2017/11
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NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第10話は「走れ竜宮小僧」です。これまた実に面白かったですね~。もう、今や次郎の大ファンとなったおばさんですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意を♪


次郎のもとに逃げ込んできた政次が一部始終を話してくれました


政次は、奥山朝利が振りかざしてきた脇差を何度も交わして逃げようとしたのに、朝利が、まだよく歩けもしないのにシツコクしつこく追い回した結果、ふたりはもみ合いとなり、朝利に刃が刺さって絶命してしまったのだそうです


もちろん次郎は政次の言葉を信じ、もはや過ぎてしまったことは致し方ないゆえ、直親にすべてを話して許しを請うしかない、と助言しますが、政次は、その目に絶望の色を浮かべてこう言います。


義理とは言え、小野はまたしてもあいつの父を殺してしまったのだぞ。許してくれるはずが無かろうもう2度めなのだ!


政次は、父政直のした仕打ちを決して忘れていなかったのです


そこで次郎はなつを呼んで、皆の説得に当たらせることにしました


案の定、その頃井伊家では孫一郎が先頭に立って、但馬を殺せ!といきり立っていたのであります


千賀の兄だという新野佐馬介(刈谷浚介)は、但馬=政次に朝利を殺す動機はないと冷静でしたが、肝心の直親は黙して語らずです。何せしのが必ず仇を討ってほしいと錯乱状態でしたし、直親自身もまた、幼き頃父を失った思い出がよみがえってきたからでしょう


そこへなつがやってきました。なつは、自分が小野に留まると言ったばかりにこのような惨劇を生んでしまったとすべてを明かし、息子亥之助のために怒りを収めてほしいと頭を下げました。なつに付き添ってきた千賀は、もしここで政次を殺してしまったら、亥之助は父母が敵同士の子どもになって一生苦しむことになる、と口添えします。


直盛は玄蕃となつに「井伊の者たちをつなぐ架け橋」になれと言ったそうです。玄蕃様亡き後、自分がその役目を継いでいきたい!しのと違ってなつはシッカリ者だなあ~


直親もようやくここで重い口を開きました。直親は、脇差が朝利のものだったこと、床に刺し傷がたくさん残っていたことなどから、先に斬りかかったのは朝利であり、逃げ回る政次を朝利が執拗に追いかけたに違いない、と既に推理していたのだそうです


これでようやく政次の正当防衛が認められ、この件は不問に付すことになりました


直親が例の井戸で待っていると政次がやってきて、早速礼を言います。直親が、、俺は信じたぞ、これで検地の際の借りは返した、と声をかけると、政次もまた、子どもの頃に返ってこう呼びかけました。


、お父上をすまなかった


もちろんこれは、朝利のことばかりではなかったに違いありませんね


その後直親の子ども=虎松が産まれると、政次は、以前政直が直満から奪った形になっていた領土をすべて虎松への祝いにすると申し出ました。これでやっと政次も肩の荷が下ろせましたね。


但馬、以後もよろしく頼む


はっ!


今では主君と臣下となった直親と政次の笑顔がまた、いかにもそれぞれの個性を表していたのが良かったな直親は口を大きく開けて笑い、政次は目が笑っただけ


一方、竜宮小僧の役目をはたし、井戸でひとりこっそり「初代」に礼を捧げていた次郎のもとに、これまた直親がやってきました。次郎はその時ちょうど井戸に小石を投げ込み、そこに水が湧いてきたらしいことを喜んでいたところです


所領のことを聞いた次郎は、虎松の誕生が井戸を蘇らせた、虎松はきっと井伊をも蘇らせてくれる、とますます感激してしまいます虎松のおかげじゃ!


直親はそんな次郎に、すべては竜宮小僧=次郎のおかげだと言い、次郎の望みを尋ねました。


次郎は、知られてしまっていたとはまだまだ修行が足りぬ、と反省しながらも、喜びに満ちた日々がずっと続くよう、井伊を守ってほしい、と答えます。それが我の望みである


ではそれがしが、そのような井伊を、おとわ様に、次郎法師様に、竜宮小僧様に、井伊の姫様に捧げましょう


いやいや、やっぱりしのが焼きもち妬くのも無理ないですね。でももう母となったのですから、心を広く持たねばね


そして竜宮小僧の働きはこれだけに留まりませんでした。次なる相手は駿府の瀬名です。元康が織田側に寝返っていたことがついに明らかにされたのです


南渓和尚も姪の心配はしていたものの、なかなか動けずにいたところ、次郎は即座に動き出しました。傑山を連れて寿桂尼のもとを訪れ、何とか瀬名を助けてほしいと訴えます瀬名殿は今川を思うておいでじゃ!


が、タイミングの悪いことに、そこにちょうど寿桂尼の孫にあたる鵜殿長照が元康に城を攻め落とされて自害したとの知らせが入りました。怒った寿桂尼は瀬名を自害させると息巻きます。おぬしが引導を渡せ!


ここでの「引導を渡す」は原義で使われていて、次郎が僧侶として瀬名に死の宣告をしろ(生への未練を断ち切れ)、ということらしいです


もちろん次郎は諦めません。次郎が自分を救いに来てくれたことに感動する瀬名を、まだ諦めてはならぬ!と励ましました。今宵のうちに今川館が焼け落ちるかもしれぬではないか?なんとしても助けてみせる!


果たしてその予言が的中したのか~瀬名が今にも連れ去られんとしたところに、何者かが乗った馬が駆けつけてきました!待たれよ!!


も~良いところで終わるんだから


次郎が「まだ引導を渡していない」から、このまま瀬名が死んだら祟りがある、と騒いだシーンや、いくら正当防衛とは言え、人を殺してしまったからには少しは殊勝なところを見せねばならぬと、次郎が政次に、朝利が成仏できぬでいるから写経をするよう勧めたシーンなども、次郎が僧侶であるからこそのシナリオで楽しかったですね


おんな城主直虎はますます盛り上がってきましたね。続きを見るのが待ち遠しいです


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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