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ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~
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ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~あらすじと感想 第6話 愛するチーちゃんへ

小川糸さん原作の【ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~】、第6話は「愛するチーちゃんへ」です。以下ネタバレのあらすじですツバキ文具店のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回の依頼人は白川でした。白川はついに認知症の母、千代を介護施設に入れる決意をしたのですが、千代が父からの手紙を気にして落ち着かないため、鳩子にその手紙を書いてもらおうと思い立ったのだそうです。


鳩子は、いつものように、千代とその夫について話を聞くことにしました。千代の夫は貿易商をしていたそうで、地球を「タマ」に見立てた彼はその人生を「タマノリ人生」と呼んでいたのだとか。


海外にいる時はいつも千代に送ってきたというその手紙の束に驚く鳩子。仲の良いご夫婦だったのですね。


その手紙は決まって「愛するチーちゃんへ」「愛しのチーちゃんへ」で始まり、「世界で一番チーちゃんを愛しているボクよりで締めくくられていたそうです。


鳩子がもう少し詳しい話を聞くために千代と直接話がしたいというと、白川は千代をツバキ文具店に連れてきました。千代は鳩子をカシ子だと思い込み、幼い白川がカシ子に書道を習っていたことへの礼を言い始めます。鳩子は話を合わせたものの、自分がカシ子に間違えられたことが不思議でした。ちっとも似ていないのに


千代が眠ってしまった後、そう口にした鳩子に白川は笑顔を浮かべ、鳩子はカシ子の若い頃に雰囲気がよく似ている、カシ子は厳しかったけれどとても優しかった、と教えてくれました。もちろん鳩子は不満げです。


鳩子は、先代は優しいタイプではなかった、と言いながら、魚福の女将さんからもらった酒粕で作った甘酒を白川に差し出しました。すると白川はいかにも感慨深そうに、先代がいなかったら自分と母はもうこの世にいなかった、と打ち明けます。


千代が認知症になり始めた頃、白川は以前勤めていた商社で大きな契約に失敗したこともあり、母の世話を妻に押し付けてしまったそうです。それが元で妻は去っていき、白川はひとりで千代の介護をするはめになりました。追いつめられた白川は母を連れて心中しようとしたのだそうです。


車に練炭を積んで、いざことに及ぼうとしたその時、白川はふと、カシ子に電話をかけたのだそうですカシ子は白川親子の命の恩人!。自分には何でもできると思っていた、本当に傲慢な人間だった


カシ子は白川の様子がおかしいことに気づき、急いで駆けつけてきてくれたそうです。私が行くまで一歩も動くんじゃないよ!


息せき切って走ってきたカシ子の手には作ったばかりの甘酒が握られていたそうです。飲んで、まだ温かいから。飲みなさい!!


強い口調でそう言われて睨みつけられた白川は言われるままにポットから甘酒をついでごくごくと飲み干しました。ホッと一息ついた白川に、カシ子は手にしていたショールをかけて、こう言ったそうです


忘れるんじゃないよ。人間と人間、頼ったり頼られたりするのは当たり前のことなんだ。よく頑張ったね。


その後白川はカシ子に施設を探してもらったり、介護の愚痴を聞いてもらったりと何かと力になってもらったそうです


じっと話を聞いていた鳩子は、先代ならどんな手紙を書いただろうかとつぶやき、千代が安心して夫の帰りを待てるような手紙を書くと約束しました。


そうは言ったものの、なかなか良い考えが浮かびません。すっかり煮詰まった鳩子を、バーバラ婦人が七福神めぐりに誘いました。男爵とパンティーも同行するそうです。


煮詰まったお鍋を煮続けても焦げ付くだけ。深呼吸をしたら、書かなくっちゃ、が、書きたい、に変わるんじゃない?


最初は断った鳩子もこう言われては行かないわけにはいきませんね。


パンティーが用意してきたしおりに従ってお参りをした一行が最後に到着したらしい妙興寺(?)は少し高台にあるのでしょうか。風のざわめきとどこからともなく聞こえてくるお経が鳩子に得も言われぬ不思議な感覚をもたらします映像も少しスローモーション。鳩子がそこでふと目に留まった望遠鏡をのぞき込むと、見知らぬ人々の「人生」が目に飛び込んできました。


いろんな人たちがぶつかって、寄り添って、心を通わせながら日々を生きている


感慨に浸っていた鳩子を男爵が現実に引き戻しました。どうやらせっかく用意した「鎌倉一旨いいなりずし」を文具店に忘れてきてしまったようです。


一行はツバキ文具店に戻ってお昼を頂くことにしました。そこでの話題は男爵の私生活についてで、パンティーはここぞとばかりに、男爵の再婚についての考えを聞き出します。


夫婦どちらかが先に逝く時は、相手が元気で長生きするように、先に逝くものは自分の命を託していくんだ。残されたものは笑いながら生きていく責任がある。


バーバラ婦人も大きく頷きながらこう続けました。愛する人が先に亡くなったとしても、またいつか会える。魂は永遠に寄り添い続けるわ。


鳩子の脳裏に高台で見た老夫婦の姿が蘇りました。あの、今、手紙書いてもいいですか?居ても立っても居られない!


バーバラ婦人がこれを「産気づいた」と表現したのがまた実に上手かったですね~。鳩子がこれを出産の経験がないからと「便秘解消」に言い換えたのには大笑いです


道具も選ばず一気に書き上げた鳩子の姿は迫力満点で、亡きカシ子によく似ていたそうです。


その後鳩子は書き上げた手紙を押し花で飾りました。天国からの手紙に見立てるためと「ずっと枯れることのない思い」を託すためだそうです。押し花が剥がれぬよう、手紙は「蝋引き」にしました。


「愛するチーちゃんへ」で始まったその手紙には、白川(父)がいつも千代を見ていること、今やタマノリ人生を卒業し、とても美しい場所にいると書くことで暗に亡くなっているという事実にも触れ、いつかまた会える日まで笑顔で元気でいてほしいと綴ってありました。


鳩子から手紙を見せられた白川は涙を止めることができません。


押し花がちりばめられた手紙をまるで「宝石箱」のようだと評しながら、この花はまだ生きているよね、と問う白川の感覚がまた素敵ですよね。感受性の強い鳩子はすぐにこれを肯定し、地面から切り離されてもこの花は生きている、と答えました。


おやじと同じだ。死ぬっていうことは永遠に生きることなのかもしれないね。


この「天国からの手紙」を千代がどれほど喜んだかは言うまでもありません。


一方では、バーバラ婦人にも思い入れの深い恋人がいたようです。部屋に飾ってあった若き日のバーバラ婦人の絵は、描き手の愛情を示すかのごとくそれはそれは生き生きとして美しかった。ま、ここは言わずもがな~あんなに素敵な人に深く愛した相手がいないはずはありませんけど。


それ以外では、守景の妻は病死ではなく、何者かに殺されたらしいことが判明しました。前回陽菜が「スーパー」という言葉に怯えていたのもそのためなのでしょうね、きっと。またミスターXもようやく次回、その正体を明かすようです。


白川の話からも伺えたように、そろそろ先代=カシ子の優しさも明らかにされるようですねツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~は続きを見るのが楽しみですツバキ文具店が面白い(^^)/




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