2017/11
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中国ドラマ、【武則天】、今週は57話から60話を視聴しました。以下ネタバレのあらすじです。


今回は、媚嬢と李恪の二人が皇宮に戻ってきました。長孫無忌はそのどちらにも渋い顔をしますが、李治は大喜びです。とはいえ、事実上の最高権力者である伯父の無忌を敵に回して良いことはありません


そこで李治は媚嬢に知恵を借りることにしました。媚嬢は李治に「帝王の術」を使うよう助言します。これは亡き李世民がよく使っていた方法なのだそうです。そう言えば以前、李世民が李治のためにわざと李勣を遠地に追いやり、李治自身で呼び寄せるよう命じていましたね。そうすれば李勣は李治に恩義を感じて忠誠を尽くすはずだからだそうです


李治は、「寒門」出身の李義府と許敬宗を使って「帝王の術」を実施することにしました。


まず李義府には、実際に不正を働いていたらしい褚(ちょ)遂良を弾劾させます。李治はこれを重く受け止め、褚遂良を即刻追放処分にしてしまいました


次に弾劾されたのは長孫無忌です。が、これは許敬宗自身ではなく、その配下らしい魯世寧(ろせいねい)が犠牲を買って出たようです。事実上の最高権力者を弾劾するということは「死」を覚悟せねばならないからでしょう


特に今回は弾劾そのものが目的ではなく、無忌に「恩」を売ることが目的だったから尚更です。李治は容赦なく魯世寧を処刑するよう命じ、今後とも何人も無忌を疑うことは許さない、と言い放ちました


最初に褚遂良にジャブを与えておきながら、次の本命は許すというのがまたいかにも中国人らしい心憎い戦略だすな


こうして李治はまんまと無忌を騙し、李恪を長安に留め置くことに成功しました


が、それでも李恪を信じきれない無忌は李治に、もし今後李恪が自分の取り巻きに要職を任せるようなら気を付けるよう言い含めます。取り巻きとは、房遺愛薛万徹柴令武の3人です。そのうちの房遺愛は高陽公主の夫ですから、義理の弟になる訳ですね。


李格とこの3名は腹を割って話の出来る友人だったため、当然李格はこの3名を引きたてようとします。それでも最初は遠慮しようとしたのに、楊青玄が炊きつけたのです。楊青玄は一日も早く李恪に李治を倒して皇帝になってほしいと思っているため、無忌の思惑に気づけなかったようです。楊淑妃に仕えている時は、なかなか賢かったのに。


こうして李治の李恪への信頼は100%絶対という訳には行かなくなってしまいました


一方の媚嬢は、子が生まれたら皇宮を出る覚悟でいたものの、それまでは李治を助けたいと、その後も知恵を授けていました。それでなくても貧血がひどいらしいのに、とヤキモキする瑞安がまた可愛かったですね~


が、媚嬢の敵は貧血だけではありませんでした。媚嬢が李治に愛されているという噂は自ずと広まってしまい、媚嬢は王皇后と蕭淑妃の妬みを買ってしまいます


特に蕭淑妃は、その息子の素節が母親に似てエライ生意気なク〇ガ〇で、年上の皇子を苛めていたところを媚嬢にこっぴどく叱られたのを根に持ちます。


ここで素節自身は媚嬢の言葉に心打たれて反省するそぶりを見せたのですが、淑妃の侍女の怜芝が思いとどまらせました。太妃の言葉など気にする必要はありません。皇子様が正しいのです


実はこの怜芝が曲者でした。怜芝は淑妃に仕えてはおりますが、本来は王皇后の父親から派遣された間者だったのだそうです


息子から(都合よく作り替えた)一部始終を聞かされた蕭淑妃は怒り狂い、媚嬢が息子に暴力を振るったと李治に訴えました。確かに媚嬢は素節のお尻を手で叩いて叱りましたが、それでは迫力に欠けると思ったのか、淑妃は薬を用いて素節の尻を赤く腫れあがらせたそうです。


最初は李治も息子可愛さのあまりこれを信じて媚嬢に罰を与えましたが、後に侍医の話を聞き、どうやら媚嬢がはめられたらしいことに気づきます。が、どんなに李治が謝っても媚嬢は冷たく突き放しました。媚嬢はもう二度と(李治との)過ちを繰り返してはいけないと心に誓っていたようなのです


媚嬢のためならすべてを捨ててもいい李治が健気で泣ける~(;O;)、と泣き叫ぶ李治の告白が何とも切なかったですね


そしてその後、媚嬢は何者かの手によって毒を盛られ、大事な子どもを流産してしまいます可哀想な媚嬢。この犯人は未だに謎です。


怜芝が言うには、蕭淑妃は媚嬢の侍女の緑芙に命じて眉墨に堕胎薬を仕込んでいたそうなのですが、その効力は数カ月しないと発揮されないそうです


淑妃の悪だくみを聞いた王皇后は、自分の手を汚さずにライバルの媚嬢を蹴落とせるならそれでよしと高みの見物をしていたようなのですが、媚嬢自身は、皇后が用意したというお茶を飲んだら腹痛を感じて流産した、と確信していたそうです


それでも侍医は、お茶の中には安胎薬以外何も含まれていなかったと報告しているのですが?  


以前の楊淑妃の扇子の例などから考えると、王皇后が媚嬢に贈った「菊の花の刺繍」なんかは怪しくないんですかね


でもこれが媚嬢のやる気に火を点けました。媚嬢は子どもを殺した犯人に復讐するまでは皇宮に留まると誓い、その決意を高陽公主にだけ告げました。媚嬢は公主に、決して李治には言わないでほしいと頼みましたが、李治も、子を失った媚嬢を皇宮に留める理由を捜していたため、打ち明けざるを得なくなります。無忌が早速媚嬢を追い出すよう進言してきたからです。


いっそ、媚嬢を皇后に迎えればよいのです!媚嬢が好きなんでしょう!?


そうすればもう長孫無忌が反対しようとどうすることもできません


李治も時々発作を起こしているようでしたし、いよいよ「その時」が近づいてきていますね


武則天は来週の放送が待ち遠しいです武則天が面白い(^^)/




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