2017/11
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小栗旬さん&西島秀俊さんダブル主演のアクションドラマ、【CRISIS 公安機動捜査隊特捜班】も7話まで見終わりました。1週間だけお休みするつもりが、すっかり長くなってしまいました


以下3話分の簡単なネタバレのあらすじ感想です


まず5話では稲見が初めての「潜入捜査」に挑みました。沢田(杉本哲太)という男が所属する暴力団=仁愛工業が政治家たちを脅している証拠を集めるのが任務です。


稲見が沢田と同郷でかつ高校の同窓生を装うと、いかにも人のよさそうな沢田はコロリと騙されました。稲見に沢田への情が湧いたとしても何ら不思議はありません


その後、彼らが麻薬の取引をするという情報が入り、絶好の逮捕のチャンスを迎えますが、上からは今回の逮捕を見送るよう指示されてしまいます。稲見が現場にいる限り見捨てることはできないと特捜班が出張った時、沢田をはじめとする暴力団員たちは皆殺しにされていました。もちろん稲見は無事でしたが


今回の仕事を依頼したのは2話に登場した神谷透(石黒賢)だったそうです。仁愛工業は、政治家と癒着している大企業を脅したことで不興を買い、神谷の策略で皆殺しにされてしまったらしいです


真相を知った鍛冶は、それでも一旦は口をつぐもうとしたようですが、稲見に責められたことで翻意し、神谷の少女売春をリークしました。1度めは許しても2度めは許さない~それが鍛冶なりの正義だったのでしょうか。


次の6話では、やはり潜入捜査が原因の悲劇が描かれました。地下鉄内の無差別テロ事件の実行犯として指名手配されていた里見修一(山口馬木也)が、偶然、他の事件を記録した防犯カメラに映っていたのです。


特捜班では、里見が新たなテロを計画しているのではないかと捜査を開始しますが、真相はそうではなく、里見は自分に潜入捜査を命じた挙句、テロリストにしてしまった当時の上司を殺そうとしていたのだそうです。前回の稲見は「情」の部分で引きずられましたが、里見はまさにテロ集団による恐怖で追いつめられてしまったらしい


今は国家のために働いていると信じているお前たち(特捜班)も、いずれは俺のようになる、そう忠告した里見が何とも哀れでしたね。里見にもし特捜班のような「仲間」がいたら、もう少し状況は違っていたでしょうか。


さて今週の7話ではついに「平成維新軍」の正体が明らかになりました。リーダーの坂本はやはり、大山玲の昔の相棒だったそうです。大山は坂本が送ってきた「いつもとは違ったメルアド」を記録していたそうで、そのアドレスから坂本の正体が明らかになりました


坂本はよほど「岡田以蔵」こと大山を信頼していたらしく、大山の挑発に引っかかって語るに落ちてしまいます。


今回の平成維新軍のターゲットは、有力政治家の子どもたち(大学生)でした。どうやら政治家の世襲制を止めたかったようですし、彼らの言う「格差社会」は確かに既存するとは思うものの、政治家の子どもたちを殺したからと言って問題の解決になるとは思えません


とはいえ、坂本のこの言葉は痛烈でした


貧乏人の子どもたちは、たとえ有名大学に入れても、スタート時から既に奨学金などの借金=ハンデを背負わされている


いつの間にこのような息苦しい社会になってしまったのか、すっかり無力感に苛まれてしまいました。日本の将来を変えるためには若者こそがを持たねばならないのに、その若者が閉塞感に押しつぶされて、夢どころか「破壊」を求めるとは、何とも情けない限りです


毎回見終わった後暗~い気持ちにさせられてしまいながらも、どこかに現実味があるだけに止められません。それに、それだけに特捜班の存在がそんな暗闇に一筋の光を運んでくれることも事実です


CRISIS 公安機動捜査隊特捜班~彼らの活躍を今後も期待しておりまする


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