2017/10
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NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第11話は「さらば愛しき人よ」です。これは何とも切なかったおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじです。


瀬名の自害を阻んだのは、元康が送った使者、石川数正(中村織央~丸岡真次郎@ごちそうさん)でした。この石川数正もなかなか面白い人物らしいのですが、このドラマではどこまで扱ってくれるでしょうか


数正は、元康が鵜殿長照の息子、氏長を預かっているから、瀬名と竹千代、そして亀姫との人質交換を申し出たのだそうです。幼い頃からずっと人質人生を送ってきた元康ですから、さすがに妻子をあのまま放っておくことはできなかったのでしょう。


こうして九死に一生を得た瀬名は、母の佐名を駿府に残して岡崎城へ移り住むことになりました。その際佐名は瀬名に、昔瀬名自身がよく語っていたように、必ず今川を手に入れるよう言い渡しています。その後佐名は自害に追い込まれたそうですから、瀬名の決意は火を見るより明らかでしょう


とはいえ、瀬名の松平家での扱いもまた人質とそう変わらなかったようです。瀬名は元康の正室というより、あくまでも今川家の人間なのです。


一方井伊家では、一連の事情を知った直親が、今川を見限って徳川との同盟を結ぼうとしていました。瀬名のために骨を折った次郎に対する元康の礼に、直親宛の書状が添えられていたことがきっかけです。


直親は己の考えを政次に明かして政次の協力を求めました。政次もまた、今川には未来がないと見極め、直親に協力することを約束します選ぶ余地などない、がまったく逆の意味で使われた


その後直親は「鷹狩」と称して秘かに元康に会いに行きました。そこで「元康」を名乗ったのは(もー声で分かりましたよね)今川の送ったニセモノ(ほっしゃん~ 嘉平@銀二貫)だったのですが、元康と面識のない直親にはそれが分かりません


この密会で手ごたえを得た直親は政次に報告する際、元康の外見と人となりを話しました。年の割に貫禄があり、精悍な顔つきで手に刀傷があった


そのニセモノは図々しくも「縁組」の話までしたそうで、直親は、いまだに独身だったらしい政次にどうだと勧めますが、政次は、家を継ぐのは亥之助で良いと語り、嫁を貰うつもりはないと答えます。


すると直親は、今川の支配から脱すれば、おとわはすぐにでも還俗できるから、晴れて一緒になるがいいと促しました。政次は、それはおとわが望まぬだろうと答え、これまでずっと我慢のし通しだった次郎法師様のお好きなようになさるがいい、そうしてやってほしい、と続けます


そこへ次郎がやってきて、3人は昔のように井戸を囲んで談笑しました。直親と政次は、次郎が今川や三河に嫁入りしたらどうなるか、と話していたのだと次郎に聞かせ、すぐに飛び出してきただろうと笑いました。すると次郎は、私ほど尽くす女子はいない、と反論します。これには反論の余地もありませんね


が、そんな楽しい時はそう長くは続きませんでした。政次は、定例のご機嫌伺いに駿府に出向くと即、寿桂尼に呼び出され、詰問されてしまいます


井伊直親が松平元康と内通しているとの疑いあり!!


もちろん政次はしらばっくれようとしましたが、同席した「証人」の手の甲を見て愕然としてしまいます。そこには直親が触れていた「刀傷」があったからです。謀られた!!偽者めっ!(`・ω・´)


寿桂尼に問い詰められた政次は、あくまでも自分は知らぬことだと突っぱねましたが、もはや残された道はただ一つと覚悟を決めたようです。それは、今回のことをすべて直親一人の責任にして井伊家全体への攻撃を減じてもらうこと


~これはおばさん個人の解釈なので異論のある方もいらっしゃるかもしれません


政次の胸に父の言葉が去来しますかわいそうな政次vv。結局はおまえも俺と同じ道をたどるはず


その頃井伊谷でも真相が明らかになりました。松平元康からお礼の品が届いたからです。


今川が井伊を試したのだ!


未だ戻らぬ政次は果たして殺されたのか、捕まっているのか、はたまた井伊を裏切ったのか、と複雑な思いに駆られる直親でしたが、最後は井伊を守ったと思いたい、と言ってくれたのがせめてもの救いでした。


井伊谷ではこれを機会に今川と戦おうという声が上がりますが、直親がこれを望みません。それは虎松の時に取っておいてほしい。今回は自分が招いた結果だから自分が責任を取ると、寿桂尼の呼び出しに応じる覚悟を固めます。


一方次郎は、なんとしても直親を助けようと東奔西走していました。頼みの綱は自分が救った瀬名ですが、瀬名は前述したように松平家では何の力もありませんし、元康は元来が計算高い男なので(もともと家康が好きじゃないので)、分の悪い勝負には決して手を出さんのだす


己の力不足を嘆く次郎に、直親が別れを告げに来たシーンがまた泣けました


そもそも我が男だったらよかったのだ。そうすれば今川へ行くのは我だったのに!!直親を行かせずに済んだ(;O;)


悔しがる次郎に直親は、それでは自分が困ると反論しました。もしおとわが男だったら、たった一つの自分の美しい思い出が無くなってしまうから


直親は次郎を抱きしめて、戻ってきたら一緒になってほしいと申し出ました。次郎もこれを承諾しますが、これはもう来世の話をしているのも同然ですよね。今川が直親を許すはずがないからです


案の定、直親は駿府に向かう道中で今川勢に射殺されてしまったようですさらば愛しき人よ


何とも哀しい展開でしたが~こう言っては身も蓋もありませんが~ここで直親が死なない限り「おんな城主直虎」の誕生も迎えられません。それでも何とか、子どもの頃のようにどこかに逃げ延びてでも生きててほしかったですが、もはや直親は守ってもらう側ではなく、虎松を守らねばならぬ身ゆえ、そうもいかなかったのでしょうか直親も可哀想(;O;)


そういう訳で来週はいよいよおんな城主の誕生です。続きを見るのが待ち遠しいです


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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