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六龍が飛ぶ
 時代劇・歴史モノ

六龍が飛ぶ ネタバレと感想 第37~40話 バンウォンの誤算と「あの方」の正体

韓国ドラマ、【六龍が飛ぶ】も40話まで見終わりました。終盤に向けてかなりの動きがありましたね。中でも注目したのは3点、副題にした「バンウォンの誤算」「"あの方"の正体」、そして、最初の頃打ってあった布石の回収です


以下早速ネタバレです六龍が飛ぶのネタバレ行きますよ~(^^)/


まずはその3点目から参りますると、バンジの師匠だった張三豊の弟子が戦って破れたという相手、谷山剣法の創始者であるチョク・ジュンギョン(拓俊京)の子孫だというチョク・サグァンが、実は定昌君の愛人のユルランだったことが判明しました


後にミョサンが触れていたように、チョク・ジュンギョンは仁宗時代に実在した将軍のようです。それでもって(こちらはフィクション)、ホン・デホンはこのチョク家で働いていたことがあったのだそうで、ある時ふと、量田に関わって殺された役人が受けた致命傷が谷山剣法によるものだったと気づきます


その犯人は「谷山のチョク」ことチョク・イングァンで、ユルランことサグァンの実の兄のようでした。最初彼らの祖父は男のイングァンに谷山剣法を継がせるつもりだったようですが、イングァンは出世を夢見て家を飛び出したため、サグァンは女性でありながら、その剣法を受け継ぐことになったのだとか


そこへ張三豊の弟子がやってきて戦いを挑んできた。祖父を殺されたサグァンはやむなくその男を殺してしまったそうです。ちなみにイングァンは、バンジから受けた傷が元で絶命してしたようです。


祖父が殺されたことより、自分が人を殺めたことにショックを受けたサグァンはその後「ユルラン」と名を変え、己が谷山剣法の後継者であることを隠して現在に至っていたようです。


が、この度バンウォンが定昌君に仕えていたペク・グンスへの刺客を放ったため、サグァンはついにその正体を現してしまいます。そこでムミョンのひとり=六山もまた定昌君を王座に据えようと脅迫してきたのですが、サグァンはその様子を静観していたグンスを怪しく思い、即座に殺してしまいます。


その後サグァンは、モンジュに説得されて王座に就いた定昌君こと恭譲王の護衛として活躍していくようです。


さてお次は「あの方」の正体です


こちらはなんとな~くそんな予感がしていた方も多かったことでしょう。ムミョンの長である「無極」(ムグク)は、プニとバンジの母、ヨニャンでございました「あの方」はヨニャン!


でも、ヨニャンはあくまでも現在のムグクのようで、初代は、なんと、善徳女王の際、ピダムとともに反乱を起こしたヨムジョン(廉宗)だったのだそうです。ムミョンはその後もずっと「安定」を求めて暗躍し続けたそう。六山曰く、高麗始祖の王建もムミョンと契約を交わしていたのだとか。いやいや実に楽しいですね


魯元公主の侍女だったヨニャンがどんな経緯でムミョンとなったのかは明らかではありませんが、当時、護衛兵をしていたキル・ソンミは、このヨニャンへの愛からムミョンになる選択をしたのだと語っていました。あ~だからバンジとプニを殺せなかったのですね


ソンミの口ぶりだと、「反逆者」として処刑されたことになっていたヨニャンはおそらくムグクの有力候補だったのが、おそらくは途中で組織を抜け出し、バンジとプニの父と一緒になって秘かに暮らしていたようです。


が、ある時ムミョンの一人がヨニャンを見つけて呼び戻し、バンジとプニを殺した(ことにした)、その後はムグクとして暗躍していた、ように思えましたが、まだ確定ではありません。でも、バンジとプニが死んだと報告したのはソンミで、代わりの遺体も用意したことは確かなようです。それもすべてはヨニャンの未練を断つために


また今回は、チョンニョンばかりか、花事団のチョヨンもムミョンだったことが明らかになります。そのチョヨンとヨニャンは若い頃から面識があったようで、バンジとプニは死んだとばかり思っていたようです。チョヨンは、チョンニョンもムミョンだとは知らされてなかったようですし、逆も然りです。


ヨニャンはあの怪しげなおばば=チョンヤ(パク・スンテ)の付き人だとばかり思い込んでいたチョンニョンが、ヨニャンがムグクだと知って驚いていたのが可笑しかったですね~


一方、ムミョンの正体を突き止めるべく奔走していたバンウォンは、ついにチョヨンがムミョンだと突き止めました。これが「バンウォンの誤算」に繋がります。


同じ頃ヨニもこれに気づき、チョヨンの命を受けた花事団に殺されそうになりましたが、逆にヨニは、花事団はムミョンではない、チョヨンこそが裏切り者だとピウォル(アン・ジヘ)を説き伏せました


