2017/11
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草彅剛さん主演の復讐ドラマ、【嘘の戦争】もついに最終回を迎えてしまいました


これが、二転三転&どんでん返しに次ぐどんでん返しの連続で本当に面白かったですね~。特にそのどんでん返しが分かるほんの少し前に、視聴者に

「あれ?もしかしたら??

と期待を抱かせてくれたのが実に心憎い演出でした。も~おばさんを横に置いてテレビ見てたらうるさくてかつ痛くて敵わんよ~きっとすぐにネタバレするし、バシバシ叩くから( *´艸`)


前置きはこれぐらいにして以下ネタバレのあらすじです。余りに面白かったので、いつもより(かなり)長めに(うるさく)書きました


警官に追われた浩一を救ってくれたのは三瓶です


車で浩一を児童養護施設に連れてきた三瓶は、浩一から一部始終を聞くと大いに悔しがりました。浩一(陽一)の父はというそうで、30年前にその豊が三瓶に託したのはOLの解剖所見だったのだそう。それだけではいくら不審な点があっても、今となっては警察を動かせそうにないからです


が、浩一は、六車が父豊について語った「証拠を残していた」という言葉から、彼らもまた具体的な内容を知らないはずだと気づきました。豊の遺した決定的な証拠と三瓶の証言があれば、奴らを騙すことができる!


もちろん三瓶も自ら協力を申し出ます。浩一は、三瓶や子供たちの身が危険にさらされるのを憂えましたが、三瓶は、昔そうしたばかりにこの30年ずっと後悔していたのだから、今度こそ手伝わせてほしい!と意気込みます


ここからが浩一の腕の見せ所でした詐欺師浩一の真骨頂!


浩一はまず隆に電話をして、30年前の証拠が他にも見つかった、証人もいると脅かします。三瓶が吹き込んだ録音内容を聞いた隆は、側にいた興三に、自分がケリをつけるから、六車には手を出させないでほしいと訴えました。でもそんなことを聞く興三ではありません


それこそが浩一の思うつぼだとも知らず、興三はすぐに六車に連絡してすべてを始末するよう命じました。六車は即、三瓶の養護施設にやってきて三瓶を人質にし、浩一もろとも殺そうとします


浩一はこれと同時に百田も巻き込んでいました。前回八尋が手術支援ロボットのデータを盗んだのは百田もグルだったのですが、浩一は、自分を裏切った八尋と百田を再度味方に引き入れたのです


まさに詐欺師はだましだまされ~恨みっこなし、の言葉通りですが、百田や八尋も、いくら金のためとはいえ、さすがに浩一を裏切ったのはさぞかし寝覚めが悪かったことでしょうからね


百田は浩一を追って張り込んでいた刑事たちに、浩一は「隠れ家」にいるはずだからここには戻ってこないと吹き込みました。刑事たちは早速、六車のいる施設に駆けつけてきます


何者かの気配を感じた三瓶は、それが浩一であるかのようにわざと大声で助けを求めました。六車はニヤリとしたけれど、我々視聴者はこの辺でピンときましたよね。ペーさんなら、浩一を危険にさらすような言葉をかけるはずがない、って。もし本当に浩一が来たと思ったなら、来ちゃダメだ!逃げろ!!と言うはずです


案の定、やってきたのは刑事たちで、六車は即座に逮捕されてしまいました。これで邪魔者はいなくなります


そして浩一は楓にも協力を仰ぎにいきます。やはり興三を改心させられるのは楓しかいませんものね


その一方でこの時、呆けたようにぶつぶつ言いながら浩一を捜していたらしい晃の様子も気になりましたよね


晃は浩一を殺そうとしているのかもしれない!?


そうハラハラして見ていたのはおばさんだけではないことでしょう


その後浩一は興三と隆を呼び出し、小屋に楓を拘束した動画を見せて、30年前の謝罪を要求しました。ちょうど隆が、設計データを盗んだのもまた浩一の差し金だったと誤解したことが、災い転じて福となすの言葉通り、浩一には追い風となったのも楽しかったですね


実際には隆も二科家の犯した罪を詫びたかったらしいのですが、父の興三は決して詫びぬだろうと諦めていたようなのです。浩一は、自分が必ず詫びさせてみせると豪語し、隆には、データを返してほしければ、黙って見ているよう忠告しました。


隆の予測した通り、謝罪の様子をネットに流すと脅された興三は概略だけをかいつまみ、すべては部下のしたことだと責任を転嫁して形だけの詫びはいれたものの、具体的な内容は一切口にしようとしませんでした。浩一が明らかにしたかったのは、興三が、嘘の大嫌いだった豊と浩一を嘘つきにした卑怯な手口だったのに


しかも興三は、浩一を見る限り、豊が協力を拒んだのは正義感からではなく、もっと金が欲しかったからだろうとふたりを侮辱までする有様です。反省する様子など微塵も感じられません


そこで浩一は楓のいる小屋を爆破することにしました。浩一の覚悟を甘く見ていた興三は、必死でこれを止めようとしましたが、浩一の決意は変わりません。楓を拘束して小屋にいたハルカも懸命に浩一を止めました


ダメ!殺さないって約束したのに!!誰か浩一を止めてっ!!


