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六龍が飛ぶ
 時代劇・歴史モノ

六龍が飛ぶ ネタバレと感想 第11~14話 洞窟での誓い

韓国ドラマ、【六龍が飛ぶ】は14話まで見終わりました。実を言うと、ちょっとした手違いで11話の録画に失敗したため、正確に言うと12~14話ですが、リアタイで視聴中の父母からの情報を参考にして書かせていただきました


~前回このドラマの台詞が「説明クサい」と父母にも漏らしたところ、一度映像として流した情報をああして何度も他の人間の口から語られるから助かる=理解しやすいのだと反論されてしまいました。とにかくイラチなおばさんです


いや~実に面白くなってきましたね~。見どころがいっぱいで何から語ってよいか迷うほどです。でも、まずはアレから参りましょうか。以下短くまとめるためにちょっと自分流に解釈したネタバレのあらすじ感想です六龍が飛ぶのネタバレあらすじ行きますよ~(^^)/


なんといっても感動的だったのは、チョン・ドジョンに打倒高麗を誓わせたあの出来事でしょう。今ドジョンがその構想を練り、アジトにしていた洞窟で、かつてそれはそれはやるせない悲劇が起きたのだそうです洞窟のシーンで号泣(;O;)


1358年、紅巾賊が高麗に侵入して都を占領した際、チョン・セウン、アン・ウ、キム・ドゥッペとイ・バンシルという4人の将軍がその危機を救ったそうです。そのうちのイ・バンシル(李芳実)はドジョンの師匠だそうです。


~ウィキペディアには「チェ・ヨン」が筆頭にあげられていましたが、このドラマはあちこちフィクションなので脚色してあるのでしょうね、きっと


が、その直後、英雄と称えられるべき彼らが次々と殺されてしまったそうです。なぜなら、彼らの武功を妬んだキム・ヨンが「王命」を捏造して、チョン・セウンを除く3名にチョン・セウンを殺すよう命じたからなのだとか


武人にとっての「王命」に疑問を挟む余地はなく、3人がすぐにこれを実行すると、すぐさま彼らは国を救った英雄を殺した罪で処刑されてしまったそうです


師匠が連行される際側にいたドジョンはなんとかこれを止めようと抵抗としたため、ともに連れていかれてしまいました。


その頃ドジョンは、その洞窟で紅巾賊に親を殺された子供たちを養っていたのだそうです。彼らのために木彫りの人形を作り、用事があるから出かけるが、私が戻ってくるまで決して外に出てはいけない、と言い含めて出てきたそうです。


ドジョンは何度も声をあげて見張りに訴えました。私が帰らなければ、子どもたちが死んでしまう!


それでも聞き入れられなかったため、ドジョンはなんとか心に浮かんだ不安を払拭しようとしました。


まさか飢え死にするまで言いつけを守ったりはしないだろう


こうしてようやく解放されたドジョンが真っ先に洞窟に向かうと、子どもたちは皆、眠るようにして息を引き取っていたそうですなんたる悲劇!


ドジョンは慟哭し、弱い者ばかりが苦しむ今の世を変える、新しい国をこの手で作る、と誓ったそうです。王命さえ信じられなくなった高麗にどんな未来があるというのだ!?高麗は終わりだ!


でも実際それは根気と忍耐のいる仕事でした。


ドジョンはまずヨニやホ・ガンあらためイ・シンジョクを初めとする「仲間」を集めて組織を作り、理想の国の王にイ・ソンゲを選びました。


が、ソンゲを王座につける手段はあくまでも正攻法でなくてはなりません。特に大切なのは、イ・ソンゲがドジョンの理念に賛同してくれること。決してだまし討ちなどしてはならないのです。ドジョンは、先に触れたキム・ヨンの例を反面教師にし「信頼」を何より重んじていたようです。だからこそ、誰もが認める信念の男=ソンゲを選んだのでしょうからね。


それなのにバンウォンは、新国家設立という理想にのみ心奪われ、手段を選ぼうとしませんでした。バンウォンは、ドジョンの作った安辺策に父ソンゲの印を押し、朝廷に届けてしまったのです。放っておいてはソンゲは決して動かぬからです。


世の中は結果がすべて。たとえ、父を騙すことになっても、それで理想の国家ができればよいではないか?それが乱世のやり方だ


そんなバンウォンにドジョンは厳しい警告を発しました。お前のように「心にうごめく虫」を正当化する人間は不要だ!!


