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カルテット
 ラブコメ

カルテット ネタバレと感想 第6話 知れば知るほど〇ソ野郎です

坂元裕二さん脚本の【カルテット】もようやく6話を見終わりました。いや~これ、言いたいことは分かるし、ドラマとしてはものすご~く面白かったですが、もし自分が真紀だったらと思うと、腹が立って腹が立ってなりませんでした。真紀の「夫さん」=幹夫は

見れば見るほどク〇野郎!カルテットのネタバレ感想行きますよ~( *´艸`)

でございましたね。ちなみに反対意見は受け付けません誰が何と言っても真紀の味方をします(^^)/


幹夫の気持ちも分からんではないし、もしかしたら、おばさん自身が幹夫と似たようなタイプかも知れんのだけれど(だから、かな)、でも、こうしたケースではゼッタイに女性の肩を持とうと決めているのでやんす


男のロマンなどく〇くらえ!ロマンを追うなら結婚するな!( `ー´)ノ


以下ネタバレのあらすじです


感性鋭いすずめは「槙村」と名乗った幹夫が、実は真紀の夫だということをすぐに見抜いてしまいました。声が小さいのもそうだけど、結婚指輪が決め手となったようでしたね。ふたりの声が小さいのは影響し合ったからではなく、二人とも昔からそうだったみたいです。


幹夫は家を出て以来、ずっと放浪していたらしく、ついには金に困ってコンビニ強盗を試みますが、店員に気づかれたため逃げてきたところですずめと出くわしたらしいです。最初は家森の先輩だと名乗っていました。


一方では、これまでの真紀の発言と照らし合わせながら、ふたりの過去が明かされていきます。この演出もまたなかなか面白かったですね


二人が最初に出会った時、幹夫はすぐに自分同様「声の小さな真紀」の言葉が聞き取れました


おそらくは過干渉の母鏡子に育てられたために一人で趣味にふけることが多かったに違いない幹夫は、ヴァイオリン奏者だと言う清楚で上品な真紀にすぐに心惹かれてしまいます


自分など絶対に結婚したくない苗字だろうと言いながら、いつしか、

「巻真紀になるけどいい?」

とプロポーズをしてしまいました。温かい家庭に憧れていた真紀は、ためらうことなくヴァイオリンを止めて専業主婦になったそうです


ふたりのすれ違いは、最初はほんの些細なことから始まりました。以前の唐揚げにレモンを皮切りに、幹夫は、真紀が自分の思っていた理想(幻想?)とはどんどんかけ離れていくことに気づきます。というより、真紀にとっての「家庭」とは、気を遣わずに済む安住の地だったため、素直に本音が出ただけなのです


結婚前に幹夫が真紀に貸したお気に入りの小説も、真紀はほんの9ページまで読んで飽きてしまったようです。しまいにはこれが「鍋敷き」にされてしまった時、幹夫はもはや愕然としてしまったようです確かに分かるけどね(;´∀`)。もちろんあれから9ページ以降には進んでません


それでも幹夫は何事もなかったかのように笑顔を作り続けました優しすぎとは言わんぞ( `ー´)ノ


これからも分かるように、何せ幹夫と真紀の価値観が随分違うのですよね


真紀は白黒分かりやすい楽しい話が好きらしいのに、幹夫はあいまいで「分かるやつにしか分からない話」が好き、セリフには無い、それこそ「行間を楽しむタイプ」の人間らしい()。


そうそう、以前別府のカラオケ友が嫁に行く前話をしていた「ちょっと遠くのおしゃれなカフェ」も、幹夫は足をのばす派だけど、真紀は面倒だから買ってあるバリスタで済ますタイプなのです


それでも幹夫は懸命に我慢していましたし、映像からも十二分にその忍耐が伺えました。


でもね、これはむしろ我慢したからよくなかったのです。その時々で、サラリと自分を主張できていたら、真紀もきっと、譲れる時は譲って、譲れないところは譲らなかった~そうやって互いをもっと理解していければよかったのですよね。出会ってすぐに結婚して、その気持ちがずっと続くなんて大間違い、それこそ幻想以外の何物でもありません


特にひどかったのは、あの病院のシーンです。家森が以前すずめに明かした通り、幹夫は同じ病室に入院していた家森に妻の真紀に背中を押された、と語ったのですが、実際には自分から飛び降りたのだそうです。真紀には足を滑らせた、と言い訳したみたいですね。


