2017/12
<<11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

医療ドラマ、【シカゴ・メッド】の第3話は「希望」です。英語の副題となった「Fallback」は、ナタリーが、自分にとって医師になるのは「第2候補」だったと語ったことからの引用のようです。I don't mean to scare you, but becoming a doctor was actually my fallback plan.


今回も3つの「ドラマ」が胸を打ちました。以下ネタバレのあらすじですシカゴ・メッドのあらすじ行きますよ~(^^)/


まずは冒頭で起きた事故のケースから参りましょうか


ドーラン・ローズというデパートで、シャンデリアが落ちるという事故が起きました。その真下にいて怪我をしたのは社員のラッセル・ロリンズ(Steve O'Connell)です。ガラス製のシャンデリアが胴体に突き刺さった姿は実に痛々しかった


ラッセルの側にいて難を逃れたのはデパート経営陣のクレア・ローズ(Christina Brucato)で、これが何とシカゴ・メッドのドクター、コナーの妹だったらしいです。コナーはどうやら外科のフェローみたいでしたね。前回登場したコーネリアス(D.W. Moffett 、ジョン・ケニッシュ@Switched at Birth)はドーラン・ローズの社長のようです。ラッセルは14歳からドーラン・ローズで働いていたそうで、コナーの幼馴染でもあったらしい。


院内でこれが知れると皆が口々に「that Rhodes(あのローズよ)と語っていたところを見ると、かなりの超高級デパートのようですが、コナーはそこを飛び出して医者になったようです。妹のクレアは、コナーが父と自分を捨てた、と吐き捨てるように語っていました。


ラッセルの手術は困難を極めたものになりそうでしたが、ウィルの助言で知った「SNAP」(Surgical Navigation Advanced Platform)という3Dの医療機器を使えば何とかなりそうだということで、コナーは早速コーネリアスとクレアに、ラッセルの治療費及び入院費について相談しに行きました。


クレアはすべてローズで持つと即答しますが、コーネリアスはそうもいかないと渋ります。それが経営者としての判断だというのです。


しかもコーネリアスはコナーの腕を信用せず、ラッセルの担当から外すよう命じてきました。管理部長のシャロンに言ってもキッパリ断られると、理事長のバリーにまで圧力をかけてきたそうです。確かにローズ家は大富豪でシカゴ医療センターへも大口の寄付をしたらしいですが、それはあくまでもコーネリアスの母からであり、彼本人はまだ1セントも寄付していないようです


これは後にコナーが明かしたことですが、ドーラン・ローズの創業者だったコナーの祖父は実に立派な人物(Salt of the earth kind of guy~地の塩のような人、世の中の腐敗を防ぐ人、善人)だったそうだけど、その祖父はコナーに決して父のようにはなるなと釘を刺していたそうです。


You're gonna have to "work harder than everybody else," you know? "Be better than everybody else so that you don't turn out like everybody expects you to.
祖父からは「誰よりも一生懸命働け。他の誰より良い人にならなければならない。良い意味で世間の期待を裏切るために」と言われた


そんなコナーですから、もちろん、ラッセルのオペでも素晴らしい腕前を発揮します。指導医のサム・ザネッティ(Julie Berman)が戸惑っていた施術も見事にこなしてしまいました。サムも口ではたしなめていたけれど、心ではコナーを大いに評価していたようです


また前回診断ミスをしたウィルは、めまいで転倒して運ばれた女性~シカゴ音楽院の修士課程でヴァイオリンを専攻しているディラン(Stephenie Park)の耳に異常があることに気づきました。ウィルは、前回「医者としてより妊婦としての感情を優先している」と批判したナタリーと和解すべく、ナタリーの意見を求めましたが、やはり同意見のようです。


検査の結果ディランの耳には腫瘍があることが判明しました。今なら手術で除去が可能ですが、その際、聴力を失う危険性が大きいそうです。


告知を受けたディランは絶望し、ナタリーを呼ぶよう依頼しました。問診の際、ナタリーの「第一希望」はミュージシャンになることだったと聞いていたからです。


ナタリーはディランに、たとえ聴力を失っても人間には「記憶」があると励ましました。耳に頼らず、振動を感覚で覚えるのよ。ふたりはともにバッハを演奏し、ようやくディランの決意が固まります。


腫瘍の手術は大成功でしたが、やはり聴覚は戻らなかったそうです。それでもディランは様子を見に来たナタリーに、筆談でこう答えます。


I will remember私には記憶があるわ.
ずっと覚えているわ


今まで過ごしてきた時間よりこれからの人生の方が長いのですから、くじけることなく頑張ってほしいものです。


最後は軍人の患者です。陸軍大尉のトレヴァー・ジャクソン(Jared Canfield)担当したイーサンは、彼が高血糖であることに気づきました。トレヴァーは、糖尿病のはずがない、もしそうなら軍人としては終わりだと語気を荒げて反論します


その様子があまりに不自然だったため、イーサンはダニエルに相談しに行きました。もしかしたら彼がうつ病ではないかと疑ったようです。


が、問題なのはトレヴァーではなく、妻のローレン(Amber Page)でした。ローレンは、もう7度も出兵したトレヴァーに何とか家に戻ってほしくてこっそりステロイドを飲ませていたのだそうです。ローレルがダニエルの目を見て話さなかったことで、ダニエルがこれに気づいたそうです。いやいや相変わらず素晴らしい洞察力です


最初は怒ったトレヴァーも、ローレンの気持ちを思いやり、警察に通報されたローレルに付き添っていきました


夫を戦争で失ったナタリーと言い、ジャクソン夫妻のケースと言い、戦争が人間に与える苦痛と悲しみは計り知れません。


それ以外では、いまだに注射や点滴が苦手なサラのために、マギーが練習台になってくれたのは微笑ましかったですね。そうそう、3回も失敗されるともう患者の方もしんどいです。これはもう何度も何度もトライして慣れるしかありません


シカゴ・メッド」は続きもとっても楽しみですね


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 2

There are no comments yet.
ロン  
素敵でした

こんさん
こんにちは

良いお話でしたね😌
ローズ家の話もお祖父様は立派でしたが孫も立派で良かったですね。お父様は2代目の期待を裏切らない嫌な人でしたね。ローズ先生は期待を裏切ってて良かったです。

ナタリーは今回も忙しかったですが、泣けそうに(T . T)なりました。ナタリー大好きなです❤️

次回も楽しみです。

2017/04/23 (Sun) 22:57 | EDIT | REPLY |   
ロンさんへ  
良いドラマですよね~♪

ロンさん、こんにちは~♪
本当に素敵なエピソードでしたね~(^^)/。

おおロンさんはナタリーがお気に入りなのですね?
まだ若いのに夫が戦死するなんて気の毒ですよね(;O;)。

でもああして医師として患者を励ましたり治療したりできるのは
自分にとっても慰めになりますね、きっと。

アタイは今マギーが気になっています。
毎回カッコいいな~と惚れ惚れしちゃってます(^◇^)。こん

2017/04/24 (Mon) 13:26 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.