でも、そういうドジョンもその「心にうごめく虫」と闘うことになります。


この後バンウォンは、安辺策を潰そうとするインギョムによってとらえられ、厳しい拷問を受けることになりました。インギョムは、安辺策が成立した暁には、ホン・インバンとキル・テミ、そしてイ・ソンゲの三者でもって、東北面の税収を山分けするという密約をねつ造したのです


それを聞いたヨニは、ここでバンウォンが死んでくれればすべてが上手く行く、と言い放ちました。バンウォンが死ねば、安辺策の偽造が闇に消え、息子を殺されたソンゲは必然的にインギョムと対立し、ドジョンの思い通りに動くはず、そしてなにより「爆豆」という予測不能な行動をとる厄介者=バンウォンが消えてくれる。


これに加えてヨニは後に、ドジョンの心に迷いが見える、と明かしました。ヨニは、ドジョンが己もまた他の為政者と同じになるのではないかと迷っている、その迷いが大業成就を妨げるのではないかと憂えているのだそうです。


でも、もしドジョンがヨニの言う通りにバンウォンを見殺しにしてしまったら、それこそ他の為政者と同じになってしまいます。それは、バンウォンを叱った「心の虫」が自分の中でうごめくのを目をつぶって見過ごすことになるからです


ホン・インバンらを初めとする「他の為政者」が皆そうしてきたために、タンセやヨニ、そしてプニたちのような犠牲者が出てしまったのです。特にタンセは、ドジョンの話を固く信じ、ペク・ユンさえ殺せば世の中が良くなると思い込んだけれど、事態は何も変わらなかった、と嘆いています。


なら、もっと悪人のホン・インバンを殺せばいいのか、と考えたタンセは、実際にインバンを襲ったようです。(ここが見逃したところです


でも結局タンセは悟ったようです:


自分が誰を殺そうと世の中は変わらない、なぜなら彼らに代わる「悪人」が次々と出てくるから。


タンセもまたバンウォン同様あの洞窟でドジョンと再会し、こう無念の内を吐き出して去っていきました。カササギ毒蛇がタンセだったと知ったヨニは、ドジョンがタンセに興味を持つのを心配し、彼は仲間にはならないだろうと忠告します。でもドジョンはタンセが哀れでならないようでしたね


その後ヨニが「プニ」の名を出したことから、以前プニから「兄とヨニ」のことを聞いていたドジョンはヨニの過去を知るのですが、タンセ、つまりはカササギ毒蛇がプニの兄だとはまだ気づいておりません。事情があるから詮索しないでほしいというヨニの願いを聞いたからです。


そのプニは、何とかしてバンウォンを救おうと奔走していました。ホン・インバンの屋敷を訪ねて直談判し、バンウォンを見捨てぬよう誘導します。インバンはインギョムへの対抗手段としてバンウォンと安辺策を利用しようとしていたのです。


でもバンウォンが捕まったことで、相棒のキル・テミはバンウォンを殺そうと言い張っていました


が、己もまた昔のバンウォン同様、拷問で変節した経験のあるインバンは、ここでバンウォンを試そうとします。お前はどこまで耐えられる?父や私の名前を出したら、すべてがお終いだ、と伝えよ!


プニはすぐにバンウォンに会いに行き、ゆで卵を差し入れながらインバンの言葉を伝えました。既に今度こそはと誓っていたところへの激励ですから、バンウォンはますます頑張らざるを得ません


またプニはドジョンにも、バンウォンは貴族だけれど、私たちと同じでドジョンを待っていたのだ、と訴えしました。どうかもう一度チャンスを与えてほしい!


