2017/11
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NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の21話は「ぬしの名は」です。


実際には「名はなんというのじゃ」と尋ねていたようですが、前回おばさんがフライングをしてしまったせいで(ネタバレされて)不愉快になった方がいらしたとしたら大変申し訳ありませんでした。でももし、既に知っていたことで、彼と声を合わせて

「龍雲丸だ

と言って楽しんでいただけましたら、これほど嬉しいことはありませぬ~ってアタイだけかな


と、言い訳はこれぐらいにして、以下(またしても)ネタバレのあらすじです。という訳で、以下も「龍雲丸」を使わせていただきまする


武家ではなく商人が治めるという商いの町=気賀に辿り着いた直虎は、早速綿布の販売ルートを模索しました。気賀でも有力者らしい中村与太夫(本田博太郎)との会談では、気賀は水路交通に優れた場所で国内ばかりか海外とも交易が可能だと聞かされますが、船を使うには大量生産をしなければ利益が見込めそうにありません。


商売の話はさておき、街中で珍しい品々に目を奪われていた直虎の懐を、子どものスリが狙ってきました。すぐにこれに気づいた直虎はそのスリを追いかけます


いや~直虎がまたどこまでも執念深く追いかけるのが実に楽しかったですね。何せ「竜宮小僧」ですから、そんじょそこらの小僧に負けるはずなどありません


が、この執念深さが災いし、直虎は逆に盗賊一味に捕まってしまいます。そ~れが、あの盗人(龍雲丸)の一味だったのです。


男だか女だかわからない口うるさい「上玉」が井伊谷の領主直虎だと知った龍雲丸は、早速井伊谷に使いをやって、身代金を要求しました。家臣たちは皆その法外な額に驚きましたが、政次は涼しい顔で、とりあえずは応じるふりをして、賊が現れたら捕まえればよいではないかと助言します。


政次はなぜそんな簡単なことに気づかぬのかと嫌みを言いながら、念には念を入れることも忘れません。一応和尚にも話しておくか。


直之たちが早速指定の場所へ出向くと、そこへ行くには馬を降りねばなりませんでした。山道を歩いてようやく直虎に辿り着きますが、そこに賊の姿はありません。(用意もできていない)金はどうするのだ?と一同疑問に思った矢先、ようやく直之が賊の思惑に気づきます


奴らの狙いは金ではなく馬だ!!


慌てて戻った時は既に遅く、龍雲丸たちはにんまりと馬を盗もうとしていました。が、もちろんそこには傑山が待ち構えていますおんな城主直虎の傑山がカッコいい(^^)/


いきなり飛んできた弓矢に驚いた盗賊たちは、這う這うの体で逃げ出しました。相変わらず傑山は実に素敵でござりまするね


一方の直虎は、久々に再会した龍雲丸から思いもよらぬ暴言を投げかけられていました。直虎はなぜ泥棒などしているのだと龍雲丸を責めたのですが、逆に、領主こそ最悪の泥棒だと逆襲されてしまったのです。百姓たちが汗水たらして作った作物を横取りしているではないか?


そんなことは夢にも考えなかった直虎は、生まれて初めて「持てる者と持たざる者」について考えました()。領主による領民からの搾取のみならず、戦もまた「奪い合い」だと語った祐椿尼の言葉から、ついに直虎は自分なりの結論に達します。


直虎は龍雲丸を呼び出して、

奪い合わずとも生きられる世を作り出せばよいではないか?

と訴えました。龍雲丸は、そんなことできっこないと反論して直虎の術中にハマってしまいます


おぬしはできることしかやらぬのか?(やってみなければわからぬではないか?)


方久から、これからは林業にも手を伸ばすべきだと提案された直虎は、ものの見事に樹木を盗んだ龍雲丸たちなら林業にうってつけだと考え、彼らに仕事を与えることにしたのだそうです。確か井伊谷のある遠州(遠江国)は林業も盛んだったのですよね。


ここで直虎が、彼らに仕事を与えることはすなわち自分の利にもなると断言したのが実に小気味よかったですね。今でいうところの「Win-Win」でござりまするね。


そして最後に直虎は龍雲丸の名を尋ねたわけです。


これはおそらく「君の名は」に引っ掛けたものと思われますが、ということは、このふたりの間にロマンス(もしくは片思い)が生まれる可能性もあるということでしょうか。だとしたら、次週の副題にもあるように、何せ「虎と龍」ですから、かなりスケールの大きな恋物語になるかもしれません


おんな城主直虎」は続きもとっても楽しみですねでももう少し歴史的要素もあったらええね♪


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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