2017/11
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小川糸さん原作の【ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~】、第4話は「最後のラブレター」です。


今週の金曜日には最終回を迎えるそうですが、このドラマはサッサと見ちゃうのがもったいなくて、ついつい後回しになってしまいました。夕べようやくこの4話を見ることができて、ああやっぱりじっくり見て正解だったと今も感動をかみしめているところです


というわけで、大変マイペースではありまするが、今回は4話のみのあらすじをまとめさせていただきました。とはいえ、今のところ今後の予定もおぼつかない状態なため、最後までキッチリ語れるかは保証の限りではないのですけど


今回の依頼人は園田薫(川口覚)という男性でした。今は別の女性と結婚して子供もいるという園田には、昔結婚を考えた「桜」という恋人がいたのだそうです。桜も今では「佐倉」という男性に嫁いでいるそうですが(さくらさくら)、園田は今になって桜に手紙を出したいと考えたのだとか。


その大きな理由は園田が病を患ったこと。大した病気ではないものの、入院を間近に控えてこれまでの人生を振り返りたくなったのだそうです。


名前同様、桜の花が大好きだったという桜とは、よく桜並木をともに歩いた思い出もあるそうです。鳩子は園田に連れられてその桜並木も見に行きました。


そこで園田は、愛する妻や子供とは違う意味で桜も大切な人なのだと語ります。だからと言って今さら会うつもりはないし、向こうが会いたいと言ってきても会うつもりもない。心のどこかで家族にすまないと思ってしまいそうだから。


鳩子に代書を頼んだのは、自分ではどう書けばよいかわからないという気持ちの他に、桜の家族に相手が男性だと知られぬよう女文字で書いてほしいからでもあったのだとか。その上で、桜の心にも余計な波風は立てたくない。あくまでもさりげなく相手の幸せを願う「普通の手紙」にしたいのだそう。


またふたりは、園田が桜に告白したという神社も訪れました。桜はことあるごとにその神社に参っていたそうで、園田はそのおかげか、いつも桜を身近に感じていたそうです。


鳩子はふたりの絆の強さに思いを馳せ、自分にとってはそれが先代のカシ子であると感じましたツバキ文具店が大好き♪


カシ子は料理でも決して手抜きをせず、丁寧に和食を作っては食卓に並べていたそうです。鳩子がたまには味の濃いこってりしたものが食べたいというと、カシ子はそんなものを食べていたら、年を取ってから体に現れると取り合わなかったそう。案の定、鳩子はひとり暮らしの際、胃を痛めたことがあったのだとか。


そう言えばカシ子の家には春夏秋冬に食べるべきものを記した紙が貼ってありましたっけ


姿は見えなくてもご先代は近くにいますよ、きっと園田がそう言った訳が後に判明します


園田はそう言って、手紙はすべて鳩子に任せると言ってくれました。あなたなら私の気持ちをきっと代弁してくれるはずだから


鳩子は熟慮の末、手紙を書く道具にガラスペンを選びました。便箋は表面が滑らかなベルギー製のクリームレイドペーパー。文章ははがきサイズ一枚にまとめ、あくまでも桜の重荷にならぬよう、家族に余計な心配を与えぬよう、さりげない封筒を選びました。インクは、ふたりの「思い出」を象徴するセピア色が真っ先に浮かんだそうです。


あとは園田になりきって桜の幸せを願いながら、言葉をしたためればいい


机に向かった鳩子にはまたしてもカシ子が重なります。もしかしたらあれはカシ子というより、代々続いた代書屋のご先祖様なのかもしれませんね。


書きあがった手紙は、まさに園田の望んだ如く、実に普通の手紙でした。あくまでもさりげなく、それでいて情がにじみ出ている~久しぶりの友に出すなら、あんな手紙を書きたいものだとつくづく感心させられました鳩子がまた実に可愛い


その後鳩子のもとに園田からかなり多めの代金が届けられます。鳩子が慌てて園田に電話すると、出たのは園田の妻だそうで、園田が亡くなった旨が鳩子に伝えられました。園田の病は命に関わる重篤なものであり、園田もそれを承知の上での依頼だったのです。


鳩子は即座に桜にそれを伝えねばならぬと思い、桜の家を訪ねますが、そこにいたのは、幼い子供と優しそうな夫に囲まれて今また新たな命を宿しているらしい実に幸せそうな桜でした。


毎日笑っていますか?


桜は鳩子がそう始めた手紙そのものだったのです。


鳩子はひどく後悔し、すぐに舞い戻ってきました。私はとんでもない過ちを犯すところだった!


家で落ち込んでいた鳩子を慰めてくれたのはバーバラ婦人です。婦人は、心の中で「キラキラ」と何度も唱えると、心に星が瞬いて、いつのまにか幸せな気分になると魔法のおまじないを教えてくれました。辛いことも悲しいことも皆、星の輝きに紛れてしまう


また鳩子は今回ご近所さんから年賀状の宛名書きも頼まれました。これはカシ子がいつも引き受けていた仕事だそうで、鳩子は喜んで引き受けたものの、数が多いのでやはりかなり疲れたようです。


痛む腕をさすりながら鳩子が思い出したのは、いつも背筋をピンと伸ばしていたカシ子が背中を丸めていた姿でした。どんなことにも動じなかった先代にも、背中を丸めたくなるような辛い日があったのだろうか。


そこで鳩子がふと思い立ったように「はーたん」こと陽菜への手紙の返事を書いたのがまた素敵でしたね。守景親子と一層仲良くなった鳩子は3人で他の店のカレーを「偵察」に行ったのですが、その際陽菜が鳩子にこう尋ねたのです。


大人は辛いのも酸っぱいのも平気なの?


鳩子はこれを「宿題」として預かり、ようやくその答えを導き出しました。


大人も苦かったりすっぱかったりします。ちょっとだけ「慣れた」だけです。


一方、前回男爵に一目惚れをしたパンティーは、早速男爵に猛アタックを始めましたが、その気はないと断られるとあっさり身を引くと言い出しました。私、こう見えて打たれ弱いの。


バーバラ婦人はそんなパンティーも励ましていましたね。大丈夫よ、だって今日はこんなに月がきれいなのだから


また白川は相変わらず認知症の母親の世話に奔走していました。魚福の女将さんもようやくこれに気づいたようですが、本人が黙っているため、手を差し伸べてよいものやら悩んでいたようです。いっそ白川が助けを求めてくれたら協力のしようもあるのでしょうが。


見ている時もそうだけれど、これを書いているだけでも心がすーっと穏やかになるのが分かります残り4話も大切に見ていきたい♪。こんなドラマは本当に貴重です。続きも大切に見ていきたいです




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