おそらく、幹夫にとっては必死の逆襲?であり、実際に自分がそうせざるを得なかったのは、結婚前とはすっかり変わって「普通のおばさん」になった真紀に原因がある、すなわち「背中を押したのは真紀」という理屈なのでしょうけれど、それを見ず知らずの他人に言うその神経が分からんて


悪妻に苦しめられていた家森が、献身的な真紀の姿を見て真紀を大いにほめそやしたのも気に入らなかったようです。好意的に解釈するなら、家森の言葉が「真実」なだけに、そんな真紀を好きでいられなくなった身勝手な自分に対しても腹を立てたから、なのでしょうが、それは大人のすることじゃなか子どもじゃないんだから( `ー´)ノ


夫婦は「他人」なのですから、100%分かり合えるなんてことはまず無理なんです。それを何とか理解するために「言葉を尽くす」のが、夫婦としての義務なのです。それを

「言わなくても分かるだろう」

なんて図々しい甘えは絶対に許されん!と、真紀に代わって憤懣やるかたないおばさんだったのでありました


幹夫がレモンをかけた唐揚げが苦手だと偶然耳にしたことも、その時、後輩に語ったあのいかにも憎々し気な口調にも、真紀がどんなに傷ついたことか


この話を真紀が聞いてしまったことを幹夫も気づき、それじゃあいけない、話をしないと、と帰宅したはずなのに、真紀の顔を見たら何も言えなくなってしまうあかんたれぶり


そこへ突然ラジオから、ふたりの思い出の曲が流れてきました。ふたりが最初に出会った頃、幹夫が小説を貸してくれたお返しにと、真紀が部屋にあげてCDを聴かせたマスカーニのオペラ、「カヴァレリア・ルスティカーナ」です。ふたりが思わずラジオの方を見やると、その横にずらりと並べられたふたりの歴史~写真が目に飛び込んできました。


あの時点で幹夫がすべてを告白できていたなら、まだふたりはやり直せたかもしれないのに、幹夫は聴こえなかった&見なかったふりをして(=いつも通り耳を塞ぎ&目をつぶって)真紀に勧められたビールを飲み、テレビをつけて飲み始めてしまいます


それでも真紀はじっと耐え、台所にうずくまって涙をこらえた後、何も気づかなかったふりをして、目の前にまだあるラー油を買ってくると出かけていきました。もちろん、幹夫もまたそんな真紀の気持ちを百も承知していた~だから靴下を脱ぎっぱなしで飛び出していくんだけど、悲しそうな真紀の後姿を見て耐えられなくなり、そのまま踵を返して失踪してしまったのだそうクドカンうまいな~


幹夫の気持ちも痛々しいほど伝わってきましたが、やっぱり真紀が可哀想やん!と叫ばずにいられません松さんもサイコー(^^)/。幹夫が元カノに会う会わないはどーでもいい、問題は、幹夫が真紀に自分の気持ちを打ち明ける勇気が持てなかったこと、そこが悔しくてなりません


これで真紀が分からんちんのおばちゃんならともかく、そーじゃない、話せばわかる賢い女性だから尚更です


でもそんな幹夫が、真紀のために、真紀のヴァイオリンを盗もうとした?有朱をテラスから突き飛ばしてしまいます。まさか殺してはいないですよね??ええ~?


そもそも有朱がなぜ真紀のヴァイオリンを盗む必要があるのかしらね。単に取りに来ただけとは違うんかな


一方、幹夫がコンビニ強盗をした(未遂?)と知ったすずめは、やはり真紀のために憤慨して警察に通報しようとしたため、幹夫に縛り上げられてしまいました。でもこれは何かの引っ掛けで、他に理由があるのかもしれません


また、別府は会社の倉庫に偶然?閉じ込められてしまい、家森は「青いふぐりを持つ猿」)を捕まえようとしていたようです。謝礼は10万だそうで、カゴを手にした家森が有朱を呼んでいたところを見ると、やはり有朱には何か他に意図があったのかもしれません。


そして肝心の真紀は全てを鏡子に告げ、幹夫とは別れると宣言していましたが?


いやいや、ここにきてサスペンス色満開ですね~実に楽しくなってきました


カルテットはいったいこの後どんな展開を見せるのか、続きを見るのが待ち遠しいですカルテットが面白い(^^)/


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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