまわされているRDにとって、今やスキャンダルまみれのアリシア、ひいては「フロリック」はスキャンダルの代名詞であり、例えていうなら、やはりイリノイ州知事を務めて汚職で悪名高いジョージ・ライアンやロッド・ブラゴジェビッチと同類なのだそうです


やはりもうアリシアには独立の道しか残されていないのでしょうか?ドラマにも登場していたグレゴリー・ペックの「To Kill a Mockingbird」(アラバマ物語)のように、アリシアにはやはり弁護士として活躍し続けてほしいものですが


さて、今回はそれ以外にもちょっと面白い事例が取り上げられていました「a mandatory minimum sentence」~訳には必要的実刑とありましたが、「強制的に課せられる最低限の量刑」とでも直訳した方が分かりやすそうです


おばさんも詳しくは存じませんが、ドラマの流れから類推すると、罪に対する罰(量刑)、特に最低限の量刑をマニュアル化し、情状酌量も執行猶予も認めない、という制度のように思えました。もし違っていたらご指摘くださるとうれしいです


判事のアーロン・コールマン(Reg E. Cathey)すら、これが理不尽で冷酷な悪法と分かっていながら法に従わねばならないジレンマを隠そうともしませんでした


被告は62歳の女性、ルイーズ・ノルフィー(Phyllis Somerville~マーリーン@キャシーのbig C いま私にできること)で、この制度によると6年の実刑が下されるのだそうです


コールマン判事は、48時間以内に新たな証拠が提出されれば見直しも可能だとひどく同情的でした。そしてその証拠を見つけ出したのも我らがカリンダです。あ~返す返すも、

Come back, Kalinda!カリンダあってのグッドワイフ!

でござりまする


ようやく残すところ2話まで来ました。後は来週ですかね~続きを見るのが楽しみです


~これまでのグッド・ワイフのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: S1S2S3S4S5


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Comments 2

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kaori  
政治ドラマですね

しばらく見ていなかったので
コン様のを拝読して 見て見ました

選挙違反だったんですね
残念ですが、弁護士っていいですよね

生きていけるものね

カリンダ、これからどうするんでしょ!もう消えてしまうんでしょうか。

2017/02/22 (Wed) 19:38 | EDIT | REPLY |   
kaoriさんへ  
今度こそ一人で独立でしょうか

グッドワイフ6もようやく一段落つきそうですね~。

州検事の選挙とは言え、大統領選とかぶらせて楽しめました。
ま、途中はだらけてイラッとさせられもしましたけど。

アリシア、これからどうするのでしょうね~。

カリンダの今後も大いに気になりますよね~。
是非戻ってきてほしいです~(;O;)。こん

2017/02/23 (Thu) 11:05 | EDIT | REPLY |   

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