2017/11
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NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の22話は「虎と龍」です。これまた実に楽しいエピソードでございましたね。以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~(^^)/


龍雲丸率いる盗賊一味を雇うことにした直虎に、直之が早速食って掛かってきました。あの者たちの中に見覚えのある顔がおるようですが?


直虎も最初はしらばっくれようとしましたが、そうそう隠しておくわけにもいかず、ついに彼らが自分を誘拐した犯人だと明かしてしまいます。


もう盗みもかどわかしもやらぬと約束した!あの者たちの技術が是非とも井伊には必要なのだ!!どうか信じてやってくれ!


方久も直虎に加勢してくれます。荒くれどもを手なずけて家来にするのも一法かと


これには直虎もそうじゃそうじゃと大喜びです。これで屈強な家来衆ができるかもしれぬぞ!!之の字!


常日頃から井伊谷に(直虎を守る)男手が足りぬことを憂いていた直之は渋々賛成はしたものの、心配性の六左衛門は但馬=政次のことが気がかりでなりません。但馬殿は盗人を死罪にすべしと主張しておられましたが?


またしても小うるさい小姑、否、政次がネックとなることに頭を痛めた直虎は、南渓和尚の力を借りることを思いつきます。彼らを寺の預かりにすればよいではないか!


直虎が懸命に彼らを受け入れることの利点を説明すると、和尚は、それをそのまま素直に政次に伝えたらどうだと切り返しました。おぬしが小細工することの方が、但馬には面白くなかろう


この時和尚が、直虎が龍雲丸たちを止めおこうとする理由には、龍雲丸への興味(=好意)もあると鋭く見破っていたのがまた楽しかったですね。殿も立派な大人ですし。あの者はなかなか良い目をしているし


その言葉の意味に気づいた直虎は慌ててこれを否定しますが、和尚のいうことももっともだと、政次に彼らの働きぶりを見せることにしたようです。


船に乗っていた者、金山で穴を掘っていた者、山仕事をしていた者などが集まった窃盗団の働きぶりは、政次の目から見ても有能で頼もしかったようです。でも用意周到な政次はここで釘を刺しておくことも忘れません。


井伊は材木泥棒のお前たちを匿ってやっているのだ。何かあればいつでも(近藤に)引き渡せるということを忘れぬように


龍雲丸はこれに対し、いつでも姿を消せるから心配しなくてもよい、と答えました。これでようやく政次も引きさがりましたが、直虎は念には念を入れに行きます。悪さをせぬよう、我がちゃんと見張っておくから!但馬、どうか分かってくれ!


早速直虎は彼らに食糧を届けることにしました。腹が満ちれば悪さはせぬと考えたのです。


これに高瀬が同行すると聞いたたけが、女のみそらで荒くれ者のところへ行くなどもってのほかだと引き留めた時も楽しかったですね


高瀬が直虎(=女)も行くではないかと反論すると、たけは、あちらは大分とうが立っているから心配ないと切り捨てます。確か前回も直虎を「新しい姫」の高瀬と比べて「年取った(古い?)姫」とか呼んでましたっけ。


が、そんな直虎の配慮虚しく、ついに問題が、しかも続出してしまいます


一味の中のカジ(吉田健悟)が酒を盗み、ゴクウ(前田航基)が村の娘を襲おうとしたのだそうです。彼らはこれを否定しますが、村人たちが譲りません。しかも毎晩退屈していたモグラ(マキタスポーツ)と力也(真壁刀義)が、村で賭博を始めてしまったのです


何とかしてこのトラブルを収めようとする直虎に対し、政次は、彼らとの契約期間内に、その技を盗んで追い出せばよいと言いだしました。井伊谷に材木を扱えるものができれば、彼らは必要ないからです。


でも直虎は、そんな使い捨てはしたくないと反対します。彼らとはこれからもずっと「つながり」を持ち続けたいのじゃ!


直虎は、龍雲丸が武家の出だと聞いて以来、彼を亀の代わりだと考えるようになったようです。


龍雲丸もまたきっと亀のように故郷を追われたのに亀のようには戻れなかった。死んだ亀が代わりに龍雲丸を寄こしてくれたに違いない!


いやいやこの妄想好きはとても他人とは思えませぬ


とはいえ、そこに生まれる「煩悩も、亀が「スケコマシ」だったことも否定できず、頭を抱える直虎がまた実に可笑しくて&可愛くて楽しかったですね


政次もきっとそんな直虎の心中を察しているからこそ、あれほど反対したのでございましょう。それは自分でも気づいていて、自分の嫉妬をくだらない、と後に反省していたようです


皆の言うようにすべては自分だけの空回りなのかと虚しくなった直虎は、六左衛門を連れて龍雲丸に別れを告げに行きました。が、そこで直虎は思わぬ天啓を授かります


直虎が物陰から目にしたのは龍雲丸が皆からさんざん責められている光景でした。どうしてこんな仕事を引き受けたのか。お頭は、あの女領主なら、俺たちを人として扱ってくれると言ったけれど、ここでも泥棒扱いだ


龍雲丸は頭を下げて、もう二度とこのような仕事は受けぬと謝っていました。


その時、近くを猪が通ったらしく、臆病者の六左衛門が直虎にしがみつきます。直虎は、単なる猪だと笑いましたが、そこでふと自分もまたこの六左衛門と同じなのではないかと思い当りました


猪など怖れるに足りぬのにそれを勝手に恐ろしいと思い込んで怖れているだけなのではないか?龍雲丸たちも同様だ!


直虎は彼らに食事を振る舞うからと約束しながら、彼ら自身に猪を狩りに行くよう命じました。そこには村人たちも同行させます。皆で同じ目標を持つことでわだかまりを解消させようとしたのです


いつもは畑にやってくる猪を殴って捕えるという村人たちは、龍雲丸の一味が「罠」を仕掛けると聞いて大層感心したようです。でも結局は自分が罠にかかってしまい、猪はとれずじまいだったのですが


猪を当てにして料理を用意して待っていた直虎は大笑いで彼らを迎え入れました


わだかまりが溶けはじめると、これまでの誤解も解けていきます。酒を盗んだのは一味ではなく村人で、女の子を追いまわしたのは、彼女が落としたお守りを届けようとしただけだったのだそうです


こうして皆はすっかり打ち解け、龍雲丸は今後も井伊のために働くと約束してくれました。これに気を良くした直虎が「大トラ」になって、龍雲丸に絡んだのにも大笑いですスケコマサレたことが余程応えているようです( *´艸`)


いつかは我の元を去るつもりであろう。どうせどこかに子でもおるのであろう!お主はこのまま井伊に残って我の者になれ!一同ビックリ!(゜o゜)


直之と六左衛門がビックリするのも無理ないですね


でもその頃政次のもとには、例の近藤が訪ねてきたようです。果たして何を嗅ぎ付けてきて、どんな因縁をつけようというのでしょうか?


歴史的要素は少なめですが、金も力も持たない直虎が、その広く大らかな心で人々の心をがっちりつかんで離さない様子が実に楽しいドラマですよね


おんな城主直虎は続きを見るのが楽しみですね


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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