が、チョヨンはさすがに長年花事団という組織を牛耳ってきた団主だけのことはあり、このバンウォンこそ、次のムミョンの「刃」(というより駒やね)になると見破ります。


チョヨンはホン・インバンやハ・リュン同様、バンウォンがドジョンの「宰相総裁制」に心から賛同できないことを鋭く見抜いたのです。ただ「宰相」に権限を持たせるというだけならまだしも、ドジョンは「王」からすべての権力を奪おうとしていたのです。


バンウォンは、ドジョンがモンジュにその詳細を取り決めた「王の5則」を説明しているのを耳にします。ドジョンにとっての「王」とはよく言えば国の象徴ですが、悪く言うと「傀儡」にしかすぎず、王の世襲は廃止し、王族が政に関わることも一切禁止するそうです。


バンウォンがドジョンの政策に共感したのは、あくまでも、自分が「統治する側」にいることが前提でした。だからこそ「夢は民を笑顔にすること」という言葉が出てきたのです。(ま、実際のイ・バンウォンが民を笑顔にしたかどうかは甚だ疑問でござりまするが


ドジョンとの決定的な違いを突き付けられたバンウォンは、髪を結い、プニに別れを告げました。もう私を名前で呼ぶな(おまえにそう呼ばれると辛くなる)、これからは敬語で話せ


こうしてバンウォンはムミョンに会いに行きました。表向きは、自分がムミョンに賛同したと思わせる=敵の懐に飛び込んで内情を探ることになっていますが、本心は、これを隠れ蓑にして父ソンゲや師匠のドジョンに対抗する「力」をつけようとしているのです。


そこでバンウォンは、チョンヤの側にいた女性がヨニャンだとは知らされぬまま、その女性がムミョンのかなり高い地位にいるらしいことには気づきました。


今のところバンウォンはムミョンを倒すつもりのようですが、もしムグクがヨニャン、つまりはプニの実母だと知ったら、本当にムミョンと手を組んで「後の行動」につなげていくのかもしれませんね。


そしていつしか「虫」に呑み込まれていくのか、はたまた彼なりの「理想」を実現していくのか


何度も言うようで恐縮ですが、昔からどうもイ・バンウォンというキャラクターは好きになれなかったのですが、このバンウォンの気持ちは、少なくとも理解できる気がしました


偉大な治世者になりたかった、そのために頑張ってきたのに、同志と信じていた仲間から、いきなりはしごを外されてしまった


でも、ドジョンとてバンウォンを騙すつもりはなかったのですよね。奇しくもバンウォンが指摘していたように、チョン・ドジョンの掲げる「理想は高邁すぎてそんじょそこらの凡人にはとても付いていけないだけです


40話でここまで来たなら、残り25話では何を描いていくのかな~と今からちと心配な気もしますが、それが杞憂に終わることを願っております。「六龍が飛ぶ」は続きもとっても楽しみですね六龍が飛ぶが面白い(^^)/



OSTがまたええですね


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No title
今晩は~すっかり春です~うらうらら(笑     
さて、未生は本当に良いドラマでしたね~パンチも~最後まで
飽きることなく見ていましたもの。

両方ともラストは納得のラストでしたよ。
ここで又思い出して懐かしんでいました。

さらにはイニョプの道これがね~おっしゃるように
バンウォンとプニの子ども?ムミョンは・・・・( ;∀;)想像したものでするw

でもちがうか・・・(残念)と思いながら突然ムミョン組織が出てきたのには
笑っちゃいました。しかも凄い歴史のある組織なんですね。
中々展開が面白くて毎日が楽しみです。
私もヴァンオンは苦手なおやじ(なってからしか見てないため^^;)
けど今回の王権
愛するプニや民との約束を守る政のできない飾り物の王則に
呆然とするヴァンオンには・・・・気持ち分かりすぎて・・・

がんばれ・・・・と思っちゃう自分がいまする。
どうなっていくのかなぁぁ・・・・

PS:直虎はいいですね~明日だ(o´艸`o)これからも宜しくです。
気が付いてくださいましたか( *´艸`)
Fさ~ん、こんにちは~♪
本当に暖かくなりましたね~。

お、パンチやミセンも覗いてくださったのですね~。
ミセンはまだ残っているので、
もう少しシツコク語りますね(笑。

そうそう「ムミョン」!(爆
ついつい妄想をしたその名前が出てきた時は、
アタイも思わずくすくす笑ってしまいました~。
思わぬ偶然に気づいてくださって超嬉しいです(^^)/。

ここのバンウォンにはやっぱり共感しちゃいますよね~。
そうそう「おやじ」になる前、
「子ども」の頃が目に浮かぶのも大きいかもですね( *´艸`)。

でもドジョンもやっぱり捨てがたくて気の毒で・(;´Д`)。
あ~切ない視聴になりそうですね(;O;)。

直虎も楽しくて大~好きです。
明日の放送が待ち遠しいですね(^^)/。

どうぞよい週末を!v-343こん

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