2017/11
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波留さん主演のドラマ、【お母さん、娘をやめていいですか?】の第6話は「毒りんご」です


今だから言えますが、このドラマの予告(次回のタイトル)を見るたびに、実はかなりハラハラさせられていました。「韓ドラ好き」などと標榜しているため、いわゆるドロドロした人間関係のドラマが好きだと誤解されがちですが、実はその手のドラマが一番苦手なのでござる。一言で韓ドラとは言え、日本のドラマ同様、いろんなジャンルがあるのですよ


この「お母さん、娘をやめていいですか?」もタイトルを聞いた時は即、遠慮するつもりでしたがキャスティングに惹かれて1話を見たところ、番組側が騒ぐほどドロドロしているようには思えなかったため、これまで見続けてきた次第です。そしてその印象はこの6話を見た今もまったく変わっておりませぬ。むしろ、ますます美月と顕子の双方に同情したほどです。


以下ネタバレのあらすじ感想文ですお母さん、娘をやめていいですか?のネタバレ感想行きますよ~( *´艸`)


松島のアパートに引っ越した美月は、それまでとはうって変わって晴れ晴れとした毎日を送るようになりました。あの分なら十円ハゲが治るのも間近かと思われましたが、顕子はそう簡単に美月を解放してくれません。顕子は、立原真紀が美月に余計なことを吹き込んだことを知っていて、真紀の松島への感情を鋭く見抜き、今度は真紀に接触してきたのです。美月はその点疎いですよね。


美月は心が不安定なの。松島さんには重荷になると思う。彼にはあなたのようなしっかりした女性がお似合いよ


個人情報は教えられないと言っておきながら、こんな甘言に釣られてほいほい同僚の住所を教えちまうこの真紀のほうこそ、顕子よりよほど怖い人間だとおばさんには思えまするが


こうして松島の住所を突き止めた顕子は自宅に戻り、ふんふんと嬉しそうに鼻歌を歌いながら巻きずしを作ってふたりのもとに届けました。ちょうどその時美月は不在で、部屋にいたのは松島だけだったのですが、嬉しそうにお寿司を差し入れに来たという顕子を、松島が断れるはずもありません。逆にあそこで顕子を冷たく追い返すような男なら、おばさんも美月を託したいとは思いません


母が来たことを知った美月は顔色を変えて怒りを爆発させましたが、翌日には落ち着きを取り戻しました。それもすべては松島が大らかに美月を包み込んでくれているからなのでしょう


美月の年であれば、もっと前、大学を卒業した頃に一度は独立を考えてもよいはず、親も子もその辺で親離れ子離れできていれば、もうあれほど過剰な反応をしなくなるのではないかと思うんですが、美月にとってはそれ=親離れの時が今なのでしょう。


もっと言えば、もう少し幼い頃に段階を踏んで反抗期が訪れていれば、こうはならなかったのでしょうね。以前も申し上げましたが、それも全てはきっと美月が優しすぎたから、顕子がいつまでも傷ついた少女のような側面を持っていたから優しくせずにはいられなかったからなのだと思います。


美月自身、いみじくも父の浩司に対し、自分と顕子が仲良くしていた方が楽だったのだろうと指摘していたけれど、それは美月自身にも言えることなのではないでしょうか。美月も、顕子の意に反して自分の望みを実現させるより、母が機嫌よくしてくれている方が楽だった、母が悲しむ姿を見たくなかったから、敢えて自分の心から目を背けていたのではないでしょうか


それが今、ようやく旅立ちの時を迎えた。でも初めての経験だから、どうやって「反抗」していいか分からない。だから感情的になるしかない、という風におばさんには見えました。


以前美月は、ママには言っても分からないと言い、確かに難しいかもしれないけれど、少なくともドラマを見ている限りにおいては、(時間はかかるかもしれないけれど)話して分からない人物ではないように感じましたが。


あ、感想が長くなってしまいました


その後、またしても真紀が美月に余計なことを言いに来ます。真紀は最初松島に、顕子から同棲のことを聞いたけれど本当に大丈夫なのか、別れた方がいいのではないかと詰め寄って、あっさり交わされたために、今度は美月に釘を刺しに来たのです。


あいつがあなたの母親と自分の母親が同じ名前だって言ったの嘘だから。そうやって人の懐に入り込んでくるヤツなの。


これは嘘じゃないけど、サラリーマンなら営業時、顧客との会話作りに多少の嘘をつくこともありますよね。それをこんな風に告げ口する真紀の方がいやらしい。これこそ嫉妬以外の何物でもありません。


確かに、顕子が松島の部屋のカギを盗んで合鍵を作り、次から堂々と部屋に入り込んで掃除をしていったのはやりすぎだと思いますし、おばさんが美月でも即、怒鳴りつけるところですが、でも、実際美月に怒鳴られた後、雨の中に飛び出していった顕子が松島に、寂しいの、ともらしたのも本心から出た言葉なのだと思います


ここで浩司がね~もう少し気の利いたことが言えればいいのに、とヤキモキさせられてしまいます浩司がもっとしっかりしなくちゃ( `ー´)ノ。浩司は浩司で、このままリストラ候補に甘んじていてはいけないと社長に直談判をしに行くのですが、まったく相手にされなかったため、ついに退職も視野に入れ始めたらしく、これからは顕子とふたり、第二の人生を生きていこう、と語りかけます


でも顕子にしてみれば、リストラ?第二の人生?何を今さら!??と言わずにいられません。仕事がダメなら今度は家族??


とはいえ顕子も、今回の美月のように私も好きな人とこんな風に楽しく暮らしてみたかった、などと言うぐらいなら、結婚して子供ももうけた浩司とともにその楽しい暮らしを始めてみたらいいのにね。それが第二の人生なんだろうけど、顕子には浩司の言葉が胸に届かぬようなのです


それはあれかな~まだ玲子の呪縛から逃れられていないからなのかもしれませんね。顕子のみならず、浩司も玲子には認められなかったから、その浩司とやり直すなんて思いもよらないのかもしれません


一方で顕子は、美月の高校の文化祭に足を運びました。そこで礼美の母親が、(他からは大好評だったのに)ゾンビに扮した礼美を口汚く罵った上、そのとばっちりが美月にも及んだのを見ては、もう黙っていられません


美月がどんなに一生懸命やっていたか知りもしないくせに!!子ども思いのイイお母さんなのにねvv


娘とは言え教師なのですから、あそこで生徒の父兄と騒ぎを起こしたら美月が困るだろうなどとは顕子には考えが及びません。これがコメディなら、

あ~お母さん、またやり過ぎ

で済みますが、美月はそうはいかんのでしょう。いや、現実社会でもそれぐらい笑い飛ばせるような家族になれればよかったのにね


それどころか、どうやら美月は休職に追い込まれてしまうようです


果たしてこのドラマはどこへ行こうとしているのか、皆がそれぞれ納得のいく旅立ちができればよいのですが


お母さん、娘をやめていいですか?も残すところあと2話です。


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