2017/11
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小栗旬さん&西島秀俊さんダブル主演のアクションドラマ、【CRISIS 公安機動捜査隊特捜班】は4話もまた実にやるせなかったですね。あまりにも暗すぎて、見終わった後しばらくどよーんとしてしまったほどですCRISISのネタバレ感想行きますよ~(^^)/。以下ネタバレのあらすじです。


今回特捜班が警護に当たったのは、東京工業大学で航空宇宙工学を教えていた有馬丈博教授(小市慢太郎)です。危険な筋から命を狙われているらしい有馬の態度はかなり横暴でしたが、それが任務ですから致し方ありません


が、その態度も、特捜班の必死の警護ぶりに少しずつ軟化してきます


特に今回は樫井の活躍が目立ってましたね


共感覚の持ち主である樫井は、有馬がドアを開けようとする前から「爆薬の匂い」を察知しますが、有馬は樫井の言葉を信じようとしませんでした。有馬が無理矢理ドアを開けたため、爆発は止められなかったものの、樫井と稲見は無事有馬を救い出します


加えてその樫井がアジトに戻ってからこのトラップ~罠の図面を描いていたことが有馬の心をほぐしました。樫井の、図面を引いていると心が落ち着くという技術者ならではの発言に有馬が共感を示したのです。有馬は以前ロケットエンジンの設計に携わっていたのだとか。


この「ロケットエンジン」こそが有馬が命を狙われている理由でした。以下ネタバレです


有馬は昔「北」が仕掛けたハニートラップにかかったそうです。北の要求はジェットエンジンの設計図だったそう。


有馬は悩んだ挙句、知人の政府関係者に通報したところ、すぐに公安の人間がやってきたので、有馬はそれでスパイが捕まると安堵したのもつかの間、公安から逆に「北のスパイ」になるよう命じられたそうです。それが「国家のためと説得された有馬は、北に「飛ばないミサイル」の設計図を渡し続けたのだそうです。


~それで最近も失敗続きっていうのは、ちと笑えないですね~さすがに


樫井同様、設計図を引くことが心の安寧につながっていた有馬ですから、この不毛な行為はどんどん彼の心を蝕んだそうです。


それで有馬がついにこの仕事を断ろうとすると、今度は公安からスパイとして摘発すると脅されたのだとか


追いつめられた有馬は自棄になり、酒と女におぼれた後、今度は「北」に公安の情報を売ったそうです。もちろん、偽の設計図のことは伏せたそうですが、それもついに気づかれてしまったらしい。


こうして命を狙われることになった有馬は、今度は公安を脅しました。すべてを暴露されたくなければ国外に逃亡させるよう迫ったそうです。


でも公安は、一旦は特捜班を手配して警護に当たらせましたが、その後すぐに彼を見限ることにしたようです。有馬は国家に対する反逆者だから、北に殺されても一切関知しないと語ったらしい。


特捜班はこの命令に従わず、最後まで有馬を守ろうとしますが、有馬は暗殺者たちに爆弾を仕掛けられてしまいます。この暗殺者=石黒(近藤公園)と石立(浜田学)は「北」の差し向けた刺客なのか、それとも公安が手配したのかは分からずじまいでしたが、樫井の懸命の努力虚しく、有馬は爆死してしまいます


このふたりが殺人を「作品」に例えていたのも、現代のゆがみを象徴していたようで実に薄気味悪かった


それでも有馬は特捜班の誠意に感謝し、今は別れてしまった妻と息子の写真を手に旅立っていきました


決して国家を信じるな


これが有馬の最期の言葉となりましたが、特捜班が守っているのは国家ではなくcolor:#ff66ff">「ひとりの人間」なのですよね。たとえどんな人間であろうと生きる価値がある、だから彼らは命懸けでこれを守る。


救いようのない世界だけれど、それでも救いたい人がいる~このドラマのキャッチコピーが蘇ります


稲見の馴染のバーにいて、最初は稲見が慰め、ラストではその稲見を慰めた女性がなかなかええ感じでございましたね。陰惨な結末だったので、あの優しさにホッとしました。公式サイトによると松永芳(野崎萌香)というらしいです。


CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」~こうした内容は決して嫌いではないけれど、せめてもう少し希望の持てる展開も期待したいものですね。


~来週はちょいとお休みするかもしれませんです。その時はまたボチボチ追いつきまする~


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