その声も虚しく、哀れハルカは小屋ごと炎上してしまいます。興三は、愛娘の死を目の当たりにし、気も狂わんばかりに号泣しました興三め!許さん( `ー´)ノ


それが30年前に俺の味わった絶望!地獄だ!!


私が悪かった!楓、楓~~~っ!!私がもっと早く謝罪していれば!


これで復讐は済んだとばかりに踵を返して出ていった浩一を、隆が追いかけてきて怒鳴りつけると、浩一は楓の無事を明かしました。小屋の中の映像はあらかじめ用意しておいたものであり、今炎上している小屋の中に楓はいなかったのだそうです


電話で楓の声を聞いた隆、そして楓は父の受けた罰に対しては致し方なく思っていたようで、まだ泣きわめいている父に楓の無事を告げようとはしませんでした


が、そこにパトカーが押し寄せてきます。焦った浩一が崖に追いつめられたところに、今度は晃がやってきて、浩一をナイフで刺してしまいました。浩一は真っ逆さまに海に落ちてしまいます晃が浩一を刺した!?


案じていたことが起きてしまった


そう思った次の瞬間、浩一が、ベッタリと血の付いた手を掲げた仕草が、ちょっと不自然に思えたことから

あ、もしかしたら、これも詐欺かも??

そう閃いた時は嬉しかったですね~。浩一は、挙動不審な晃がいつか自分を狙ってくると推理し、防弾チョッキと血のりを用意していたに違いない!


そんなおばさんの妄想は見事に打ち砕かれました。なんとなんと浩一はあらかじめ晃にも協力を求めていたのだそうです


俺を殺してくれないか?


もちろん、本当に殺すのではなく、殺すふりをしてほしい、ということです。既に警察から追われる身となった浩一が無事逃げるためには、殺されたことにするのが一番ですものね


しかも、それで晃が捕まれば、晃自身もまた30年前に犯した罪をほんの少しでも償える、というおまけつきです


これに気づいたのが隆だけだったというのもまた面白かった。隆はそれを誰にも、楓にも言わず、1週間後に晃に面会に行った際にこう尋ねたのです。


いつから奴と組んでた?


もしかしたら、本来は仲の良い兄弟のこと、兄のしおらしい様子を見てその「嘘」に気づいたのかもしれません。


隆は、それにしてもそんな罪をしょい込むことはなかった、と呆れましたが、晃は浩一が安全な場所まで逃げおおせたら、警察に真実を話してくれると約束してくれたと笑いました。隆は半信半疑だったけれど、楓は約束を守ってくれそうな気がする楓もいい子だったな、と微笑みます。おばさんもそう思います。もちろん浩一は設計データも隆に返してくれました。


その後興三はネットに流れた映像などすべて知らぬ、と嘘をつきとおしましたが、自分もまた今や「嘘」の中で生きている浩一も、これを怒りはしなかったようです。


嘘のない奴なんていない。でも嘘もつき続ければ1つぐらい本物になるかもな


復讐に囚われた一ノ瀬浩一は死に、今や別の人間になろうとしています。新しいパスポートには果たして何と記入されていたのでしょうか。30年前に嘘をつかざるを得なかった千葉陽一を許し、ようやく元の自分に戻れたとしたらこれ以上の喜びはありませんが。それとも、陽一にはもう嘘をつかせたくないから別の名前にしたでしょうか


浩一はひとり再びタイに戻っていきます。置いてけぼりを食らったハルカも、浩一がインコに残したメッセージを受け取り、その後を追いかけました


必ず見つけ出す。相棒だから!


いや~これ以上は望めないだろうと思うほど、痛快ですかっとするエンディングでした。大満足です!!嘘の戦争がサイコーに面白かった(^^)/


カンテレ・フジテレビ系 火曜9時ドラマ『嘘の戦争』 ORIGINAL SOUNDTRACK
これ聞いて感動シーンを思い出すのも良いかも~試聴もできます♪


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