その言葉にドジョンは、昔自分を待って旅立った子供たちの顔を思い浮かべますも~泣ける話やん


一方、インギョムはついに隠し玉を出してきました。それが「石頭のナム」と呼ばれるナム・ウン(チン・ソンギュ)です。


~ナム・ウンも鄭道伝に登場したキャラクターですが(イム・デホ~ヤンテ@ホジュン)、180度違うキャラになってます


石頭と呼ばれるだけあって頑固だけれど、誰に対しても公正で知られるナム・ウンですが、実際には、かつてインギョムを弾劾しようとした辺りから、ミイラ取りがミイラになった、インギョムの腹心となっていたのだそうです


そしてドジョンは心にうごめく虫を押し殺します。ドジョンは、インギョムがバンウォンを陥れるために偽造した密書を秘かに差し替えさせました。しかも、以前タンセがドジョン宛に書いた手紙と、です


キム・ヨンを殺した。次は誰を殺せばいい?


これがソンゲの家から見つかったのですから、都堂は蜂の巣をつついたような騒ぎになりました。(


前述した密書もそうですが、本来なら、無記名の文書は都堂で取り上げてはならぬ決まりなのに、それがこうも大問題になっていることからして、皆、その背後に安辺策に反対するインギョムの影を感じて取っていたようです。だからこそ、この内容に驚愕しました


いくらなんでもやり過ぎだ。イ・ソンゲと真っ向勝負するつもりか!?


何せソンゲは国を代表する英雄であり、今まさに女真族の長、ホバツとの最終決戦に入ろうとしているところなのです。戦中ゆえ開京に進撃することはできぬにしても、敵に回して良い相手ではありません。しかも、息子のバンウォンが囚われているのです。


実際ソンゲは、長男のバンウ(イ・スンヒョ~アルチョン@善徳女王)を遣わして、安辺策の文書を撤回させようとしていましたが、弟がインギョムに巡軍府に捕まったことを知ったバンウは、これをインギョムの宣戦布告と見なし、安辺策を撤回せず咸州に戻ってきています


それを聞いたソンゲは、ますます勝たねばならぬ理由ができた!と皆に檄を飛ばしました。


その甲斐あって、都堂に一報が飛び込んできます。イ・ソンゲ将軍がホバツを倒しました!大勝利です!!さすがはイ将軍だ!!


都堂に激震が走る中、さすがにモンジュ(キム・ウィソン)とインバンだけは、これがインギョムの仕業ではないことを見破っていました。チョン・ドジョンか!?


焦ったのはインギョムです。早速ナム・ウンに命じて、バンウォンに自白を強要させました。が、ナム・ウンは、ソンゲが籠城の末負けたと語ったため、バンウォンはすぐにそれが嘘だと見破ってしまいます。私の父、イ・ソンゲ将軍は決して籠城などしない!!


そしてソンゲは、敵を蹴散らしたその足でインギョムの屋敷にやってきました。私はもう卑怯な噍主之家ではなく、子どもを奪われた虎だ!!必ずやバンウォンを取り返す!!


いや~盛り上がってきましたね。いったいソンゲは、6人の護衛が守るインギョムをどう倒すつもりでしょうか?


一方では、ああ見えてまんざらアホでもないキル・テミが、ソンゲの家から見つかった手紙(キム・ヨンを殺した)を書いたのは、自分達を襲ったのと同一人物だと突き止めます。筆跡と剣裁きはどこか似るのだそうです。あ~やっぱりええわ~キル・テミ、中庸と論語の区別もつかないなんてお笑い担当で間違いなかった


また、ムヒュルとその家族も「なごみ」担当で楽しいですね。ムヒュルの一家は、今や騙したことの償いに「奴婢」として働かされているホン・デホンもいれた皆で、家別抄にやってきました。さすがのバンウも驚いていましたね~全員か!?


さ~て来週はいったいどんな展開を見せてくれるでしょうか?


六龍が飛ぶ」は続きを見るのが待ち遠しいです六龍が飛ぶが面白い(^^)/




これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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