2017/11
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中国ドラマ、【武則天】、今週は69話から72話まで視聴しました。いや~これは燃えた~!!武則天のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


以下早速ネタバレです


まず、例の道士=明崇儼ですが、彼を連れてきたのはやはり媚嬢でした。正確には、媚嬢に依頼された許敬宗です。


媚嬢は、王皇后と蕭淑妃を挑発した結果、媚嬢を呪い殺そうとすることを見越して明崇儼を送り込み、偽の呪術を使わせて、あたかも呪いにかかったかのように見せかけました。明崇儼が呪いの人形を置いたのは王皇后のいる立政殿の寝殿です。媚嬢はご丁寧に「離魂散」を半包ほど飲んで、実際に気を失ってみせたそう


怒った李治が早速調査に乗り出すと、王皇后はすぐにこれを察知し、怜芝に命じて呪いの人形を蕭淑妃の住まう賢霊宮に移させました。淑妃は濡れ衣を着せられて掖庭に送られてしまいます。どんなに無実を訴えても誰も耳など貸しません。


が、その王皇后も今度は高陽公主の「罠」に嵌ってしまいます。高陽は、李治が媚嬢の看病疲れで倒れたとの嘘の情報を流して皇后を蓬莱殿に来るよう仕向け、あわよくば、皇后に安定を殺させようとしたようです


その思惑通り、皇后は安定に殺意を覚えましたが、初めて見る可愛いらしい安定の笑顔にほだされて断念してしまいます。そこへ李治が蓬莱殿にはいないとの知らせが入ったため、嵌められたと察した皇后は即、その場を逃げ出しました。でもそこに手巾を落としていってしまいます


物陰から一部始終を見ていた高陽は、ここぞとばかりに姿を現し、あれほど可愛がっていた安定を絞め殺してしまいました


以前媚嬢が高陽に、王皇后と蕭淑妃が狙うなら李弘であって、安定ではない、と語っていたのも仇になったのかもしれません。守りの手薄な安定が狙われてしまったのでしょう。


媚嬢が気づいて駆けつけた時には既に遅く、安定は息絶えてしまっていました


媚嬢は悲しみに暮れながらも、我が子の首筋に残された赤い痣を見逃しません。その痣の模様は高陽の指輪と同じでした。当時、愛する者同士の間で指輪を交換することが流行っていたそうで、以前媚嬢は、高鷹が房遺愛と指輪を交わしたことをからかっていたのでこれを覚えていたのです。


まさか高陽公主が?あれほど可愛がっていた安定を殺すはずがない!!


が、これをきっかけに、ついに悪魔=高陽の悪事が暴かれました。以前媚嬢が流産した原因となったあの菊の刺繍も、やはり高陽の仕業だったのです


そうだと思いましたよ。だって、王皇后は、どんなに悪ぶってみてもどこかに鷹揚さをにじませていて、安定の時同様、たとえ殺意が湧いたとしてもそれを実行できない「生来持つ人の良さ」みたいなものを感じましたものね


でも媚嬢は、王皇后も安定を殺そうとしたことを本人に確認し、敢えて事実を伏せました。李治は、誤解をさせられたまま、王皇后と蕭淑妃に毒酒を下賜します。全てを失った王皇后は絶望し、粛々とこれを受け入れた上、最後まで抵抗しようとした淑妃にも、子どもたちが可愛いなら大人しく死ぬよう促しました。そうでなければ、媚嬢の魔の手は子供たちにも及びかねない


ふたりが死んだ後も高陽の復讐はますますエスカレートしていきます。高陽は李恪を唆し、先帝の命日に反乱を起こして、李治と長孫無忌を殺させようと画策しますが、媚嬢がいち早くこれに気づき、李勣の妻子を人質に取って、岩のように頑固だった李勣をついに動かしました。


反乱は即座に平定され、房遺愛を初めとする関係者は全て死刑となったそうです。もちろん李恪も


李恪に関しては史実を知っていたので何とも無念でしたが、李恪が最後まで弟李治のために尽くしたことが描かれていたので、良しとしたいと思います


以前、武具を都に運び込んだのも、李恪が李治に頼まれてしたことだったそうです。高陽公主の口車に乗ったのも、あくまでも、李治を操ろうとする長孫無忌を排除したかった、その一心からだったようでした。


最初は李恪を疑った媚嬢も、最後にはきっと李恪の誠意を理解してくれていた、と思いたいです。でも、王皇后の例のように、いずれ邪魔になるかもしれない芽は今のうちに摘んでおこうと、敢えて目をつぶったに違いありません。あ~でもなんとか助けてほしかったな~李恪潔くて凛々しい李恪が好きだった(;O;)


たった一人の妹という理由から李治に許された高陽も、媚嬢の手で葬られました気の毒だけど仕方ない。高陽は実の兄まで殺そうとしたわけですが、最も憎んでいたのは父の李世民であり、彼の作った唐を潰したかったようです。


徐慧にせよ高陽にせよ、媚嬢が姉妹のように愛した女たちが、こうも邪悪な人間だったというのが何とも気の毒でなりませんね。媚嬢が二度と女の友情など信じなくなったとしても無理はありません。おばさんなら人間不信になっちまいます


とはいえ、太監たちに吊るさせたシーンはさすがに凝視できませんでした。殺さずに幽閉しても良かった気がしますが、それでは後顧の憂いを断つことが出来んかったのでしょう。


さ~てようやくここまで来ましたね~。次はいよいよ「皇后 武媚嬢」の誕生です!




これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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