2017/11
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坂元裕二さん脚本の【カルテット】は8話もまた実に切ないエピソードでございましたねカルテットのネタバレ感想行きますよ~(^^)/。個人的にはすずめもモチロンだけれど、家森の片思いに最も共感してしまいました。というよりこの台詞かな

性格の悪い人間は自分でそれをちゃんと自覚している、だからこそのこの性格

には思わず大きく頷いたほどです


それに加えて最後のミステリーですよ~もうすずめならずとも「みぞみぞせずにいられんでしょ


以下ネタバレのあらすじですカルテットの8話も面白かった(^^)/


今回は4人、正確に言うと真紀を除く3人の片思い、特にすずめのそれに焦点が当てられました。すずめは別府が好きなんですが、真紀をも大好きになってしまった今、健気にも大好きな二人を応援しようと心に決めてしまいます


そのきっかけは、別府が家族から、カルテットの仲間とは別れて別荘を売るよう迫られているのを知ったことでした。弟と不動産屋が来ることを聞いた別府は、あらかじめ真紀と家森は追い出したのですが、部屋で寝ていたすずめには気づかなかったようです


一部始終を立ち聞きしたすずめは、別府の様子がおかしかったことに気づいた真紀に別府を慰めさせておきながら(自分は気づかないふりをした)、部屋でおもむろに「宅建」の合格証書を取り出し、翌日はリクルートスーツに身を包み、髪も束ねてアルバイトの面接に出かけていきますすずめが可愛すぎ( *´艸`)


カルテットの演奏以外では久々に公の場、ちょっとだけ頑張る場所へ入る前に、掌に人という字を書いて呑み、ストッキングの破れもペンで塗りつぶしました


~その辺はもう既にかなりうろ覚えので確かなことは言えませんが、もしかしたら、この「人」という字を書いて呑むとあがらない、という言い伝えもまた、以前別府が演奏の前にすずめに助言したことではなかったでしょうかもう一回最初から見たいな♪


すずめが面接を受けた不動産屋は、社長の根本(ミッキーカーチス)を初めとするおじいさんたちばかりだったため、すずめはすぐに若く美しい即戦力として大歓迎されました。いや~華やぎますね


合格した喜びでいっぱいのすずめは、根本が老眼鏡をくいくいっと上げ下げしたのを何度も真似することでその喜びを表し、帰り道にスキップしながら寄ったスーパーでは、良い香りのする洗剤もしくは柔軟剤を購入しました。それもおそらくは自分のためではなく別府のためなのです


それで洗った別府のパジャマは、明らかにいつもとは違う良い香りが漂ったらしく、すれ違った真紀もすぐに気づくほどでしたあれ?。すずめはそんな二人の様子を見て「やった!」とにんまり喜びますすずめが実に甲斐甲斐しい


皆でおみくじを引いた時も、自分が大吉で別府が凶だと知ると、誰にも知られないよう取り替えて、別府を喜ばせていました。ちなみに家森は小吉で、転居はしないほうがよいと出ていたそうです。


ある日のこと、すずめは根本からピアノのコンサートのチケットをもらいました。すずめが好きな人にあげてもいいかと聞いたので、当然根本は、すずめが好きな人とデートをするに違いないと思いましたが、すずめは、そうではなくて、自分の好きな人がその好きな人と行くために使いたいと打ち明けます。


じゃあ、君の好きはいったいどこに行くの?置き場所に困らないの?


心配そうにそう問いかけた根本に、すずめは、自分の好きはその辺にゴロゴロしているのだと答えました。ちょっとだけ頑張る時に、その人がちょっとばにいてくれればそれでいい。真っ白な服でナポリタンを食べる時、下りのエレベータに乗る時、住所をまっすぐに書かなきゃならない時、etc


ここで根本がちゃんと「卵を買い物かごに入れる時」と共感してくれたのも良かったな。ああ、この人の側でなら、すずめは素直でいられる。もちっと若かったらもっと良かったのに


すずめはその辺もちゃんとわかっていて、皆には「職場に同い年の素敵な人がいる」と嘘をつきます。しかもその彼に「鉄板焼き」に誘われたからコンサートには行けない、その彼は音楽が苦手らしいから、と真紀と別府にチケットを差し出しました。


これをまた家森が絶妙なタイミングで邪魔をするのですよね~それを何度も何度も。(


すずめはそれを見て、家森は真紀が好きだと誤解しますが、実はそうではありませんでした。家森はすずめが好きで、自分の片思いを押し殺して真紀と別府を応援するすずめを見ていることができなかったのです。でも、それを素直に言える家森ではありません


すずめは、真紀と別府がコンサートに行っている時間を見計らい、何せ自分も「デート中」なのですから会社で残業をしながら、コンサートの演目、リストを聞いていたというのがまた切なかったふたりで行けたらよかったのにvv


が、つい一寝入りしてしまったの中では気持ちを抑えることができません。目覚めても、白いコートを着てデートに行くのがもし自分だったらと思うとやっぱりたまらなくなって別府とデートした夢を見た、コンサート会場まで足を運んでしまいます


でも、そこで突き付けられたのは、真紀に優しくしている別府の姿でした。これが現実、片思いは非現実家森はホントにイイこという


ひとり帰宅したすずめのすぐ後に家森も帰ってきました。タコ焼きを手にした家森は、すずめにこそ何も言いませんでしたが、屋台のおじさんに

「好きな女の子がお腹すかせて待っているから」

と語っていたのだそうです。家森は、すずめの嘘をすべて見抜いていたのですね


好きになってもらえないのは分っているから、好きにならないようにしている


何とも切ない男心でござりまする


でも、別府と真紀が「友達以上」になる可能性はなさそうです。二人の仲は、家森の予言通り、

「SAJ」=好きです、ありがとう、冗談です

に終わっていました


その心は、好きじゃない人から告白されても「ありがとう」としか言えない、自分の片思いを悟ったら「冗談です」というしかない。自分も可哀想だけど、いつまでもしつこくして相手に負担をかけたくないから、らしい


また夢の話に対する考察も興味深かった。他人の夢の話を聞いても

「へー」

ってしか言えないって。全てがそうだとも言えんだろうけど、夢の話なんてそのほとんどが共感しようのないことだ、と言い換えれば納得です。独りよがりな話ほど、相槌に困るものはありませんから


あ~いったいどんだけ鋭いドラマなのでしょうか


と、これだけでも十分見ごたえのあるストーリーでしたが、さすがに「カルテット」はやってくれました。ここに来てこれまでで最大の謎が提示されたのです。なんとなんと、今の真紀は早乙女真紀ではなく、

本物の早乙女真紀は別にいる!

のだそうです!?


それは今回東京に戻った鏡子にだけ告げられました。教えてくれたのは、富山県警の大菅(大倉孝二)です。真紀をして真紀でないというからには、本物の真紀に何かあったからに違いありませんよね。だって大菅も、今の真紀が誰なのかは知らないらしいのですからね。ややこしな


いやいや、ぶるっとするほど楽しくなってきましたね~。これが「みぞみぞ」せずにいられましょうや


カルテットもいよいよ終盤ですね。来週の放送が待ち遠しくてなりませんカルテットの続きを見るのが待ち遠しい( `ー´)ノ


(WBCが早く終わってくれることを祈りつつ・


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