2017/11
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よ~~~やくグッドワイフを見る時間が取れましたグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/。リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第4話は「弁護士の信念」です。英語の「Taxed」は劇中、アリシアが持ち分を減らされたことに対し「I'm being taxed」(罰だって)と語ったところから来たものと思われます。以下ネタバレのあらすじです。


今回はドラマの内容よりも「安楽死」について考えさせられました。英語では「physician assisted suicide」(医師による自殺ほう助)と表現されていたのがいかにも生々しかったですね。


時期的に、このエピソードには実在のモデルがいたのかもしれません。2014年、脳腫瘍の苦しさから解放されるために安楽死を選んだブリタニー・メイナードさんは、夫とともにオレゴン州に移住し、その望みを遂げたそうです。


ドラマでこのケースを扱ったのはダイアンです。ダイアンは本来安楽死に賛成の立場を取ってきたらしいですが、RDことリース・ディップルの意向で逆の立場を取らねばならなくなったらしいです。久々の視聴で、かつ本人が出てこなかったので、ディップルって誰やねん?と思わず考え込んでしまいました


今回RDの代わりに登場したのはイーサン・カーバー(Peter Gallagher)というRDの法律顧問です。カーバーは、相手側の代理人=ケニングの(いつもの)小芝居を見抜き、これに翻弄されていた代理人を解雇して、ダイアンを雇い直しました。


手の内全てを読まれているダイアンが相手では、ケニングも実にやりにくそうでしたね。君はもともと安楽死の支持者じゃないか、とケニングに非難された時のダイアンの答えもまた実に振るっていました。


Because you make me angry.
あなたが私を怒らせるから


とはいえ、たとえRDの依頼であっても&どんなにケニングが気に入らなくても、ダイアンが自身の信念を曲げるのを見るのは辛かったです


おばさん個人としては、人は与えられた命を全うする義務があると信じているため、どんなに辛かろうと、自殺も自殺ほう助も安楽死もすべきではないと考えますが、それが自分ではなく愛する人だったとしたら、そうも言っていられない気持ちも分かるような気がします。カーバーのいうように、完璧に痛みをコントロールして最後までそれなりのQOLが保てればそれに越したことはありませんが。


裁判では、多形成膠芽腫(glioblastoma multiforme)に苦しんでいた少女、アレクサ・バナー(Celeste Arias)が、自殺ほう助が認められているオレゴン州にやってきて動画を残し、医師から処方された薬を飲んで亡くなったそうです。


母親のリーナ(Karen Ziemba)はその医師を訴え、そのバックにRDが付いたという訳です。でもそのRDの意図も、純粋に(たとえば宗教的&人道的な立場から)安楽死に反対しているのではなく、医療過誤のために医師が支払っている保険料を引き上げたいというのが本音らしい(They just want to raise malpractice rates)。


リーナは、最近開発された多形成膠芽腫に対する画期的な治療法をアレクサが知っていれば死なずに済んだと医師の怠慢を主張しましたが、実際にはアレクサもこれを承知していたそうです。でもその効果のほどを疑って事に至ったのだそう。


Alexa did know about the potential treatment and still made the decision that the slim chance of success wasn't worth it.


一方のアリシアは、相変わらずの保釈裁判所で悪戦苦闘していました。今回アリシアは、人種差別で泥棒扱いされていた女性=マイア・ザックス(Marsha Stephanie Blake)を担当したのですが、結果はともかくその過程が何とも皮肉ですっかり呆れてしまいました


保釈裁判所はあくまでも「保釈」が目的だから、まずは罪を認めるのが前提だというのです。だから、無実を訴えてもほとんど認められないそうです。判事のシャコウスキーからどんなにキツク言い含められても被告人の無罪を主張したアリシアは、副題通り、「taxed」(罰を与えられた)訳です。いやいや相変わらず実に辛辣でござりまするね


You spend too much time on your cases. Which is why you'll always be a disaster in bond court.
あなたは時間をかけすぎる。保釈裁判所では一番これが嫌われる


You care too much.
あなたは世話を焼き過ぎる


ルッカの指摘は普通の世界(裁判)では美徳(常識?)なのに、保釈裁判所では通じない


結局はマイアの母親が万引きをしていたことが判明し、それを知ったマイアは、母を保釈裁判所に送るのがしのびなくて、司法取引に応じる覚悟で自分が罪をかぶることにしたようです~多分


またイーライとルースの戦いは、今度ばかりはルースの勝利に終わったようです。


イーライは、RDがなんとしても「医師の自殺ほう助法」の成立を阻止するためにピーターを抱きこもうとしているのを知って、最近服装が派手になったジャッキーとカトリック教徒のグレースをピーターのもとに送り込んだのです。癖の強い二人なら、ルースがてこずるに違いないと思ったのでしょうか


でもそれはちと読みが甘かったですよね。あの手のおばちゃんは、おばあちゃんと若い子には強いですよ。グレースには、若者の気持ちを理解する良きおばちゃんを、ジャッキーには「知的に年を重ねた先輩」を敬う年下女性を見事に演じてみせました


イーライ、まだまだ修行が足らんねルースもなかなかやるな( *´艸`)


あ~ようやく語れて大満足です。次はいつになるか分からんけど、なんとか頑張って見続けていきたいです


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