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2017/07
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お母さん、娘をやめていいですか?あらすじと感想 第7話 やっと言えた!

波留さん主演のドラマ、【お母さん、娘をやめていいですか?】の第7話は「出口なし」ですが、おばさんにはようやく出口が見えた気がしましたお母さん、娘をやめていいですか?のネタバレ行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじ感想です


美月の高校の文化祭で、礼美の母、佳代子(池津祥子)と顕子が言い合いになった後、佳代子は無理矢理礼美を連れて帰ろうとしました。怒った佳代子は

「死ね、ババア!

と佳代子を罵り、ふたりが階段でもめたために、佳代子が転落してしまいます。


佳代子の怪我がひどかったため、美月と礼美は警察に呼ばれて事情聴取を受けました。そこで美月は、決して礼美が佳代子を突き飛ばしたのではない、あれは事故だった、と主張しますが、警察からは、礼美も佳代子も何も言わないと聞かされます。警察は、周囲の証言から、佳代子の暴言を重く見ているようなのです。


死ね、ババア、ですよ


でも美月にはそう言わずにいられなかった礼美の気持ちが痛いほど理解できるわけです。自分もそこまでは言わなかったけれど、これまでなら決して口にしなかった=顕子を傷つける言葉を吐いた、文化祭に来てほしくなかった、などと言ってしまったからです。


事情聴取を終えて警察から出てきた美月を、弁当を抱えた松島が待っていてくれました


彼の笑顔に美月がホッとしたのもつかの間、同僚の太田がやってきます。太田はめざとく松島に気づき、ふたりが同棲していると見抜きました。あ~やだやだ


翌日美月は校長から、しばらく休職したらどうかと勧められてしまいます。顕子のことと同棲のことが問題視されたようです。


クラスの生徒たちが見送る中学校を出た美月を、今度は顕子が出迎えました。家に帰ろう、みっちゃん。そんなに意地を張るなんておかしいよ。


でも美月は決して譲りません。


おかしいのはママの方だよ!


美月は意を決し、今度こそ本当に独立しようと決めました。早速不動産屋へ行ってアパートを契約してきたそうです。


手続きが済むまでは文江のところに世話になると聞いた松島は、美月の決意を快く受け入れてくれました。美月は松島に、自分はあなたを利用しただけかもしれない、と打ち明けますが、松島もまた、母親の名前のことで嘘をついていた、と告白します。でも、今は本気だから。本気で君のことが好きだから


いつでも利用してくれていいという松島の言葉で、この松島がいたからこそ美月がここまでこれたのだと痛感しました。前回も触れましたが、確かに顕子は過干渉だけれど、美月もまたそんな顕子にもたれかかって楽をしていたに違いないのです。いわゆる共依存ですね。でもようやく松島という自立した大人に出会い、自分も今のままではいけない、と気づいたのではないでしょうか


それでも顕子はまだ「大人」になってはくれません。時を同じくして、夫の浩司がついに会社を辞めてしまったから尚更です。


どうして今なの?あなたはいつも自分の都合ばっかり!!


顕子は、なんとしても美月を呼び戻したくて、メールで嘘をつきました。もうあなたの好きなように、自由にしていいわ。でも、新居の引き渡しにだけは必ず来てね


文江が止めたにもかかわらず、美月は顕子の言葉を信じ、新居にやってきてしまいます。そこに浩司がいなかったのが、またいかにも浩司らしいですよね。決して美月を顕子とふたりきりにしてはいけなかったのに


案の定、顕子は美月に一緒に住むよう強制してきました。騙されたと気づいた美月はついに本音をぶちまけます。ママは、私が自分で幸せになろうとするのが嫌なんでしょ?


「私はずっとママの顔色を伺って生きてきた。ママが重いの。もう娘をやめていいですか?」美月、よくぞ言った!


その言葉に愕然とする顕子


来週の最終回では、またしても顕子が錯乱するようでしたが、美月はここを何とか踏ん張らないといけませんよね。どんなに罵られようと暴れられようと、落胆されようと、

「顕子が美月を諦めるまで」

ここは徹底的に突き放すしかないのだと思います。


顕子の精神年齢は、前にも申し上げたように、幼い子供のままなのです。だからこそ美月が「大人」にならざるを得なかったのでしょうし、今回いみじくも顕子が思い出していた「ままごと」がこれを象徴しているのでしょう。いつもみっちゃんがママで、私が子供の役だった


甘えれば、駄々をこねれば、ワガママが通る


そう思っていた子供が大人になるのは、どんなに甘えても駄々をこねても泣きわめいても、決してワガママは通らない、と思い知った時です。子供と違って大人はまたそう簡単にはいかんでしょうが、理屈は同じだと思います。


美月はもう大丈夫だと信じていますが、顕子がこれを乗り越えられるのか、果たして大人になれるのか、が心配ですね


も~浩司、しっかりしろっ!!と言いたいですが、でも、立原真紀の横やりで、松島が早瀬家の担当を降ろされそうになったのを浩司が止めてくれたのはよかったな。だって、それこそ公私混同でしょう。この真紀と言い、太田と言い、ホント、好かんわ~。自分には甘く他人には厳しい、の典型ですね


この浩司自身は道理の分かる人間だと思うんですが、顕子の成長を促す人物となり得るのか?が問題ですね。


一方で、美月は佳代子に会いに行き、礼美は決して佳代子を憎んでなどいないと諭しました。佳代子はずっと礼美に罪悪感と劣等感を抱いていたようなのです。私もあの子が憎めれば楽だった


佳代子が自分で足を滑らせて転んだと証言したことで、礼美への疑いが晴れました。礼美もやはり母が自分を憎んでいると思っていたらしいですが、これでようやく少し心が軽くなったのではないでしょうか


ここもまた母娘が逆転しているケースですね。礼美が何も言わなかった、否、言えなかったのは、佳代子が何も言わなかったからだそうです。佳代子が真実を告げてくれたことが礼美への愛情の証、と言ったら大げさでしょうか


お母さん、娘をやめていいですか?~次回はいよいよ最終回です。


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意味深な
このドラマ、意味深いですよね

なぜなら日本は夫婦よりも親子の絆の方が強いこのお母さんも夫との仲がよくないのでしょうね。その夫も妻よりも母親の家族に属している。
寿命が延びたから、子どもが成人した後まで生きてるから、こういうことになるのでしょう。自分の周りを見回しても同じかな。。。。。。

冬彦さん、それがこのお父さんだと、つぎはこうなるのでは と思って見てるドラマです。

グッドワイフとかの一人で生きる女性とは大違いですよね~ドロドロもたれ合ってるだけ
最近の傾向ですね~きっと
kaoriさん、こんにちは♪
お返事遅れて申し訳ありませんですm(__)m。

本当にね~昔(笑)はあまりこのようなケースは見ませんでしたよね。
病気でもない限り、そこまで子供に依存することはなかったですよね。

まさにおっしゃる通りもたれあい~の典型です。

何とか後味よく終わってくれるとよいのですが(;´・ω・)。こん

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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